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2009年11月12日(木)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在53.0万袋と前月を3.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月12日 11月累計 前月(10/13) 前月比 前年比
輸出合計 89.025 529.588 514.094 ↑ 3.0% ↓54.4%
>アラビカ種 76.359 455.783 462.335 ↓1.4% ↓52.9%
>ロブスタ種 0.000 7.370 18.303 ↓59.7% ↓84.6%
>インスタント 12.666 66.435 33.456 ↑ 98.6% -

Posted by 松    11/12/09 - 18:26   

債券:入札終わって安心感、株安も寄与して買い集まる
  [場況]

10年債利回り:3.444↓0.034

債券は上昇。今週の国債入札が終わって安心感が強まり、また株価下落で安全資産に着目した買いもあつまり、相場はしっかりとなった。朝方は予想以上の失業保険新規申請件数減少を嫌気。本日の30年債入札の行方にも気を揉んで、売り圧力が強まる場面があった。入札の結果自体さえなかったことで売りピッチが速まる場面もあったほどだ。しかし、すぐに入札が一巡したことに関心が向いて買いにシフトした。

ベテランズデーの休みが終わって夜間取引から通常取引の早い段階ででは買い戻しが入っても、失業保険データを受けて相場は弱含んだ。その後はもみ合い。午後に入札結果を受けて相場は一荒れした。長期金利の指標10年債利回りは3.5%台半ばまで上がり、しかしすぐに戻してそのまま低下となった。

Posted by 直    11/12/09 - 17:50   

FX:株や商品市場の下落を受けドルの買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:90.31、ユーロ/ドル:1.4848、ユーロ/円:134.12 (NY17:00)

為替はドル全面高。株や商品市場の下落を受け投資家のリスク回避志向が強まり、ドルを買い戻す動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけては89円台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると株や原油の下落に連れる格好で買いが集まり、90円台半ばまでドル高が進んだ。午後に入るとドルを買う動きも一服、ややドルが値を下げる格好となった。

ユーロ/ドルは東京午前には1.50ドル台を維持していたものの、アジア株の下落を嫌気しロンドンに入るあたりからユーロを売る動きが強まり、NY朝には1.49ドル台前半まで値を下げた。その後もNY株や原油、金といった商品の下落も嫌気され軟調に推移、午後遅くには1.48ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では134円台後半の水準で推移。ロンドンでは134円を割り込むまで売りに押されたもののNY朝には135円まで買い戻されるなど、やや不安定な展開となった。その後はNY株の下落を嫌気し改めてユーロ売りが加速、午後には再び134円割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    11/12/09 - 17:26   

大豆:飼料需要増への期待から大豆ミール主導で上昇
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:990-0↑18-0

シカゴ大豆は反発。コーンの一部から高濃度の毒素ボミトクシンが発見されたとの噂を受け、飼料需要が流れて来るとの期待から大豆ミールが急騰、大豆製品全体を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが先行していたものの、通常取引開始後は毒素発見の噂を受け買い一色の相場展開、一気に990セント台まで値を伸ばした。高値では生産者などからの売り圧力も強く、中盤以降は伸び悩んだものの、大きく売りに押されることもない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/12/09 - 17:08   

コーン:続落、毒素発見の噂受け需要低下懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは続落。収穫したコーンの一部から高濃度のボミトクシンが発見されたとの噂を受け、飼料需要の減少懸念などから売りが膨らんだ。12月限は売り先行で寄付いた後、中盤にかけては大豆の上昇などにつれて買いが加速、プラス圏を回復する場面も見られた。しかしその後は天候に恵まれ遅れていた収穫が進むとの見方や、毒素の発見が改めて売り材料視される格好となり、再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/12/09 - 17:04   

小麦:飼料需要増への期待から買い先行も、最後は値を下げる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:531-3/4→0-0

シカゴ小麦は前日から変わらず。コーンの一部に高濃度の毒素が発見されたとの噂を受け飼料需要が流れて来るのではとの期待から買いが集まったものの、最後は息切れとなった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、寄付き直後から買いが加速、中盤には一時前日の高値を上抜け540セント台をつける場面も見られた。しかしこの水準では売り意欲も強く、急速に伸び悩み、急速に伸び悩み。最後は前日の終値まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/12/09 - 16:57   

株式:高値警戒感の中で素材株中心に売り、ダウ平均7日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,197.47↓93.79
S&P500:1,087.24↓11.27
NASDAQ:2,149.02↓17.88

NY株は反落。高値警戒感が強まる中、原油や金価格の下落で素材株が売られ、相場全体に重しとなった。失業保険新規申請件数の一段の減少、企業サイドではヒューレット・パッカードの3コム買収やインテルとアドバンスト・マイクロ・デバイシズの訴訟和解とプラス材料も並んでいる。このため、朝方には買いが集まる場面もあったが、結局は売り圧力を乗り越えられずに終わった格好だ。

相場は安く始まったが、ハイテク株主導ですぐに回復など朝方は上下に振れる展開だった。しかし、原油在庫データが需要減少を示す内容で、原油価格が下げるのに続いて素材株を中心に相場が軟化。昼以降も軟調な動きを続け、この結果、ダウ平均は7日ぶりのマイナス転落である。S&P500、NASDAQ指数も下げ、主要株価指標は揃って先週末以来の安値引けとなった。

Posted by 直    11/12/09 - 16:29   

天然ガス:反落、弱気の天気予報や原油の急落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.730↓0.133

NY天然ガスは反落。弱気の天気予報や原油の急落を嫌気した売りが相場を主導した、12月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には4.30ドル台半ばまで値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、その後は原油が値を下げるのに反して一旦は下げ幅を縮小する展開となったものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/12/09 - 16:28   

石油製品:大幅反落、在庫の積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9405↓0.0522
暖房油12月限:1.9910↓0.0648

NY石油製品は大幅反落。弱気の在庫統計を嫌気しファンドをはじめとした幅広い向きから売りが膨らんだ。夜間取引から軟調に推移していた相場は、在庫統計発表後一気に売りが加速。ガソリンは6日につけた安値手前で下げ止まったが、暖房油は2ドルの節目を割り込み、10月14日以来の安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/12/09 - 15:53   

原油:大幅反落、弱気の在庫統計受けファンド中心に売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:76.94↓2.34

NY原油は大幅反落。弱気の在庫統計を受けファンドを中心に売りが加速、10月14日以来の安値をつけた。12月限はアジア株の下落などを嫌気し、夜間取引からジリジリとポジション整理の売りに押される展開。朝方には78ドル台前半まで値を下げた。在庫統計発表後は原油やガソリンの在庫が予想以上に増加、需要が大幅に減少したのを嫌気し売りが加速、一気に77ドル割れを試すまでに値を崩した。その後は売りの流れも一服したものの、安値で買いを入れる向きも見当たらない。結局そのまま最後まで日中安値近辺でもみ合う展開となった。

