2009年10月30日(金)
債券:消費減少とインフレ安定確認して相場は大きく反発
[場況]
10年債利回り:3.392↓0.109
債券は大幅反発。朝方に9月の個人消費支出(PCE)減少を受けて買いが優勢となった。PCE物価コア指数が2001年以来の低い伸びで、また7-9月期雇用コスト指数も落ち着いた上昇で、インフレ面で安心感が強まるのも支援。景気回復が鈍いとのシナリオも描き直す格好で買いに弾みがついた。
夜間取引から買い戻しがみられていたが、相場が強含んだのはPCEなどの発表を受けてからである。長期金利の指標10年債利回りは昼にかけて前日の上昇を消した。午後には一段とダウン。3.4%を割っても低下が止まることなく、最後は1週間半ぶりの低水準で引けた。
Posted by 直 10/30/09 - 18:04



