2009年11月02日(月)
株式:景気の行方巡り売り買い定まらず、乱高下経てプラス引け
[場況]
ダウ工業平均:9,789.44↑76.71
S&P500:1,042.88↑6.69
NASDAQ:2,049.20↑4.09
NY株は乱高下を経て上昇。景気の行方を巡って売り買いが定まらず、相場は上下に大きく振れる展開となった。朝方は値ごろ感にフォード・モーターの黒字決算、米供給管理協会(ISM)製造業景況感指数の改善などが支援して買い先行。しかし、先行き不透明感が根強いことに着目して金融株を中心に改めて売り圧力も強まり、この結果、相場は方向感に欠ける展開だ。
午前の取引ではダウ平均が一時、100ドルを超える上昇となるなど相場はしっかりだったが、昼から急速に値を消した。午後にマイナス転落。ダウ平均とS&P500は先週末終値を挟んでのもみ合ってから、終盤に小高くなった。NASDAQ指数も引け際で持ち直し、主要株価指標は揃って限定的ながらもプラス引けである。
Posted by 直 11/2/09 - 16:34



