2009年10月21日(水)
株式:日中の買いから弱気企業ニュースで取引終盤に売り進む
[場況]
ダウ工業平均:9,949.36↓92.12
S&P500:1,081.40↓9.66
NASDAQ:2,150.73↓12.74
NY 株は続落。日中の買いの流れから取引終盤に著名アナリストがウェルズ・ファーゴの投資評価を引き下げと伝わり売りモードにシフトした。午後に発表の地区連銀経済報告(ベージュブック)でも銀行セクターの不透明感が根強いことを確認して、市場心理に重し。また、小売最大手ウォルマート・ストアーズによる慎重な年末商戦見通しも響いた。朝方は新たな強気決算を手掛かりにした買いが優勢だったが、決算発表が振るわなかったものもあるため大きく買い進むのは比較的早くから見送りだった。
午前の取引には速い相場上昇となり、主要株価指標は揃って前日の下落以上に上がった。しかし、上値で売りもあって昼から伸び悩み。最後の約一時間にウェルズ・ファーゴ絡みの売りなどで一気に下げた。最後は13日以来の安値引けである。
Posted by 直 10/21/09 - 16:56



