2009年10月26日(月)
株安嫌気し対ユーロ中心にリスク回避のドル買いが加速
[場況]
ドル/円:92.17、ユーロ/ドル:1.4873、ユーロ/円:137.08 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。金融市場の不安拡大を背景に株安が進行したのを嫌気、対ユーロを中心にリスク回避のドル買いが加速した。ドル円は東京市場で円高が進行し91円台半ばまで下落。ロンドンでは91円台後半まで値を戻したものの、ドルの上値が重い展開が続いた。NYに入ると株に買いが先行したのを好感し92円台前半までドル高が進行。その後株が下落に転じたのを受けて92円を割り込んだものの、それ以上ドル売りが進むこともない。午後からは92円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京市場からアジア株の上昇を好感し早々に1.50ドル台を回復。そのままロンドン市場にかけて1.50ドル台前半の水準で底堅く推移した。NYに入ってもしばらくは高止まりを続けたものの、株が下落に転じると売りが加速。午後からは弱気一色の展開となり1.48ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて138円を挟んだ比較的広いレンジ内での上下を繰り返す展開。NYでは株が先行したのを受け138円台半ばまで買い進まれたものの、その後は株が下落に転じたのにつれて売りが加速、136円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 10/26/09 - 17:26