Posted by 松    11/12/09 - 15:32   

金:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,106.6↓8.0

NY金は9日ぶりに反落。ドル高の進行を嫌気、ポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は前日までの流れを継ぎ、夜間取引前半には一時1,120ドル台まで上げ幅を拡大。しかしロンドンの時間帯に入る前あたりから手仕舞い売りに押されるようになり、通常取引開始時には前日の終値近辺まで値を下げた。その後しばらくは小動きが続いたものの、昼前あたりからドル高が強まると売り圧力が強まり、午後には1,103ドル台まで値を崩した。

Posted by 松    11/12/09 - 15:04   

メキシコ湾岸ではハリケーン「イダ」による生産停止からの回復進む
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が12日に発表したデータによると、米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「イダ」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の2.22%にあたる日量2万8,889バレルの原油生産と、2.66%にあたる1億8,600万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日に40万1,120バレル、5億3,200万立方フィートが停止していたのから大きく生産が回復した。職員が避難しているプラットフォームは前日の17ヶ所から1カ所に減少、リグは前日に4基停止していたのから全て稼働を再開した。

Posted by 松    11/12/09 - 14:35   

コーヒー:続落、材料難の中でドル高嫌気した売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:130.65↓2.05

NYコーヒーは続落。決め手となる材料が見当たらない中、ドル高の進行などを嫌気しこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始から前日終値近辺の比較的狭い値幅内でもみ合う展開。商いが極めて薄い中、NYの時間帯に入ってもしばらくは小動きが続いたが、中盤以降はドルの買い戻しが進んだ事などもありジリジリと売り圧力が強まった。引け間際にはややまとまった売りが出て130セント割れを試すまで下げ幅を広げたが、lこの水準では買い意欲も強く、大台を割り込むには至らなかった。

Posted by 松    11/12/09 - 14:29   

砂糖:材料難の中、22セント台後半の狭い値幅内で推移
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.69↑0.02

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、前日終値を中心に22セント台後半の比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。3月限は原油の下落やドルの反発を嫌気し朝方はマイナス圏での推移が続いたものの、前日の流れを継いだテクニカルな動きやインドの新たな供給懸念を手掛かりとした買い意欲も強く、一気に売りが膨らむこともない。昼前にはプラス圏に入るあたりまで値を回復した。

Posted by 松    11/12/09 - 14:28   

10月の財政赤字1763.64億ドル、市場や議会予算局見通し上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

09年10月 08年10月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲176.364 ▲155.531 ▲176.364 ▲155.531 ▲150.00
歳入 135.328 164.847 135.328 164.847
歳出 311.692 320.378 311.692 320.378

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Posted by 直    11/12/09 - 14:22   

30年債入札、応札倍率は2.26と前回下回る
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/8)
合計 36150.2 16000.0 2.26 2.37
競争入札分 36122.5 15972.2 2.26 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.01% 34.50%
最高落札利回り(配分比率) 4.469% (18.01%) 4.009%

Posted by 松    11/12/09 - 13:04   

ブラジルコーヒー組合、政府への売却オプション行使へ
  [コーヒー]

ブラジル最大のコーヒー組合Cooxupe幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、今週に同国政府へのコーヒー売却オプションを行使すると明かした。保証価格の1袋303.50レアル(176.45ドル)を適切と判断し、7万袋を売却するという。

Posted by 直    11/12/09 - 12:58   

天然ガス在庫は150億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 15.0
>前週 ↑ 29.0
>前年 ↑ 60.0
>過去5年平均 ↑ 20.6

Posted by 松    11/12/09 - 12:08   

輸出成約予想:小麦、コーン、大豆とも前週から小幅増減にとどまる
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
13日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 250.0 〜550.0 284.5
コーン 400.0 〜700.0 571.2
大豆 500.0 〜700.0 524.9
大豆ミール 75.0 〜200.0 116.7
大豆油 5.0 〜25.0 6.9

Posted by 松    11/12/09 - 12:04   

OPECの石油輸出は4週前から18万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が12日に発表したデータによると、11月28日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,275万バレルと10月31での4週から18万バレル増加する。

Posted by 松    11/12/09 - 12:03   

GASC、29.5万トンのロシア産小麦購入
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は12日、29万5000トンのロシア産小麦を購入したと発表した。複数の商社からの買い付けだが、価格はいずれも1トン191.37ドルだったという。納入は12月10-25日。

Posted by 直    11/12/09 - 11:42   

10月米住宅差し押さえ件数、3ヶ月連続の前月比マイナス
  [金融・経済]

米不動産情報のリアルティトラックによると、10月の米住宅差し押さえ件数は前月から3.30%減少し、33万2292件となった。3ヶ月連続マイナス。ただ、前月の4.14%減からややペース鈍化である。前年同月との比較では18.86%増えた。前年比伸び率は9月の29.20%から縮んだ。

Posted by 直    11/12/09 - 11:39   

インド政府、砂糖の免税輸入期間延長決める
  [砂糖]

インド政府は白糖の免税輸入期間を4ヶ月間延ばすことに決めた。11月30日に期限が切れる予定だったが、延長によって来年3月31日までとなる。また、粗糖の免税輸入期限もこれまで設けていた来年3月31日から来年12月31日に改定。

インドの砂糖生産は2008/09年度に前年度の2630万トンから約1500万トンに落ち込み、2009/10年度にも1600万トン前後にとどまる見通しである。輸入期限の延期で国内需給の逼迫緩和を図る。ボンベイ砂糖業者協会の幹部は輸入規模の増加もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    11/12/09 - 11:29   

EIA在庫:原油、ガソリン共に予想以上の大幅積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月6日現在 EIA発表 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 337676 ↑ 1762 ↑ 167 337450 ↑ 1217
ガソリン在庫 210837 ↑ 2560 ↓ 1 211477 ↑ 1403
留出油在庫 167725 ↑ 349 ↓ 425 168769 ↑ 640
製油所稼働率 79.93% ↓ 0.66 ↑ 0.30 80.60% ↑ 0.10
原油輸入 8656 ↑ 530 - 8844 ↑ 571

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Posted by 松    11/12/09 - 11:18   

ストラテジーグレイン、EU小麦生産推定据え置き
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは12日に発表したレポートで、2009/10年度の欧州連合(EU)軟質小麦生産推定を前年比7.9%減の1億2900万トンで据え置いた。イールドも5.7トン推定を維持。

コーン生産推定は80万トン引き下げ、5610万トンに改定した。前年比較で10.2%減の見方だ。イールドは前回報告での6.7トンから6.6トンに下方修正。前年度の7.1トンよりダウンとなる。ストラテジーグレインは穀物全体で10万トン下方修正し、前年比7.0%減の2億9020万トンを見越す。

Posted by 直    11/12/09 - 11:16   

コロンビアの9月エタノール生産は前年比78%増
  [エタノール]

