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2009年11月10日(火)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在28.9万袋と前月を31.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月10日 11月累計 前月(10/9) 前月比 前年比
輸出合計 73.747 288.862 418.644 ↓31.0% ↓59.3%
>アラビカ種 65.191 253.240 370.405 ↓31.6% ↓58.0%
>ロブスタ種 0.000 7.370 18.303 ↓59.7% ↓79.9%
>インスタント 8.556 28.252 29.936 ↓5.6% -

Posted by 松    11/10/09 - 18:18   

債券:入札終わるの待って様子見ムード、相場はもみ合いに
  [場況]

10年債利回り:3.482↓0.009

債券はもみ合い。今週の入札が終わるまで様子見を決め込む空気が強まった。このため、10年債入札はまずまずの結果でも市場の反応は限定的。ただ、連銀高官による超低金利政策の長期維持を見込ませる発言が続き、取引の下支えになった。

取引の早い段階で小じっかりの相場展開だったのから伸び悩み。入札後には一時的に下げ、その後は落ち着いた。長期金利の指標10年債利回りは限定的なレンジを上下に振れる一日だ。

Posted by 直    11/10/09 - 17:44   

FX:材料難の中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す
  [場況]

ドル/円:89.77、ユーロ/ドル:1.4992、ユーロ/円:134.58 (NY17:00)

為替は総じて小動き。経済指標の発表もなく手掛かりとなる材料に欠ける中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京午前から89円台後半から90円にかけての水準でもみ合う展開。午後からロンドンにかけてやや円高が進む場面もみられたものの、大きく値が動きには至らず。その後は逆にドルが買い戻される格好となり、NY早朝には90円台前半まで値を伸ばした。しかしドル高の動きも長続きせず、NYに入ると再び89円台後半まで下落。その後はほとんど動意もなくなった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.49ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。NY早朝には一時1.50ドル台までユーロ高が進む場面も見られたが、早々に息切れ。NY午前には1.49ドル台半ばまで値を崩した。午後からは株が堅調に推移するのを好感する形でユーロがジリジリと買われ、1.49ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では134円台後半での小動きが続いた後、午後には134円台前半まで円高が進行。ロンドンに入ると今度はユーロを買う動きが加速、135円台半ばまで値を戻した。しかしNY朝には再び134円台前半まで値を下げるなど、方向感は定まらない。午後には134円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/10/09 - 17:37   

大豆:反落、弱気の需給報告受け売り先行も、後半下げ幅を縮小
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:968-0↓4-0

シカゴ大豆は反落。需給報告で生産や在庫が予想以上に引き上げられたのを嫌気、ファンドや生産者などから幅広く売り物が出た。1月限は寄り付きかた大きく売りが先行、950セント台前半まで下げ幅を拡大した。しかし前日の安値を割り込むほどの積極的な売りは見られず、中盤には下げ止まり。引けにかけてはコーンの急伸につれて大きく下げ幅を縮小、一時プラス転換する場面も見られた

Posted by 松    11/10/09 - 17:16   

コーン:続伸、強気の需給報告好感しファンドの買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:394-1/2↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告での強気修正を好感、ファンドを中心に一気に買いが加速した。12月限は寄り付きで買いが先行したものの、直後には材料出尽くし感から売りが優勢の展開。取引前半はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きが続いた。しかし中盤以降はファンドを中心に投機的な買いが加速、やや商いが鈍っていたことも上昇を助長する格好となり、4ドル台をうかがうところまで値を伸ばした。

Posted by 松    11/10/09 - 17:12   

小麦:弱気の需給報告受け売り先行も、最後はコーンに連れ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:523-0↑3-0

小麦は続伸。USDA需給報告での弱気修正を手掛かりに売りが先行したものの、中盤以降はコーンの急騰につれ投機的な買いが大きく集まった。12月限は寄付きから売りが先行、一時は510セントを割り込むまでに下落した。しかし中盤以降はコーンの急伸につれてファンドの買いが加速。需給報告発表を受けた動きが一服し、やや商いが鈍っていたこともあり、安値から20セント近く一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/10/09 - 17:07   

天然ガス:弱気の天気予報嫌気し幅広く売り集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.467↓0.203

NY天然ガスは反落。弱気の天気予報やメキシコ湾を直撃したハリケーンの影響が限定的なものにとどまるとの見方から、ファンドを中心に幅広く売りが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢の展開。NY早朝までは4.60ドル近辺でのもみ合いが続いていたが、その後徐々に売り圧力が強まり、通常取引が始まると4.50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後売りの勢いは一服したものの、安値で積極的に買い戻す動きも見られない。中盤以降は4.40ドル台後半の狭い値幅内でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 16:49   

