2009年10月21日(水)
2010/11年度ブラジル砂糖輸出2.6%増見通し・地元農業顧問
[砂糖]
ブラジル農業顧問のJOBエコノミア幹部は21日の記者会見で、2010/11年度の同国砂糖輸出が前年比2.6%増加して2670万トンになるとの見通しを発表した。このうち、中南部から出荷するのは2350万トンで、これは前年を3.1%上回る見方だ。ブラジルのエタノール輸出は28億リットル、中南部だけで26億リットルと予想。
このほか、地元のエスタドがJOBエコノミアによる国内砂糖きび圧搾が2010/11年度に5億9000万トンになると見越していることを報じた。前年度の5億4200万トンを上回り、また業界予想と比べも高め。報道によると、JOBエコノミアは砂糖生産を前年比11.2%増の3770万トン、中南部だけで13.0%増の3300万トンと見通すほか、エタノール生産が16%増の311億リットル、中南部で17.5%増の289億リットルと予想。ただ、同社はこれについてコメントを避けている。
Posted by 直 10/21/09 - 15:31