コロンビアの砂糖きび生産者協会が11日に明らかにしたデータによると、同国の9月エタノール生産は2,907万8,000リットルと、前年比で78%増加した。年初から9ヶ月間の累計では2億3,838万2,000リットルと前年同期を10%上回っている。

Posted by 松    11/12/09 - 10:25   

中国向けで11.6万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで11万6,000トンの09/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    11/12/09 - 10:21   

ホンジュラスの09/10年度コーヒー販売、10日時点で前年比21%減
  [コーヒー]

ホンジュラスのコーヒー協会(Icafe)が12日に発表したデータによると、同国の09/10年度(10月-9月)コーヒー販売は10日時点で7万8,909袋と前年同期を21%下回っている。

Posted by 松    11/12/09 - 10:18   

メキシコの10月コーヒー輸出は前年比7.6%増、コーヒー局
  [コーヒー]

メキシコ農務省コーヒー局が11日遅くに明らかにしたデータによると、同国の10月コーヒー輸出は14万4,333袋と前年比で7.6%増加した。9月末で終了した08/09年度の輸出量は、前年比8.6%増の277万4,680万袋なっている。

Posted by 松    11/12/09 - 10:15   

南アフリカの9月金生産指数は前月から横ばい
  [メタル]

南アフリカ統計局が12日に発表した月次データによると、同国の9月金生産指数(2005 年=100)は季節調整値で64.8と前月から横ばいとなった。季節調整前の指数は71.1で、前年同月から9.3%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から6.2%低下、季節調整前の前年比は15.9%低下した。なお、統計局は今月の発表から、指数の基準年をこれまでの2000年から2005年に変更している。

Posted by 松    11/12/09 - 09:02   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から11億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月6日時点で4,339億ドルと前週から11億ドル増加した。昨年末時点からは68億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/12/09 - 08:50   

失業保険申請件数は前週から1.2万件減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月7日 前週比 10月31日 市場予想
新規申請件数 502.00 ↓ 12.00 514.00 510.00
4週平均 519.75 ↓ 4.50 524.25
継続受給件数 5631.00 5700.00

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Posted by 松    11/12/09 - 08:37   

IEA、2010年の世界石油需要見通しを14万バレル上方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2010年の世界石油需要を日量8,619万バレルと推定、前月から14万バレル上方修正した。2009年の需要は日量8,484万バレルと21万バレル引き上げた。北米の需要見通しが引き上げられたほか、アジアや中東諸国の需要も引き続き強いという。また、09年10-12月期の需要は、2008年半ば以降初めて前年同期比で増加に転じるとの見方も示した。

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Posted by 松    11/12/09 - 08:18   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.16%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月6日 前週比 前年比
総合指数 627.5 ↑ 3.16% ↑ 47.65%
新規購入指数 220.9 ↓11.75% ↓22.33%
借り換え指数 2998.2 ↑ 11.30% ↑ 140.16%
一般ローン 763.6 ↑ 6.03% ↑ 70.18%
政府系ローン 400.7 ↓5.02% ↑ 3.94%
30年固定金利 4.90% ↓ 0.07 ↓ 1.34
15年固定金利 4.33% ↓ 0.01 ↓ 1.57
変動金利(ARM) 6.85% ↑ 0.02 ↑ 0.08

Posted by 松    11/12/09 - 07:04   

11日のOPECバスケット価格は76.89ドルと前日から0.39ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/11(Wed) 76.89 ↑ 0.39
11/10(Tue) 76.50 ↓ 0.07
11/9(Mon) 76.57 ↑ 0.32
11/6(Fri) 76.25 ↓ 1.20
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15

Posted by 松    11/12/09 - 07:01   

11/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・30年債入札 (13:00 )
・10月財政収支 (14:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (11:00 )

納会日
・コーヒー 12月限OP 納会

Posted by 松    11/12/09 - 06:56   

2009年11月11日(水)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在44.1万袋と前月を14.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月11日 11月累計 前月(10/13) 前月比 前年比
輸出合計 151.701 440.563 514.094 ↓14.3% ↓56.3%
>アラビカ種 126.184 379.424 462.335 ↓17.9% ↓54.6%
>ロブスタ種 0.000 7.370 18.303 ↓59.7% ↓84.5%
>インスタント 25.517 53.769 33.456 ↑ 60.7% -

Posted by 松    11/11/09 - 18:09   

大豆:小幅反発、材料難の中テクニカルな買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:972-0↑4-0

大豆は小幅反発。特に大きな材料が見当たらない中、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが先行した。1月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始直後には980セント台後半まで値を伸ばしたものの、この水準では売り意欲も強く、すぐに下落に転じた。中盤にはマイナス転落するまで下げ幅を拡大したが、最後は970セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/11/09 - 17:58   

コーン:前日から変わらず、買い先行も4ドルの節目が壁に
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:394-0↓0-1/2

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、通常取引開始後は4ドルの節目回復を試す展開となった。しかしこの水準では売り意欲も強く、相場は伸び悩み。後半はポジション整理の動きが強まり、最後はわずかながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/11/09 - 17:54   

小麦:続伸、ファンドを中心としたテクニカルな買いが主導
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:531-3/4↑8-3/4

小麦は続伸。ファンドを中心としたテクニカルな買いが相場を主導した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は530セントをはさんだ狭いレンジ内で推移した。午後にかけては一段高となり一時540セントを試すまで値を伸ばしたものの、引け間際にはまとまった売りが出て530セントまで値を戻した。

Posted by 松    11/11/09 - 17:50   

FX:ベテランズデーで債券市場や銀行が休みの中、小動きに終始
  [場況]

ドル/円:89.86、ユーロ/ドル:1.4985、ユーロ/円:134.70 (NY17:00)

為替は全般小動き。ベテランズデーで債券市場や銀行が休みとなる中、小幅レンジで方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京午前から円高が進行、中国の鉱工業生産が予想を上回る伸びとなったことなどを手掛かりにドルを売る動きが加速、一時89円台前半まで下げ幅を拡大した。午後にはまとまった買い戻しが入り90円台回復を試すまでに至ったものの、節目を超えてドルを買おうとする向きも見当たらない。その後はロンドンからNYにかけて動意も薄くなり、89円台後半を中心とした小動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京午後からロンドンにかけて大きく買いが集まり、一気に1.50ドル台半ばまで上昇。その後もNY朝にかけて1.50ドル台前半での高止まりが続いた。NYでは1.49ドル台後半まで売りに押されたものの、大きく値を崩すには至らない。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/ドルはロンドンにかけて買いが集まり、135円台前半まで上昇。しばらくその水準を維持していたものの、NYに入るとユーロを売る動きが強まり、午後には134円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/11/09 - 17:30   

天然ガス:小幅反発、割安感からテクニカルな買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.503↑0.036

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で割安感が強まったこともあり、テクニカルな買い戻しが先行する展開となったものの、弱気の天気予報を手掛かりとした売り意欲も強く、値幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始後も何度かマイナス転落を試す場面も見られたが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/11/09 - 16:58   

