2009年10月16日(金)
FX:ドル小幅高、対ユーロ中心にリスク回避のドル買い進む
[場況]
ドル/円:90.89、ユーロ/ドル:1.4903、ユーロ/円:135.49 (NY17:00)
為替はドル小幅高。週末を前にポジション調整の動きが強まる中、GEやバンクオブアメリカの弱気決算を嫌気し対ユーロ中心にリスク回避のドル買いが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけてポジション調整のドル買い戻しの流れが継続、NY早朝には91円台前半までドル高が進んだ。その後は弱気の企業決算や経済指標を嫌気しドル売りが優勢となり、昼前には90円台後半まで反落。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、午後からは90.90円を中心とした狭いレンジでの値動きに終始した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリジリとユーロが売られる展開。弱気の決算などを嫌気しNY朝には1.48ドル台半ばまで下げ幅を拡大した.その後はユーロが買い戻され1.49ドルまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られない。午後からは1.49ドルを中心にもみ合う展開となった。ユーロ/円は東京朝からユーロ高が進み一時136円台を回復。その後は135円台半ばまで値を戻したものの、ロンドンでは再びユーロ高が進み136円台まで値を伸ばした。しかしNY早朝からは一転して円高が進み昼前には一時135円を割り込むまで下落、その後135円台半ばまで戻すなど、最後まで不安定な展開が続いた。
Posted by 松 10/16/09 - 17:46