API在庫:原油、ガソリン共に100万バレルを超える大幅積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月6日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 337450 ↑ 1217 ↑ 8.46% ↑ 167
ガソリン在庫 211477 ↑ 1403 ↑ 6.36% ↓ 1
留出油在庫 168769 ↑ 640 ↑ 31.86% ↓ 425
製油所稼働率 80.60% ↑ 0.10 87.10% ↑ 0.30
原油輸入 8844 ↑ 571 ↓8.41% -

Posted by 松    11/10/09 - 16:40   

株式:高値警戒感と低金利政策の長期維持観測で売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:10,246.97↑20.03
S&P500:1,093.01↓0.07
NASDAQ:2,151.08↓2.98

NY株はまちまち。前日の大幅上昇の後で高値警戒感が強まりながら、超低金利政策の長期維持観測などが引き続き下支えとなった。金融保証のMBIAによる赤字決算なども重しとなって一時は売りに押されている。しかし、買いも完全に途切れず、結局は方向感の定まらない相場展開だった。

下落のスタートから回復、再びマイナス転落。午後に改めて下げ渋り、ダウ平均だけはプラス引けを確保した。ダウ平均はこれで5日続伸となり、終値は昨年10月3日以来の高水準を更新。S&P500とNASDAQ指数だけが僅かに前日終値を下回って終了した。

Posted by 直    11/10/09 - 16:26   

石油製品:反落、原油安につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9774↓0.044
暖房油12月限:2.0523↓0.0104

石油製品は反落。ハリケーンのメキシコ湾直撃を受けた買いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが相場を主導した。相場は日中を通じて原油の値動きを追随、ガソリン12月限は午前中2ドルの節目を大きく上抜ける場面も見られた、しかしそれ以上かいの勢いは続かず、中盤以降はマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 16:13   

原油:反落、株高一服やハリケーンの懸念後退で売り集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:79.05↓0.38

NY原油は反落。株価の上昇が一服したこともあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。12月限は夜間取引からハリケーン「イダ」による生産への影響を懸念した前日の強気の流れを継続、通常取引開始後には一時80ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は供給懸念も後退、手仕舞い売りが大きく膨らみ昼過ぎには78ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後もしばらくは日中安値圏で推移していたが、引けにかけてはメキシコ湾の生産停止が拡大したことを手掛かりに買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/09 - 16:11   

連銀高官、雇用回復に向けた金融緩和政策の維持を支持
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のイエレン総裁は10日の講演で、雇用創出のために金融緩和政策を維持する必要があるとの見方を示した。最近の経済指標から雇用なしの景気回復局面にあることを認識。ただ、将来的に引き締めする時期に至るとも述べ、当局に対応の用意があるとした。

本日はまたロックハート・アトランタ連銀総裁もまた雇用とインフレ安定化の対策として低金利を保つことに支持をみせるスピーチを行った。総裁の講演は金融情勢についても取り上げ、商業用不動産セクターでの金融焦げ付きが問題なことを指摘。規模の小さい銀行の経営に響く格好となっており、この結果、中小企業の資金繰りにも支障を来しているとコメント。ただ、業用不動産の問題は景気回復の逆風になっても、回復にブレーキをかけることはないはずだともいう。

イエレン総裁とロックハート総裁はいずれも今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。

Posted by 直    11/10/09 - 15:43   

ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、1日時点で前年比7.23%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は10日、2009/10年度の中部・南部砂糖きび圧搾が1日時点で前年同期を7.23%上回る4億4260万トンになったと発表した。Unicaによると、1日までの砂糖生産は前年同期を9%上回る2460万トン。一方、エタノール生産がこれまでのところ190億リットルで、前年比5.2%減少という。

Posted by 直    11/10/09 - 15:20   

ハリケーン「イダ」で43.09%の原油と27.96%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が10日に発表したデータによると、米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「イダ」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の43.09%にあたる日量56万199バレルの原油生産と、27.96%あたる19億5,700万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の38万4,642バレル、19億2,500万立方フィートからそれぞれ生産停止が拡大した。職員が避難したプラットフォームは158ヶ所、リグの数は10基と。こちらも前日の126ヶ所、8基から増加している。

Posted by 松    11/10/09 - 15:10   

米国内ガソリン需要は前週から2.3%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが10日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、11月6日までの週の米国内ガソリン需要は日量909.7万バレルと前週から2.3%減少、10月9日までの週以来の低水準となった。前年比では2.2%の増加、年初来の累計では前年同期を0.6%上回っている。全米平均の小売価格は1ガロン 2.67ドルと前週から1セント下落。前年に比べて15.1%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    11/10/09 - 15:07   

金:方向感なく上下に振れるも、6日連続で史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,102.5↑1.1