株式:引き続き低金利政策継続観測が支援、ダウ平均6連騰
  [場況]

ダウ工業平均:10,291.26↑44.29
S&P500:1,098.51↑5.50
NASDAQ:2,166.90↑15.82

NY株は上昇。前日に続いて連銀高官による超低金利政策の長期継続を見込ませる発言を市場はプラス視した。金先物価格の高値更新など主要商品相場の上昇を背景にした素材株の買いが相場を押し上げ。また住宅建設トール・ブラザーズの好決算、貨物大手のフェデックスは前向きな年末見通しを示したことなども寄与している。

朝方に一時、相場上昇が加速した以外は緩やかな値上がりで推移する一日だった。伸び悩む場面もあったが、それでも最後までプラス圏での動き。最後はダウ平均が6連騰した。S&P500は先月19日につけた年初来高値を超え、ダウ平均とともに昨年10月3日以来の高値更新である。NASDAQ指数は前日に下げた以上に反発し、今年最高に近付いた。

Posted by 直    11/11/09 - 16:48   

石油製品:小幅反発、日中を通じて原油の値動きを追随
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9927↑0.0153
暖房油12月限:2.0558↑0.0035

石油製品は小幅反発。日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。ガソリン12月限は比較的大きく買い進まれたものの、2ドルの節目を超える水準では急速に伸び悩み、昼には原油につれてマイナス転落する場面も見られた。暖房油は暖冬予報も嫌気され、比較的上値は重かった。

Posted by 松    11/11/09 - 16:03   

原油:反発、中国の強気指標手掛かりに買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:79.28↑0.23

NY原油は小幅反発。中国の強気の経済指標などを手掛かりに買いが先行したものの、ベテランズデーの休みでドルが小動きに徹する中、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は朝方80ドルの大台を回復するまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的に買い進む向きもなく伸び悩み。昼には一時マイナス転落するまで値を下げる場面も見られた。午後には改めて買いが集まり79ドル台を回復、そのまま値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/11/09 - 15:58   

2009/10年度アルゼンチン大豆作付、気温上昇と降雨で進む
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の11日付け作柄報告によると、気温上昇と降雨が寄与して2009/10年度の大豆作付に弾みがついた。作業はこれまでのところ33.8%終了し、一週間で21.7ポイントアップ。ただ、西部や南部ではまだ乾燥状態にあることも指摘した。

一方、2009/10年度コーン作付は現時点で69%終わり、前週から2.3ポイント上がっただけである。大豆の作付優先となったのが背景にあるという。また、また、前年同期を5.3ポイント下回った。このところ土壌は改善しているものの、作業は依然として引き延ばしの傾向にあることも記している。

取引所はこのほか、2009/10年度小麦の作柄がまちまちとび評価を繰り返した。生産地帯中部では良好だが、南部で干ばつ被害がみられるという。イールドも地域間で開きがあるとコメント。収穫はこれまでに8.6%終了し、一週間前を約1ポイント上回った程度だ。

Posted by 直    11/11/09 - 15:35   

ハリケーンによる生産停止は原油30.86%、天然ガス7.60%に回復
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が11日に発表したデータによると、米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「イダ」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の30.86%にあたる日量40万1,120バレルの原油生産と、7.60%にあたる5億3,200万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の56万199バレル、19億5,700万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。職員が避難したプラットフォームは17ヶ所、リグの数は4基と。こちらも前日の158ヶ所、10基から大きく回復している。

Posted by 松    11/11/09 - 15:24   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は11日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、オーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、ウクライナ、カナダ、カザフスタン、ロシア、フランス産を対象に12月10-25日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期で3万-6万トンの買い付けも予定しており、こちらは英国産かシリア産が希望と述べた。

Posted by 直    11/11/09 - 15:23   

金:投機的な買い加速し7日連続で史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,114.6↑12.1

NY金は続伸。ここまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、7日連続で史上最高値を更新した。12月限はロンドンの時間帯に入るあたりに夜間取引で買いが加速、1,110ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一服後はしばらく高値圏でのもみ合いが続く展開、朝方に一時1,119ドルまで値を伸ばした後、テクニカルな買いに押される場面も見られたが、1,110台半ばの水準を大きく離れる動きには至らなかった。

Posted by 松    11/11/09 - 15:10   

コーヒー:続落、テクニカルな買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:132.70↓1.35

NYコーヒーは続落。前日の急落の反動からテクニカルな買いが先行したものの、最後は改めて売りに押された。12月限は夜間の取引開始から買いが集まり、早々に135セント台まで上昇。しかし高値では売り意欲も強く、136セント手前の水準で伸び悩む展開となった。NYの時間帯に入ってもしばらくは日中高値圏を維持していたものの、中盤以降は上値の重さを嫌気した向きからの売りが加速、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/11/09 - 14:35   

砂糖:反発、割安感の高まりからテクニカルの買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.67↑0.76

NY砂糖は反発。ここまでの下落で割安感が高まったこともあり、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速した。3月限は夜間の取引開始から22セント台を回復、需給面で特に大きな材料が見当たらない中、NYの時間帯に入るまで22セント台前半での小動きが続いた。中盤には投機的な買いがまとまって入り22セント台後半まで急伸。その後はやや売りに押されたものの、大きく値を崩すこともなく、22セント台半ばでしっかりと推移した。

Posted by 松    11/11/09 - 14:35   

インドの10月金輸入は約48トンと前年の33トンから増加、MMTC
  [メタル]

インド国営商社MMTCの会長は11日、記者団に対し、同国の4月-9月期の金輸入は308トンと、前年同期の436トンから29.4%減少したことを明らかにした。一方、10月の輸入は約48トンと前年の33トンから増加したという。

Posted by 松    11/11/09 - 10:51   

中国の10月原油輸入は前月から12.4%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が11日に発表した速報データによると、同国の10月原油輸入は1,934万トン(日量457.3万バレル)と前月比で12.4%、前年同月比で19.4%増加した。年初来の累計では1億6,541万トン(日量398.8万バレル)と、前年同期を9.4%上回っている。

Posted by 松    11/11/09 - 09:53   

印ウッタルプラデシュ州、2009/10年度砂糖きび圧搾開始目前
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州政府高官は11日に記者団に対し、地元の製糖所SimbhaoliとModiが2日後に砂糖きびの圧搾を始める計画を明かした。ほかの製糖所による圧搾スケジュールは12日までに提出される見込みという。同州では通常、10月に砂糖きび圧搾開始。しかし、今年は農家と製糖所の間で砂糖きびの買い取り価格を巡って衝突しているために遅れている。政府高官は、政府が設定している100キログラム165-170ルピーを拒絶する意向の農家があることを認識しながら、農家の9割は合意済みともした。また、価格交渉は製糖所次第であることも指摘した。

ウッタルプラデシュ州は国内の生産規模で2番目に大きい。圧搾が遅れることにより生産への影響懸念がある。また小麦の作付に響く可能性もあるため、政府高官は一日も早いスタートが望ましいと述べた。

