2009年10月22日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月15日時点で前年比8.8%増
[砂糖]
ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)は22日、2009/10年度の国内中南部砂糖きび圧搾が10月15日時点で前年同期比8.8%増の4億1270万トンになったと発表した。砂糖生産がこれまであわせて2290万トンで、一年前より11%増加。価格上昇を背景に製糖所は能力最大で稼働しているという。一方、エタノール生産は15日時点で一年前を3%下回る179億リットル。
Unicaによると、10月前半は降雨続きで収穫作業の一時停止などを余儀なくされた。それでも製糖所は前年同期より22.6%多い3510万トンの砂糖きびを圧搾した。15日時点で砂糖きびのエタノール生産用消費が56.01%、砂糖生産用 43.94%。前年同期の比率は59.42%対40.58%だった。
Posted by 直 10/22/09 - 10:05



