2009年10月19日(月)
債券:連銀のリバースレポ実施受けて長期債中心に買い
[場況]
10年債利回り:3.393↓0.024
債券は続伸。ニューヨーク連銀が市場から資金を吸収するリバースレポを実施したのを好感して買いの展開となった。連銀がレポについて金融引き締めを示唆するものではないとの声明を発表し、安心感につながったためである。むしろ、レポで当局がインフレ防止を重視していることを確認との見方もあって、特に長期債にプラス。
取引の早い段階では利上げを支持する米誌記事を嫌気した売りもあったが、レポ報道で買いの流れにシフトし、指標の10年債利回りはそれまでの上昇から急速に下がった。昼にかけていったん戻したが、午後に改めて低下。先週半ば以来で3.4%を下回った。
Posted by 直 10/19/09 - 18:17