NY金は小幅続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、不安定な上下を繰り返しながらも値を切り上げる展開。終値ベースでは6日連続で史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から前日終値をはさんで上下に方向感なく振れる展開。通常取引が始まると徐々に買い圧力が強まり、一時1,109ドル台まで買い進まれる場面も見られた。しかし為替や株式、原油をはじめとした他の商品市場全体にポジション整理の動きが強まり中、買いの勢いも続かない。午後には再びマイナス転落するなど最後まで明確な方向感が出ないまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/09 - 14:57   

コーヒー:大幅反落、ファンド中心に手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:134.05↓6.00

NYコーヒーは大幅反落。特に大きな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月6日以来の安値をつけた。12月限は夜間の時間帯は140セント近辺の狭い値幅内でのもみ合い。朝方からジリジリと売り圧力が強まった相場は、中盤にまとまった売りが出ると135セントを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは売りの勢いこそ一服したものの、日中安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/10/09 - 14:57   

砂糖:続落、ファンドを中心に投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.91↓0.50

NY砂糖は続落、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯こそ買いが先行したものの、前日の高値を試すことなく伸び悩み。NYの時間帯に入ると上値の重さを嫌気した売りが加速、中盤には一気に22セントの節目割れを試す展開となった。その後はテクニカルな買いが入ったものの、原油が大きく値を下げたことも重石となり反発は限定的、引けにかけては改めて売りに押され日中安値を更新した。

Posted by 松    11/10/09 - 14:56   

10年債入札、応札倍率は2.81と前回下回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/7)
合計 70134.6 25000.1 2.81 3.01
競争入札分 69928.6 24794.1 2.82 3.03
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.32% 47.44%
最高落札利回り(配分比率) 3.470% (82.49%) 3.210%

Posted by 松    11/10/09 - 13:17   

EIA、2010年世界石油需要見通しを63万バレル上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2010年 修正 2009年 修正 2008年
世界需要合計 85.40 ↑ 0.63 84.14 ↑ 0.47 85.78
世界供給合計 85.49 ↑ 0.43 84.19 ↑ 0.24 85.37
価格見通し 2010年 修正 2009年 修正 2008年
WTI原油 $78.13 ↑ 5.71 $62.00 ↑ 2.10 $99.57
レギュラーガソリン小売 $2.81 ↑ 0.16 $2.36 ↑ 0.05 $3.26

Posted by 松    11/10/09 - 13:13   

エルサルバドル、ハリケーンのコーヒー農園直撃避けた可能性
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会は10日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内東部の主要コーヒー生産地でハリケーン・イダのコーヒー農園直撃は避けられたようだとの見解を示した。ただ、被害状況を現在調査中であり、収穫目前のコーヒーにはダメージリスクが特に高いと慎重姿勢を残す。報道によると、ハリケーンに伴い洪水、地滑りが発生し、また100人以上が死亡した。

評議会は先月半ばに、2009/10年度コーヒー生産が前年比2.7%減の147万3,599袋になるとの見通しを発表した。これは2年連続減少の見方である。

Posted by 直    11/10/09 - 11:56   

7-9月期中古住宅価格、一戸建てとアパートともに前年比マイナス
  [金融・経済]

全米不動産協会(NAR)は10日、7-9月期に中古一戸建て住宅価格中央値(季節調整前)が前年同期を11.23%下回る17万7900ドルだったと発表した。全ての市場で前年割れとなり、最もきつい落ち込みは西部で16.42%ダウン。北東部では9.42%下がり、また南部7.94%,中西部5.48%とそれぞれ1けたの値下がりとどまった。

NARによると、7-9月期中古アパート・コンドミニアムの価格中央値(同)は全国で一年前より15.44%低い17万8000ドルだった。一戸建てと同じく、全ての市場で下がり、また西部が22.84%と市場別で最大のマイナス。南部で18.71%下がり、中西部は16.45%ダウンである。北東部だけは8.71%と1けたのマイナスだった。

7-9月期の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は530万戸となった。前四半期比較で11.41%、前年同期と比べて5.85%それぞれ増加である。全ての市場で前期、前年同期いずれも上回る販売。北東部の前期比が16.69%、前年比6.90%それぞれ増加で、他市場に比べて最も大きなプラスら幅となった。

Posted by 直    11/10/09 - 11:31   

12月総会で増産が決定されることはない、OPEC調査部長
  [エネルギー]

OPECのクアバザード調査部長は10日カタールのドーハでブルームバーグのインタビューに答え、石油製品を中心に在庫が非常に高水準にあることを理由に、12月に開かれるアンゴラ総会で増産が決定されることはないとの見通しを示した。また、今の在庫積み増しは来年初めまで続くとも指摘。消費国の在庫は現在消費の58日から59日分をカバー、来年はじめにかけて更に増加するという。加盟国の減産遵守率は3月に89%あったが、現在は62-63%に低下しているという。来年度のOPECへの石油需要は3年連続で減少、来年初めにかけても増産が行われることはないとした。