Posted by 直    11/11/09 - 09:32   

ロシア砂糖ビート収穫、11日時点で2360万トン
  [砂糖]

ロシア農務省は11日、国内砂糖ビート収穫が同日時点で2360万トン終了と発表した。前年同期を460万トン下回るという。面積にして76万5000ヘクタールで、収穫予定の93%に相当。イールドは一年前より4.72トン低い30.81トンとしている。

Posted by 直    11/11/09 - 09:20   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、9日時点で237.7万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が11日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は11月9日時点で237万7000トンとなった。前年同期の232万8000トンを上回る。これまでに製糖所に送られたビートが2004万8000トン、加工したのが 1610万8000トンでいずれも前年よりダウン。

Posted by 直    11/11/09 - 09:12   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1-10月で前年比30.1%減
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から10月までに輸入粗糖から174万トンの精製糖を生産した。前年同期を30.1%下回る。これまでに177万トンの粗糖を加工し、これも一年前から減少。

Posted by 直    11/11/09 - 09:10   

10月の中国精製糖生産、前年比17%減
  [砂糖]

中国統計局が11日に発表したデータによると、10月の国内精製糖生産は前年同月比17%減の15万9000トンとなった。1月からあわせて993万トンで、これは前年同期を13%下回るという。

Posted by 直    11/11/09 - 09:06   

インドネシアロブスタコーヒー輸出、10月は前月比22.9%減
  [コーヒー]

インドネシアコーヒー輸出業者協会は11日、主要コーヒー生産地スマトラ地方のロブスタコーヒー輸出が10月に前月から22.9%減少して3万405トンになったと発表した。前年比較で39.5%減。年初からの輸出は10ヶ月間あわせて30万6894トンで、これは前年同期を18.1%上回る。

Posted by 直    11/11/09 - 09:03   

コロンビアコーヒー輸出、10月は記録的な低水準との推定
  [コーヒー]

10月のコロンビアコーヒー輸出が記録的な低水準だったとみられていることが伝わった。報道によると、市場関係者の推定は47万-50万袋。約30年間の記録にあるレンジ下限に当たり、前年同月の83万9000袋も大きく下回る。2年連続の不作で出荷に影響が及んでいるという。

Posted by 直    11/11/09 - 08:56   

2009/10年度カザフスタン穀物輸出見通し引き上げ・農務省
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は11日、2009/10年度の穀物輸出見通しを100万トン引き上げて1000万トンに改定した。2009年の収穫が事前予想を上回る2300万トンだったことで、出荷に可能となる分も増えたという。

Posted by 直    11/11/09 - 08:50   

ロシア穀物収穫、11日時点で前年比11.0%減
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は11日、同日付けの国内穀物収穫が前年同期比11.0%減の1億140万トンになったと発表した。イールドは一年前より0.14トン低い2.38トン。小麦の収穫は前年同期の6600万トンを下回る6340万トンとしている。

Posted by 直    11/11/09 - 08:44   

10月中国大豆輸入前年比18%増、コーン輸出は大きく落ち込む
  [穀物・大豆]

中国税関総局が11日に発表した暫定データによると、10月の大豆輸入は前年同月を18%上回る252万トンとなった。年初から10月まであわせて3488万トン。前年同期比13.2%増という。一方、10月のコーン輸出が一年前から大きく落ち込んで2746トンだったとしている。1-10月の出荷は前年同期より58%少ない8万8923トン。

Posted by 直    11/11/09 - 08:37   

OPEC、2010年世界需要見通しを14万バレル引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2010年 修正 2009年 修正 10年1Q 09年4Q 2008年
世界需要合計 85.07 ↑ 0.14 84.31 ↑ 0.07 84.52 85.46 85.71
非OPEC石油生産合計 51.23 ↑ 0.02 50.86 →0.00 51.32 51.21 50.45

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Posted by 松    11/11/09 - 08:35   

10日のOPECバスケット価格は76.50ドルと前日から0.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/10(Tue) 76.50 ↓ 0.07
11/9(Mon) 76.57 ↑ 0.32
11/6(Fri) 76.25 ↓ 1.20
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15
11/4(Wed) 77.60 ↑ 2.07

Posted by 松    11/11/09 - 06:54   

11/11(水)の予定
  [カレンダー]

Veterans Day 銀行、政府機関、債券市場休み

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報

Posted by 松    11/11/09 - 06:51   

2009年11月10日(火)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在28.9万袋と前月を31.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月10日 11月累計 前月(10/9) 前月比 前年比
輸出合計 73.747 288.862 418.644 ↓31.0% ↓59.3%
>アラビカ種 65.191 253.240 370.405 ↓31.6% ↓58.0%
>ロブスタ種 0.000 7.370 18.303 ↓59.7% ↓79.9%
>インスタント 8.556 28.252 29.936 ↓5.6% -

Posted by 松    11/10/09 - 18:18   

債券:入札終わるの待って様子見ムード、相場はもみ合いに
  [場況]

10年債利回り:3.482↓0.009

債券はもみ合い。今週の入札が終わるまで様子見を決め込む空気が強まった。このため、10年債入札はまずまずの結果でも市場の反応は限定的。ただ、連銀高官による超低金利政策の長期維持を見込ませる発言が続き、取引の下支えになった。

取引の早い段階で小じっかりの相場展開だったのから伸び悩み。入札後には一時的に下げ、その後は落ち着いた。長期金利の指標10年債利回りは限定的なレンジを上下に振れる一日だ。

Posted by 直    11/10/09 - 17:44   

FX:材料難の中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す
  [場況]

ドル/円:89.77、ユーロ/ドル:1.4992、ユーロ/円:134.58 (NY17:00)

為替は総じて小動き。経済指標の発表もなく手掛かりとなる材料に欠ける中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京午前から89円台後半から90円にかけての水準でもみ合う展開。午後からロンドンにかけてやや円高が進む場面もみられたものの、大きく値が動きには至らず。その後は逆にドルが買い戻される格好となり、NY早朝には90円台前半まで値を伸ばした。しかしドル高の動きも長続きせず、NYに入ると再び89円台後半まで下落。その後はほとんど動意もなくなった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.49ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。NY早朝には一時1.50ドル台までユーロ高が進む場面も見られたが、早々に息切れ。NY午前には1.49ドル台半ばまで値を崩した。午後からは株が堅調に推移するのを好感する形でユーロがジリジリと買われ、1.49ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では134円台後半での小動きが続いた後、午後には134円台前半まで円高が進行。ロンドンに入ると今度はユーロを買う動きが加速、135円台半ばまで値を戻した。しかしNY朝には再び134円台前半まで値を下げるなど、方向感は定まらない。午後には134円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/10/09 - 17:37   

大豆:反落、弱気の需給報告受け売り先行も、後半下げ幅を縮小
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:968-0↓4-0

