2009年10月30日(金)
7-9月期雇用コスト指数は前期比で0.36%上昇
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 09年3Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.36% | ↑ 0.4% | |
| >給与 | ↑0.36% | ||
| >福利厚生 | ↑0.36% |
米労働省によると、7-9月期の雇用コスト指数は前期比0.36%上昇した。前期と同じ伸び率で、市場予想の範囲内。1-3月期に0.27%で1982年からの調査史上最低の伸びを記録してからペースが落ち着いている。給与がやはり2四半期続けて0.36%上がり、福利厚生も0.36%上昇とこちらは前期よりプラス幅が拡大した。雇用コスト指数は前年同期と比べると1.56%アップで、過去最低の伸びを更新した。
民間企業の雇用コスト指数が046%上がった。2四半期連続で0.18%と調査史上過去最も低い上昇を記録してから、上昇ペースが加速。給与が0.45%、福利厚生0.28%それぞれ前期を上回る伸びである。一方、政府・公共機関のコスト指数は前期比横ばい。2001年の調査開始から初めて上昇が止まった。給与が0.09%下がり、初めてのマイナス転落。福利厚生は0.28%のプラスで、前期から著しく伸び悩んだ。
Posted by 松 10/30/09 - 08:38