Posted by 松    11/10/09 - 11:29   

2009年英小麦及びオオムギ品質改善・穀物局
  [穀物・大豆]

英穀物局(HGCA)は10日、2009年収穫小麦及びオオムギの品質が前年から改善しているとの見方を示した。小麦の水分含有比率は低く、一方、タンパク質の比率が高く、また品質を評価するハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)も上昇という。ただ、2008年の小麦品質は不良だったことも指摘している。

Posted by 直    11/10/09 - 10:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,000万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月6日現在 2,381億4,900万ユーロと前週から2,000万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀一行が記念金貨を発行したことによるもの。

Posted by 松    11/10/09 - 09:59   

国連FAO、2009/10年度世界小麦生産見通し2300万トン引き上げ
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は10日、2009/10年度の世界小麦生産が6億7800万トンになるとの見通しを発表した。7月時点での予測から2300万トン引き上げ、アジアや北アフリカ、一部欧州の生産改善を理由にしている。ただ、修正後でも前年は0.5%下回る。FAOはこのほか、2009年の世界穀物生産をやはり7月時点での推定から2600万トン引き上げて2億2300万トンに改定。前年比は2.1%減少する見方だ。

Posted by 直    11/10/09 - 09:41   

ヨルダン、小麦10万トン物色へ
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省は10日、10万トンの小麦を物色する意向を明らかにした。業者からの提示は11月24日まで受け付けるという。貿易省によると、ヨルダンの小麦在庫は約65万トンで、これで向こう10ヶ月間の供給分。このほか、年80万トン前後輸入する必要があるともいう。

Posted by 直    11/10/09 - 09:24   

11月チェーンストア売上、第一週は前月比4.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、11月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比4.3%増加した。予想より低い伸びだったという。前年同月比較で1.7%アップとなり、これも事前に見越していたよりも小幅プラスだったとしている。

レッドブックは気温低下で冬物衣料のなど季節用品の販売が進み、また不振だった一年前との比較で販売が大きく増加しやすいとコメントしている。年末商戦については、すでに値引きや開店時間の延長などを行う業者があるという。

Posted by 直    11/10/09 - 09:16   

インド製糖所大手、2009/10年度に17.4万トン粗糖精製の計画
  [砂糖]

インド製糖所大手Dhanmpurの幹部は10日のアナリストとの電話説明会で、2009/10年度に17万4000トンの粗糖を精製する計画を明かした。9月に終わった2008/09年度に輸入した粗糖が25万トン。このほか、2009/10年度の砂糖きび圧搾で前年を8%上回る26万トンの砂糖生産見通しも示した。

Posted by 直    11/10/09 - 09:10   

2009/10年度独ビート糖生産、6日時点で202.3万トン
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは10日、2009/10年度のビート糖生産が11月6日時点で202万3000トンになったと発表した。これまで製糖所に送られたビートが1281万2000トンで、1250万5000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.31%。

Posted by 直    11/10/09 - 09:03   

USDA需給:砂糖国内在庫は輸入増により上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

砂糖 09/10年 修正 前年比 08/09年 修正 07/08年
生産 7713 ↓ 312 ↑ 3.06% 7484 ↓ 24 8152
ビート糖 4400 ↓ 300 ↑ 5.62% 4166 ↓ 18 4721
砂糖きび糖 3313 ↓ 12 ↓0.15% 3318 ↓ 6 3431
輸入 2427 ↑ 265 ↓21.25% 3082 →0 2620
>輸入枠内 1257 →0 ↓8.25% 1370 ↓ 5 1354
食用消費 10140 →0 ↓3.24% 10479 ↓ 256 10571
期末在庫 1016 ↑ 180 ↓29.98% 1451 ↑ 227 1660
在庫率 9.61% ↑ 1.70 - 13.47% ↑ 2.37 15.21%

Posted by 松    11/10/09 - 09:02   

2009/10年度フィリピン粗糖生産、前年比3%増加見通し
  [砂糖]

フィリピンの砂糖管理局(SRA)は10日、2009/10年度の国内粗糖生産が前年を3%上回る216万トンになるとの見通しを発表した。フィリピンは2つの台風に見舞われたが、SRA幹部はさとうきびに影響がなかったとコメント。同氏は国内消費を満たすのに十分な砂糖を見込んでいるという。このほか、米国が供給不足分を補うためにフィリピンからの輸入枠を現行の13万7000トンから拡大することを希望しているとも述べた。

Posted by 直    11/10/09 - 08:59   

2009年ウクライナ砂糖ビート及び砂糖生産推定引き下げ・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省は10日、2009年の砂糖ビート生産推定を従来の1200万トンから1000万トンに引き下げた。精製糖の生産は120万トンになるとの見越しており、やはりこれまでの150万トンより下方修正。砂糖生産は前年の157万4000トンを下回ることになる。ただ、前年度から持ち越した在庫と26万トンの粗糖輸入枠を考慮して、最高200万トンに上る国内の年間消費を満たセルとの見方を示す。