シカゴ大豆は反落。需給報告で生産や在庫が予想以上に引き上げられたのを嫌気、ファンドや生産者などから幅広く売り物が出た。1月限は寄り付きかた大きく売りが先行、950セント台前半まで下げ幅を拡大した。しかし前日の安値を割り込むほどの積極的な売りは見られず、中盤には下げ止まり。引けにかけてはコーンの急伸につれて大きく下げ幅を縮小、一時プラス転換する場面も見られた

Posted by 松    11/10/09 - 17:16   

コーン:続伸、強気の需給報告好感しファンドの買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:394-1/2↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告での強気修正を好感、ファンドを中心に一気に買いが加速した。12月限は寄り付きで買いが先行したものの、直後には材料出尽くし感から売りが優勢の展開。取引前半はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きが続いた。しかし中盤以降はファンドを中心に投機的な買いが加速、やや商いが鈍っていたことも上昇を助長する格好となり、4ドル台をうかがうところまで値を伸ばした。

Posted by 松    11/10/09 - 17:12   

小麦:弱気の需給報告受け売り先行も、最後はコーンに連れ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:523-0↑3-0

小麦は続伸。USDA需給報告での弱気修正を手掛かりに売りが先行したものの、中盤以降はコーンの急騰につれ投機的な買いが大きく集まった。12月限は寄付きから売りが先行、一時は510セントを割り込むまでに下落した。しかし中盤以降はコーンの急伸につれてファンドの買いが加速。需給報告発表を受けた動きが一服し、やや商いが鈍っていたこともあり、安値から20セント近く一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/10/09 - 17:07   

天然ガス:弱気の天気予報嫌気し幅広く売り集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.467↓0.203

NY天然ガスは反落。弱気の天気予報やメキシコ湾を直撃したハリケーンの影響が限定的なものにとどまるとの見方から、ファンドを中心に幅広く売りが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢の展開。NY早朝までは4.60ドル近辺でのもみ合いが続いていたが、その後徐々に売り圧力が強まり、通常取引が始まると4.50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後売りの勢いは一服したものの、安値で積極的に買い戻す動きも見られない。中盤以降は4.40ドル台後半の狭い値幅内でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 16:49   

API在庫:原油、ガソリン共に100万バレルを超える大幅積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月6日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 337450 ↑ 1217 ↑ 8.46% ↑ 167
ガソリン在庫 211477 ↑ 1403 ↑ 6.36% ↓ 1
留出油在庫 168769 ↑ 640 ↑ 31.86% ↓ 425
製油所稼働率 80.60% ↑ 0.10 87.10% ↑ 0.30
原油輸入 8844 ↑ 571 ↓8.41% -

Posted by 松    11/10/09 - 16:40   

株式:高値警戒感と低金利政策の長期維持観測で売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:10,246.97↑20.03
S&P500:1,093.01↓0.07
NASDAQ:2,151.08↓2.98

NY株はまちまち。前日の大幅上昇の後で高値警戒感が強まりながら、超低金利政策の長期維持観測などが引き続き下支えとなった。金融保証のMBIAによる赤字決算なども重しとなって一時は売りに押されている。しかし、買いも完全に途切れず、結局は方向感の定まらない相場展開だった。

下落のスタートから回復、再びマイナス転落。午後に改めて下げ渋り、ダウ平均だけはプラス引けを確保した。ダウ平均はこれで5日続伸となり、終値は昨年10月3日以来の高水準を更新。S&P500とNASDAQ指数だけが僅かに前日終値を下回って終了した。

Posted by 直    11/10/09 - 16:26   

石油製品:反落、原油安につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9774↓0.044
暖房油12月限:2.0523↓0.0104

石油製品は反落。ハリケーンのメキシコ湾直撃を受けた買いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが相場を主導した。相場は日中を通じて原油の値動きを追随、ガソリン12月限は午前中2ドルの節目を大きく上抜ける場面も見られた、しかしそれ以上かいの勢いは続かず、中盤以降はマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 16:13   

原油:反落、株高一服やハリケーンの懸念後退で売り集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:79.05↓0.38

NY原油は反落。株価の上昇が一服したこともあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。12月限は夜間取引からハリケーン「イダ」による生産への影響を懸念した前日の強気の流れを継続、通常取引開始後には一時80ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は供給懸念も後退、手仕舞い売りが大きく膨らみ昼過ぎには78ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後もしばらくは日中安値圏で推移していたが、引けにかけてはメキシコ湾の生産停止が拡大したことを手掛かりに買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/09 - 16:11   

連銀高官、雇用回復に向けた金融緩和政策の維持を支持
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のイエレン総裁は10日の講演で、雇用創出のために金融緩和政策を維持する必要があるとの見方を示した。最近の経済指標から雇用なしの景気回復局面にあることを認識。ただ、将来的に引き締めする時期に至るとも述べ、当局に対応の用意があるとした。

本日はまたロックハート・アトランタ連銀総裁もまた雇用とインフレ安定化の対策として低金利を保つことに支持をみせるスピーチを行った。総裁の講演は金融情勢についても取り上げ、商業用不動産セクターでの金融焦げ付きが問題なことを指摘。規模の小さい銀行の経営に響く格好となっており、この結果、中小企業の資金繰りにも支障を来しているとコメント。ただ、業用不動産の問題は景気回復の逆風になっても、回復にブレーキをかけることはないはずだともいう。

イエレン総裁とロックハート総裁はいずれも今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。

Posted by 直    11/10/09 - 15:43   

ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、1日時点で前年比7.23%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は10日、2009/10年度の中部・南部砂糖きび圧搾が1日時点で前年同期を7.23%上回る4億4260万トンになったと発表した。Unicaによると、1日までの砂糖生産は前年同期を9%上回る2460万トン。一方、エタノール生産がこれまでのところ190億リットルで、前年比5.2%減少という。

Posted by 直    11/10/09 - 15:20   

ハリケーン「イダ」で43.09%の原油と27.96%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が10日に発表したデータによると、米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「イダ」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の43.09%にあたる日量56万199バレルの原油生産と、27.96%あたる19億5,700万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の38万4,642バレル、19億2,500万立方フィートからそれぞれ生産停止が拡大した。職員が避難したプラットフォームは158ヶ所、リグの数は10基と。こちらも前日の126ヶ所、8基から増加している。

Posted by 松    11/10/09 - 15:10   

米国内ガソリン需要は前週から2.3%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが10日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、11月6日までの週の米国内ガソリン需要は日量909.7万バレルと前週から2.3%減少、10月9日までの週以来の低水準となった。前年比では2.2%の増加、年初来の累計では前年同期を0.6%上回っている。全米平均の小売価格は1ガロン 2.67ドルと前週から1セント下落。前年に比べて15.1%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    11/10/09 - 15:07   

金:方向感なく上下に振れるも、6日連続で史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,102.5↑1.1

