2009年10月27日(火)
株式:まだら模様の経済指標で売り買い交錯、ダウ平均だけ反発
[場況]
ダウ工業平均:9,882.17↑14.21
S&P500:1,063.41↓3.54
NASDAQ:2,116.09↓25.76
NY 株はまちまち。まだら模様の経済指標で売り買いが交錯した。取引開始前に発表のS&Pケース・シラー住宅価格指数の改善を好感する一方、消費者信頼感指数が予想を下回ったのが重しだ。業種を超えての買いでスタートしながらも、早々に個別やセクター感で取引がばらつく格好となった。
主要株価指標の間でも値動きはわかれ、NASDAQ指数は構成比率の高いハイテク株が利食い売りに押されるのを反映して下軟調だった。ただ、ハイテク株でもIBMは自社株追加買い戻し発表で上がり、IBMを構成銘柄にするダウ平均の支援。このため、朝方と午後に下げる場面もあったが長続きせず、最後は小幅ながらも3日ぶりの反発である。S&P500は上下に振れる一日を経て、NASDAQ指数とともに3日続落、終値は7日以来の低水準だった。
Posted by 直 10/27/09 - 16:57