Posted by 直    11/10/09 - 08:48   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

09/10年 修正 前年比 08/09年 修正
小麦
生産 671.89 ↑ 3.77 ↓1.59% 682.75 ↑ 0.43
消費 648.35 ↑ 0.20 ↑ 1.42% 639.29 ↑ 1.61
期末在庫 188.28 ↑ 1.55 ↑ 14.29% 164.74 ↓ 2.02
コーン
生産 789.73 ↓ 2.81 ↓0.28% 791.92 ↑ 0.64
消費 803.27 ↑ 0.13 ↑ 3.56% 775.69 ↑ 0.97
期末在庫 132.41 ↓ 3.84 ↓9.28% 145.95 ↓ 0.89
大豆
生産 250.23 ↑ 4.16 ↑ 18.68% 210.84 ↑ 0.20
消費 233.36 ↑ 1.74 ↑ 5.87% 220.43 ↑ 0.63
期末在庫 57.39 ↑ 2.60 ↑ 35.39% 42.39 ↑ 0.34

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Posted by 松    11/10/09 - 08:45   

USDA需給:小麦と大豆在庫は予想以上、コーンは予想下回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 44.4 →0.0 ↓1.11% - 44.9
>生産 2216 ↓ 4 ↓11.32% - 2499
期末在庫 885 ↑ 21 ↑ 34.70% 869 657
コーン 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 162.9 ↓ 1.3 ↑ 5.85% 163.7 153.9
>生産 12921 ↓ 97 ↑ 6.78% 12995 12101
期末在庫 1625 ↓ 47 ↓2.93% 1650 1674
大豆 09/10年 修正 前年比 市場予想 08/09年
>イールド 43.3 ↑ 0.9 ↑ 9.07% 42.7 39.7
>生産 3319 ↑ 69 ↑ 11.86% 3269 2967
期末在庫 270 ↑ 40 ↑ 95.65% 235 138

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Posted by 松    11/10/09 - 08:41   

印ウッタルプラデシュ州の圧搾遅れて国内砂糖生産に影響の可能性
  [砂糖]

インドのパワール農相は10日に記者団に対し、ウッタルプラデシュ州の砂糖きび圧搾が遅れていることが国内全体の生産に影響する可能性があるとの見方を示した。生産規模が2番目に大きいウッタルプラデシュ州では製糖所による農家からの砂糖きび買い取り価格を巡って衝突している。ただ、農相はこの価格問題について、早期解決の目処が立っているとし、今週終わりにも圧搾が始まるだろうと述べた。

Posted by 直    11/10/09 - 08:41   

9月のコロンビア砂糖生産、前年比65.4%増加
  [砂糖]

コロンビア砂糖生産者協会によると、9月の砂糖生産が前年同月比65.4%増の24万4234トンになった。1-9月あわせて前年同期を21.0%上回る194万2342トン。

Posted by 直    11/10/09 - 08:33   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%低下となった。7週間ぶりのマイナス転落。しかし、前年同期との比較では9週間連続で上がり、しかも伸び率は2.9%と前週時点での1.9%を上回った。

ICSCのチーフエコノミストは11月の既存店売上高について、前年同月5-8%増を見通す。ただ、比較対象である一年前に7.7%落ち込んだことで、今年は大きく伸びやすいことも指摘した。

Posted by 直    11/10/09 - 08:28   

インドの金ETF資産は10月に7.5%増加、ミューチュアルファンド協会
  [メタル]

インドミューチュアルファンド協会が9日遅くに明らかにしたデータによると、同国内金ETFの資産は10月に108.5億ルピーと前月比で7.5%増加した。この間の金価格上昇にともない、利回りは2%に達したという。

Posted by 松    11/10/09 - 08:12   

9日のOPECバスケット価格は76.57ドルと前週末から0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9(Mon) 76.57 ↑ 0.32
11/6(Fri) 76.25 ↓ 1.20
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15
11/4(Wed) 77.60 ↑ 2.07
11/3(Tue) 75.53 ↑ 0.56

Posted by 松    11/10/09 - 06:55   

11/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (11/10 - 13:00 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )

Posted by 松    11/10/09 - 06:52   

2009年11月09日(月)

ブラジルコーヒー輸出:9日現在21.5万袋と前月を35.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月9日 11月累計 前月(10/8) 前月比 前年比
輸出合計 130.042 215.215 332.913 ↓35.4% ↓58.9%
>アラビカ種 106.755 188.049 307.369 ↓38.8% ↓57.2%
>ロブスタ種 7.470 7.470 7.503 ↓0.4% ↓79.6%
>インスタント 15.817 19.696 18.041 ↑ 9.2% -