NY金は小幅続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、不安定な上下を繰り返しながらも値を切り上げる展開。終値ベースでは6日連続で史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から前日終値をはさんで上下に方向感なく振れる展開。通常取引が始まると徐々に買い圧力が強まり、一時1,109ドル台まで買い進まれる場面も見られた。しかし為替や株式、原油をはじめとした他の商品市場全体にポジション整理の動きが強まり中、買いの勢いも続かない。午後には再びマイナス転落するなど最後まで明確な方向感が出ないまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/09 - 14:57   

コーヒー:大幅反落、ファンド中心に手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:134.05↓6.00

NYコーヒーは大幅反落。特に大きな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月6日以来の安値をつけた。12月限は夜間の時間帯は140セント近辺の狭い値幅内でのもみ合い。朝方からジリジリと売り圧力が強まった相場は、中盤にまとまった売りが出ると135セントを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは売りの勢いこそ一服したものの、日中安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 14:57   

砂糖:続落、ファンドを中心に投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.91↓0.50

NY砂糖は続落、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯こそ買いが先行したものの、前日の高値を試すことなく伸び悩み。NYの時間帯に入ると上値の重さを嫌気した売りが加速、中盤には一気に22セントの節目割れを試す展開となった。その後はテクニカルな買いが入ったものの、原油が大きく値を下げたことも重石となり反発は限定的、引けにかけては改めて売りに押され日中安値を更新した。

Posted by 松    11/10/09 - 14:56   

10年債入札、応札倍率は2.81と前回下回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/7)
合計 70134.6 25000.1 2.81 3.01
競争入札分 69928.6 24794.1 2.82 3.03
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.32% 47.44%
最高落札利回り(配分比率) 3.470% (82.49%) 3.210%

Posted by 松    11/10/09 - 13:17   

EIA、2010年世界石油需要見通しを63万バレル上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2010年 修正 2009年 修正 2008年
世界需要合計 85.40 ↑ 0.63 84.14 ↑ 0.47 85.78
世界供給合計 85.49 ↑ 0.43 84.19 ↑ 0.24 85.37
価格見通し 2010年 修正 2009年 修正 2008年
WTI原油 $78.13 ↑ 5.71 $62.00 ↑ 2.10 $99.57
レギュラーガソリン小売 $2.81 ↑ 0.16 $2.36 ↑ 0.05 $3.26

Posted by 松    11/10/09 - 13:13   

エルサルバドル、ハリケーンのコーヒー農園直撃避けた可能性
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会は10日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内東部の主要コーヒー生産地でハリケーン・イダのコーヒー農園直撃は避けられたようだとの見解を示した。ただ、被害状況を現在調査中であり、収穫目前のコーヒーにはダメージリスクが特に高いと慎重姿勢を残す。報道によると、ハリケーンに伴い洪水、地滑りが発生し、また100人以上が死亡した。

評議会は先月半ばに、2009/10年度コーヒー生産が前年比2.7%減の147万3,599袋になるとの見通しを発表した。これは2年連続減少の見方である。

Posted by 直    11/10/09 - 11:56   

7-9月期中古住宅価格、一戸建てとアパートともに前年比マイナス
  [金融・経済]

全米不動産協会(NAR)は10日、7-9月期に中古一戸建て住宅価格中央値(季節調整前)が前年同期を11.23%下回る17万7900ドルだったと発表した。全ての市場で前年割れとなり、最もきつい落ち込みは西部で16.42%ダウン。北東部では9.42%下がり、また南部7.94%,中西部5.48%とそれぞれ1けたの値下がりとどまった。

NARによると、7-9月期中古アパート・コンドミニアムの価格中央値(同)は全国で一年前より15.44%低い17万8000ドルだった。一戸建てと同じく、全ての市場で下がり、また西部が22.84%と市場別で最大のマイナス。南部で18.71%下がり、中西部は16.45%ダウンである。北東部だけは8.71%と1けたのマイナスだった。

7-9月期の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は530万戸となった。前四半期比較で11.41%、前年同期と比べて5.85%それぞれ増加である。全ての市場で前期、前年同期いずれも上回る販売。北東部の前期比が16.69%、前年比6.90%それぞれ増加で、他市場に比べて最も大きなプラスら幅となった。

Posted by 直    11/10/09 - 11:31   

12月総会で増産が決定されることはない、OPEC調査部長
  [エネルギー]

OPECのクアバザード調査部長は10日カタールのドーハでブルームバーグのインタビューに答え、石油製品を中心に在庫が非常に高水準にあることを理由に、12月に開かれるアンゴラ総会で増産が決定されることはないとの見通しを示した。また、今の在庫積み増しは来年初めまで続くとも指摘。消費国の在庫は現在消費の58日から59日分をカバー、来年はじめにかけて更に増加するという。加盟国の減産遵守率は3月に89%あったが、現在は62-63%に低下しているという。来年度のOPECへの石油需要は3年連続で減少、来年初めにかけても増産が行われることはないとした。

Posted by 松    11/10/09 - 11:29   

2009年英小麦及びオオムギ品質改善・穀物局
  [穀物・大豆]

英穀物局(HGCA)は10日、2009年収穫小麦及びオオムギの品質が前年から改善しているとの見方を示した。小麦の水分含有比率は低く、一方、タンパク質の比率が高く、また品質を評価するハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)も上昇という。ただ、2008年の小麦品質は不良だったことも指摘している。

Posted by 直    11/10/09 - 10:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,000万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月6日現在 2,381億4,900万ユーロと前週から2,000万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀一行が記念金貨を発行したことによるもの。

Posted by 松    11/10/09 - 09:59   

国連FAO、2009/10年度世界小麦生産見通し2300万トン引き上げ
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は10日、2009/10年度の世界小麦生産が6億7800万トンになるとの見通しを発表した。7月時点での予測から2300万トン引き上げ、アジアや北アフリカ、一部欧州の生産改善を理由にしている。ただ、修正後でも前年は0.5%下回る。FAOはこのほか、2009年の世界穀物生産をやはり7月時点での推定から2600万トン引き上げて2億2300万トンに改定。前年比は2.1%減少する見方だ。

Posted by 直    11/10/09 - 09:41   

ヨルダン、小麦10万トン物色へ
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省は10日、10万トンの小麦を物色する意向を明らかにした。業者からの提示は11月24日まで受け付けるという。貿易省によると、ヨルダンの小麦在庫は約65万トンで、これで向こう10ヶ月間の供給分。このほか、年80万トン前後輸入する必要があるともいう。

Posted by 直    11/10/09 - 09:24   

11月チェーンストア売上、第一週は前月比4.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、11月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比4.3%増加した。予想より低い伸びだったという。前年同月比較で1.7%アップとなり、これも事前に見越していたよりも小幅プラスだったとしている。

レッドブックは気温低下で冬物衣料のなど季節用品の販売が進み、また不振だった一年前との比較で販売が大きく増加しやすいとコメントしている。年末商戦については、すでに値引きや開店時間の延長などを行う業者があるという。

