2009年10月29日(木)
債券:予想上回るGDPで売りモード、株高や入札もマイナス作用
[場況]
10年債利回り:3.499↑0.082
債券は反落。朝方に7-9月期実質国内総生産(GDP)が予想以上に改善し、株高、また7年債入札の不振に及んだことで債券の売り圧力も強まる格好となった。GDPをみる前は売り買いにもまれていたが、データ発表に続いて売りモードにシフト。午後に7年債入札で需要がぱっとしなかったのを確認して売りに弾みがついた。
相場はGDP発表以降、引けまで軟調な展開だ。長期金利の指標10年債利回りは昼に一時、3.5%まで上がり、入札結果を受けて節目を上抜ける場面があった。その後は伸び悩んだが、それでもこの二日間に下げた分の大半を戻した。
Posted by 直 10/29/09 - 17:50