Posted by 松    11/9/09 - 18:20   

債券:ドル安で米国債需要上向くのを先取り、相場上昇に
  [場況]

10年債利回り:3.484↓0.017

債券は上昇。ドル安で米国債需要が上向くことを先取りして買いの展開となった。週末の20カ国・地域(G20)財務相・地区連銀総裁会議で景気刺激策の継続合意となったのを背景にアジアや欧州の株式上昇となり、夜間取引では債券からの資金流出観測で売り台頭。しかし、通常取引では買いモードにシフトした。また、3年債入札結果も好調と受け止められ、買いを支援している。

最近続いた短期債買い・長期債売りを戻す動きも手伝い、長期債を中心に相場はしっかりとなった。明日に10年債入札を控えていることで、取引終盤には若干相場上昇も鈍化。それでも、長期金利の指標10年債利回りは3.5%を割り込んだまま引けた。一方、短期債は売りに押され、2年債利回りは上昇した。

Posted by 直    11/9/09 - 17:53   

FX:ドル全面安、週末のG-20受け当局のドル安容認姿勢強まる
  [場況]

ドル/円:89.92、ユーロ/ドル:1.4998、ユーロ/円:134.87 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル全面安。週末のG-20で為替に対する言及が特になかったことで、当局がドル安を容認しているとの見方が強まった。株高の進行で投資家のリスク志向が高まったことも、円やドルを売ってユーロを買う動きを後押しした。ドル/円は東京で90円台前半までテクニカルな買い戻しが進んだものの、それ以上積極的な動きは見られず。ロンドンでは改めてドル売りが強まり、NY朝には89円台後半まで値を下げた。その後はNY株が大きく買い進まれるのに連れて再び90円台を回復したものの、FRBの低金利政策がかなりの期間続くとの見通しが重石となり、一気に値を伸ばすには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ買いが先行、NY朝には1.50ドルの大台を回復するまでに値を伸ばした。その後はテクニカルな売りに押され伸び悩んだものの、NY株の上昇が支えとなりしっかりと高値圏を維持。1.49ドル台後半から1.50ドルの水準で推移した。ユーロ/円は東京で大きくユーロ高が進行しロンドンでは135円を試すところまで上昇。その後NY午前にかけて134円台後半のレンジ内で推移した。午後には何度か135円台をつける展開となったものの、それ以上積極的な値動きが見られることはなかった。

Posted by 松    11/9/09 - 17:29   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢266.6 ↓ 2.8 ↑ 44.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢280.1 ↓ 0.7 ↓ 14.3

Posted by 松    11/9/09 - 17:14   

大豆:反発、ドル安や商品全体の上昇受け大きく買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:972-0↑17-0

シカゴ大豆は反発。ドル安や商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げた。1月限は寄付きから大きく買いが先行、ドルが売られ株が大きく買い進まれる中、中盤には970セント台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着いたものの、高値で売りを仕掛ける向きもなく、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/09 - 17:10   

コーン:大幅反発、ドル安や原油高を手掛かりに投機的な買いが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:386-0↑19-0

シカゴコーンは大幅反発。ドル安や原油高の進行を手掛かりに投機的な買いが加速、先週後半の下落分のほとんどを取り戻した。12月限は寄り付きから買い一色の相場展開。明日のUSDA需給報告を前にしたポジション調整の動きも加わり、中盤には380セント台まで一気に値を伸ばした。その後はやや伸び悩む場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    11/9/09 - 17:05   

小麦:反発、ドル安や商品全体の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:520-0↑22-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。ドル安や原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心に投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢で推移。特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、通常取引開始後も堅調な相場展開が続いた。午後に入ると買いの勢いが加速、ストップを巻き込みながら520セントを上抜けるまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/9/09 - 17:00   

天然ガス:小幅反発、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.670↑0.075

NY天然ガスは小幅反発。ハリケーンの直撃で当初の予想以上に生産が停止したことを受け、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。12月限は夜間から買いが優勢に推移したものの、朝方には大きく売りに押され4.50ドルの節目を割り込むなど、方向感の定まらない展開。ハリケーンの影響もそれほど大きくは見られず、通常取引開始後も先週金曜の終値を中心に比較的狭いレンジでの上下が続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、日中の高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/9/09 - 16:52   

株式:G20の景気刺激策継続合意を好感、ダウ平均年初来高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:10,226.94↑203.52
S&P500:1,093.08↑23.78
NASDAQ:2,154.06↑41.62

NY株は大幅上昇。週末に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で景気刺激策の継続合意となったのを好感し、買いの展開となった。G20の声明を受けてリスクの高い取引に意欲的になるとの見方が強まっている。このほか、金や原油価格の値上がりを手掛かりにした素材株の上昇、半導体株はアナリストのセクターに関する前向きコメントで買われるなども相場上昇を支援した。