Posted by 直    11/10/09 - 09:16   

インド製糖所大手、2009/10年度に17.4万トン粗糖精製の計画
  [砂糖]

インド製糖所大手Dhanmpurの幹部は10日のアナリストとの電話説明会で、2009/10年度に17万4000トンの粗糖を精製する計画を明かした。9月に終わった2008/09年度に輸入した粗糖が25万トン。このほか、2009/10年度の砂糖きび圧搾で前年を8%上回る26万トンの砂糖生産見通しも示した。

Posted by 直    11/10/09 - 09:10   

2009/10年度独ビート糖生産、6日時点で202.3万トン
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは10日、2009/10年度のビート糖生産が11月6日時点で202万3000トンになったと発表した。これまで製糖所に送られたビートが1281万2000トンで、1250万5000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.31%。

Posted by 直    11/10/09 - 09:03   

USDA需給:砂糖国内在庫は輸入増により上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

砂糖 09/10年 修正 前年比 08/09年 修正 07/08年
生産 7713 ↓ 312 ↑ 3.06% 7484 ↓ 24 8152
ビート糖 4400 ↓ 300 ↑ 5.62% 4166 ↓ 18 4721
砂糖きび糖 3313 ↓ 12 ↓0.15% 3318 ↓ 6 3431
輸入 2427 ↑ 265 ↓21.25% 3082 →0 2620
>輸入枠内 1257 →0 ↓8.25% 1370 ↓ 5 1354
食用消費 10140 →0 ↓3.24% 10479 ↓ 256 10571
期末在庫 1016 ↑ 180 ↓29.98% 1451 ↑ 227 1660
在庫率 9.61% ↑ 1.70 - 13.47% ↑ 2.37 15.21%

Posted by 松    11/10/09 - 09:02   

2009/10年度フィリピン粗糖生産、前年比3%増加見通し
  [砂糖]

フィリピンの砂糖管理局(SRA)は10日、2009/10年度の国内粗糖生産が前年を3%上回る216万トンになるとの見通しを発表した。フィリピンは2つの台風に見舞われたが、SRA幹部はさとうきびに影響がなかったとコメント。同氏は国内消費を満たすのに十分な砂糖を見込んでいるという。このほか、米国が供給不足分を補うためにフィリピンからの輸入枠を現行の13万7000トンから拡大することを希望しているとも述べた。

Posted by 直    11/10/09 - 08:59   

2009年ウクライナ砂糖ビート及び砂糖生産推定引き下げ・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省は10日、2009年の砂糖ビート生産推定を従来の1200万トンから1000万トンに引き下げた。精製糖の生産は120万トンになるとの見越しており、やはりこれまでの150万トンより下方修正。砂糖生産は前年の157万4000トンを下回ることになる。ただ、前年度から持ち越した在庫と26万トンの粗糖輸入枠を考慮して、最高200万トンに上る国内の年間消費を満たセルとの見方を示す。

Posted by 直    11/10/09 - 08:48   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

09/10年 修正 前年比 08/09年 修正
小麦
生産 671.89 ↑ 3.77 ↓1.59% 682.75 ↑ 0.43
消費 648.35 ↑ 0.20 ↑ 1.42% 639.29 ↑ 1.61
期末在庫 188.28 ↑ 1.55 ↑ 14.29% 164.74 ↓ 2.02
コーン
生産 789.73 ↓ 2.81 ↓0.28% 791.92 ↑ 0.64
消費 803.27 ↑ 0.13 ↑ 3.56% 775.69 ↑ 0.97
期末在庫 132.41 ↓ 3.84 ↓9.28% 145.95 ↓ 0.89
大豆
生産 250.23 ↑ 4.16 ↑ 18.68% 210.84 ↑ 0.20
消費 233.36 ↑ 1.74 ↑ 5.87% 220.43 ↑ 0.63
期末在庫 57.39 ↑ 2.60 ↑ 35.39% 42.39 ↑ 0.34

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Posted by 松    11/10/09 - 08:45   

USDA需給:小麦と大豆在庫は予想以上、コーンは予想下回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 44.4 →0.0 ↓1.11% - 44.9
>生産 2216 ↓ 4 ↓11.32% - 2499
期末在庫 885 ↑ 21 ↑ 34.70% 869 657
コーン 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 162.9 ↓ 1.3 ↑ 5.85% 163.7 153.9
>生産 12921 ↓ 97 ↑ 6.78% 12995 12101
期末在庫 1625 ↓ 47 ↓2.93% 1650 1674
大豆 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 43.3 ↑ 0.9 ↑ 9.07% 42.7 39.7
>生産 3319 ↑ 69 ↑ 11.86% 3269 2967
期末在庫 270 ↑ 40 ↑ 95.65% 235 138

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Posted by 松    11/10/09 - 08:41   

印ウッタルプラデシュ州の圧搾遅れて国内砂糖生産に影響の可能性
  [砂糖]

インドのパワール農相は10日に記者団に対し、ウッタルプラデシュ州の砂糖きび圧搾が遅れていることが国内全体の生産に影響する可能性があるとの見方を示した。生産規模が2番目に大きいウッタルプラデシュ州では製糖所による農家からの砂糖きび買い取り価格を巡って衝突している。ただ、農相はこの価格問題について、早期解決の目処が立っているとし、今週終わりにも圧搾が始まるだろうと述べた。

Posted by 直    11/10/09 - 08:41   

9月のコロンビア砂糖生産、前年比65.4%増加
  [砂糖]

コロンビア砂糖生産者協会によると、9月の砂糖生産が前年同月比65.4%増の24万4234トンになった。1-9月あわせて前年同期を21.0%上回る194万2342トン。

Posted by 直    11/10/09 - 08:33   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%低下となった。7週間ぶりのマイナス転落。しかし、前年同期との比較では9週間連続で上がり、しかも伸び率は2.9%と前週時点での1.9%を上回った。

ICSCのチーフエコノミストは11月の既存店売上高について、前年同月5-8%増を見通す。ただ、比較対象である一年前に7.7%落ち込んだことで、今年は大きく伸びやすいことも指摘した。

Posted by 直    11/10/09 - 08:28   

インドの金ETF資産は10月に7.5%増加、ミューチュアルファンド協会
  [メタル]

インドミューチュアルファンド協会が9日遅くに明らかにしたデータによると、同国内金ETFの資産は10月に108.5億ルピーと前月比で7.5%増加した。この間の金価格上昇にともない、利回りは2%に達したという。

Posted by 松    11/10/09 - 08:12   

9日のOPECバスケット価格は76.57ドルと前週末から0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9(Mon) 76.57 ↑ 0.32
11/6(Fri) 76.25 ↓ 1.20
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15
11/4(Wed) 77.60 ↑ 2.07
11/3(Tue) 75.53 ↑ 0.56

Posted by 松    11/10/09 - 06:55   

11/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (11/10 - 13:00 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )

Posted by 松    11/10/09 - 06:52   

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