2009年10月19日(月)
FX:ドル金利の低下や株高の進行受け投機的なドル売りが加速
[場況]
ドル/円:90.54、ユーロ/ドル:1.4970、ユーロ/円:135.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行。ドル金利の低下や株高の進行を受け、投機的なドル売りの流れが加速した。ドル/円はややドル買いが先行して東京市場の取引を開始したものの、その後はジリジリとドル売りが進行、ロンドン朝には一時90円台前半まで値を下げた。その後NY朝にかけて91円台をうかがうまでに値を回復したものの、その後はFEDによる新たなターム物資産担保貸し出し(TAF)の発表を受けた米金利の低下などを手掛かりに改めてドル売りが加速、再び90円台前半まで値を下げた。昼前には90円台後半まで値を戻したものの流れを変えるには至らず、午後からもドルの上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.48ドル前半まで売りに押される場面が見られたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは1.49ドル台半ばまで値を伸ばした。NY朝には1.49ドル割れを試すまで値を下げたものの、昼にかけてはドル金利の低下を手掛かりに買いが膨らみ1.49ドル台半ばを回復。その後も株高の進行などを支えに堅調に推移した。ユーロ/円は東京午前に135円を割り込むまで売りに押されたものの、その後は買い戻されNY早朝には135円台後半まで値を回復。NYでは昼にかけて再び売りに押されたが、午後からは135円台半ばの水準で推移した。
Posted by 松 10/19/09 - 17:27