取引開始から相場は強含み、日中も上値を追う展開だ。ダウ平均は200ドルを超える値上がりとなって、年初来高値を更新。終値は昨年10月3日以来の高水準である。S&P500とNASDAQ指数はそれぞれ先月に記録した今年最高に近付いて引けた。

Posted by 直    11/9/09 - 16:44   

USDAクロップ:大豆収穫は75%終了、コーンは37%にとどまる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 100% 100%
コーン収穫率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 25% 69% 82%
大豆収穫率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 51% 91% 92%
冬小麦作付進捗率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 79% 92% 93%
冬小麦発芽率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 64% 81% 82%

Posted by 松    11/9/09 - 16:19   

USDAクロップ:;コーン作柄は前週から僅かに改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

11月8日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 22% 49% 19%
前週 3% 7% 23% 49% 18%
前年 3% 8% 25% 47% 17%
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 30% 52% 11%
前週 1% 5% 30% 55% 9%
前年 1% 5% 26% 56% 12%

Posted by 松    11/9/09 - 16:18   

ハリケーン「イダ」で29.6%の原油と27.5%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が9日に発表したデータによると、米メキシコ湾岸を直撃したハリケーン「イダ」の影響で米東部12時30分現在、メキシコ湾全体の29.6%にあたる日量38万4,642バレルの原油生産と、27.5%あたる19億2,500天然ガス生産が停止している。職員が避難したプラットフォームは126ヶ所、リグの数は8基となっている。

Posted by 松    11/9/09 - 16:09   

石油製品:大幅反発、ドル安や季節外れのハリケーンに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9818↑0.0575
暖房油12月限:2.0627↑0.0592

石油製品は大幅反発。ドル安の進行や季節外れのハリケーンがメキシコ湾を直撃したことを受け、大きく買いが集まった。日中は原油の値動きをほぼ追随する格好となり、ガソリン12月限は一時2ドルの節目を回復するに至った。午後からはハリケーンの影響が限定的との見方から手仕舞い売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/9/09 - 15:36   

原油:大幅反発、ドル安に加えハリケーンによる生産停止が買い誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:79.43↑2.00

NY原油は大幅反発。ドル安や株高の進行を好感、ハリケーンがメキシコ湾を直撃し生産の一部が停止したことも手掛かりとなり、投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引か買いが優勢の展開。通常取引開始後早々に79ドル台を回復した相場は、そのまま騰勢を強め80ドル台まで一気に値を伸ばした。しかしこの水準では割高感も強く、ハリケーンの影響も限定的との見方から午後に入ると売り圧力が強まり、最後は79ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    11/9/09 - 15:30   

金:ドル安の進行を手掛かりに史上最高値を更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,101.4↑5.7

NY金は続伸。ドル安の進行を手掛かりにこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、史上最高値を再び更新した。12月限や夜間取引から買いが先行、対ユーロを中心にドルが売られる中で堅調に値を伸ばし、朝方には一時1,111.7ドルの高値をつけるに至った。通常取引開始後は買いも一服したものの、1,106-1,108ドルのあたりの水準で推移。午後からは手仕舞い売りに押され値を下げたが、最後は1,100ドル台を維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/9/09 - 15:03   

コーヒー:ドル安手掛りに買い先行も、中盤以降伸び悩み
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:140.05↑1.15

NYコーヒーは反発。ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まったものの、中盤以降はやや伸び悩んだ。12月限や夜間の取引開始から買いが先行、朝方には一時142セント台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしこの水準では売り意欲も強く、中盤以降は高値からジリジリと値を下げる展開となった。引け間際にはまとまった売りが出て、140セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/9/09 - 15:02   

世界コーヒー需要、2020年まで年平均1.8%増見通し・ドイツ大手
  [コーヒー]

ドイツのコーヒー大手ノイマンの幹部は週末にコロンビアコーヒー輸出協会(Asoexport)主催の業界会議で、世界コーヒー需要の持続的な安定した増加見通しを示した。生産国の中間所得層拡大を理由に挙げ、2020年まで年平均1.8%の伸び率を予想。ただ、需要アップにもかかわらずコーヒー生産用地に著しい拡大もみられないことも指摘し、特に向こう10-15年間で生産国にとって厳しい試練とな留だろうと述べた。

Posted by 直    11/9/09 - 14:39   

砂糖:小幅続落、ドル安好感し買い先行も途中で息切れ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.41↓0.02

NY砂糖は小幅続落。夜間の取引開始時には原油高やドル安の進行などを好感し買いが先行したものの、23セントの節目手前で息切れ。朝方にはまとまった売りが出て22セント台半ばまで急落。需給面での新たな材料に欠ける中、日中はややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/9/09 - 14:38   

季節外れのハリケーンでメキシコ湾の生産施設に影響
  [エネルギー]

先週後半に発生した季節外れの熱帯性暴風雨「イダ」は週末にハリケーンまで勢力を強め、メキシコ湾を直撃する進路を取った。その後メキシコ湾岸に接近するにつれて再び勢力を弱めたものの、進路に当たる地域の生産施設では操業に影響が見られたようだ。シェブロンはタヒチ、ブラインドフェイス、ペトロニアスの深海油田プラットフォームの生産を停止、アナダルコ石油は原油換算で日量10.5万バレルの石油、天然ガス生産を停止した。マーフィーオイルも原油換算で日量 4.9万バレルの生産を停止、BP、ロイヤルダッチシェルも生産に影響が出た模様だ。もっとも、イダは既に勢力を弱めており、全体としての生産への影響は限定的なものになると見られている。

Posted by 松    11/9/09 - 13:51   

ブラジルの10月フレックス車販売は前月から7.63%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が9日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の10月国内販売台数は24万5,608台と前月比で7.63%減少した。前年同月比では26.20%の増加、年初からの累計は220万7,366台と、前年同期を8.88%上回る水準にある。ガソリン車の販売は2万2,040台と前月から18.19%増加、前年比でも 14.85%の増加となった。

Posted by 松    11/9/09 - 13:35   

ブラジル、ガソリンのエタノール混合比率削減を検討中・地元報道
  [エタノール]

ブラジル石油局(ANP)の局長がガソリンのエタノール混合比率削減を検討していることを明かしたと報じられた。現行の比率は25%だが、地元通信社エスタドによると、局長は1-2週間後に20%に引き下げるかどうか決めると発言。国内一部でエタノール価格が上がっていることへの対策という。

Posted by 直    11/9/09 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は3.33と前回大きく上回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/6)
合計 133223.5 40000.5 3.33 2.76
競争入札分 132947.6 39724.6 3.35 2.77
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.55% 49.06%
最高落札利回り(配分比率) 1.404% (38.42%) 1.445%

Posted by 松    11/9/09 - 13:27   

2009/10年度アルゼンチン大豆作付、改めて遅れる・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は6日付け作柄報告で、2009/10年度大豆作付が水不足により改めて遅れていると伝えた。また、種子の品質低下も再び指摘。発芽不調の悪化懸念から種まきの数を増やすことで補うしかないという。ただ、生産地帯中部で生育順調ともコメントしている。

2009/10年度コーンについても多くの地域でさらなる降雨が望ましいと認識しながらも、ブエノスアイレスからサンタフェ、コルドバ州で生育が順調と記した。乾燥がひどいのはエントレリオス、ラパンパ、チャコとのこと。当局によると、作付は4日時点で66.7%終了。前年同期より5.9ポイント低いという。

2009/10年度小麦作柄は生産地帯中部で良好,ほかの地域では振るわないと評価した。

Posted by 直    11/9/09 - 13:20   

2009/10年度世界コーヒー生産、前年割れの可能性・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次市場報告で、2009/10年度の世界コーヒー生産前年割れの可能性があるとの見方を示した。主要生産国で天候要因による生産不調のリスクがあることを挙げている。なお、ICOは2008/09年度の推定を1億2884万6000袋から1億2807万3000袋に引き下げた。前年比8.2%増えた格好になる。

ICOは2009/10年度のブラジル生産について3900万袋とする最新公式推定を記した。さらに、最近の大雨で2010/11年度の開花や品質に影響を及ぼすかもしれないとコメント。ベトナムでも天候被害のリスクを指摘した。また、コロンビアの不作も取り上げ、一方、アフリカやアジア、中米では生産増加の見込みであるという。

Posted by 直    11/9/09 - 11:33   

輸出検証高:小麦は前週から大幅増、コーンと大豆は予想範囲内
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

11月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 17230 ↑ 43.9% ↑ 32.3% 377774 ↓31.6% 13000 〜17000
コーン 26852 ↑ 3.7% ↓1.5% 324494 ↑ 6.3% 23000 〜28000
大豆 59939 ↓9.1% ↑ 66.2% 283118 ↑ 21.8% 50000 〜60000

Posted by 松    11/9/09 - 11:03   

USDA需給予想、コーン生産 は小幅引き下げ、大豆は引き上げに
  [穀物・大豆]

USDA需給報告市場予想
10日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計
単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

09/10年度生産 市場平均 予想レンジ - 前月 - - 前年 -
コーン 12995 12674 〜 13400 13018 12101
大豆 3269 3187 〜 3379 3250 2967
_
09/10年度イールド 市場平均 予想レンジ - 前月 - - 前年 -
コーン 163.7 159.8 〜 165.0 164.2 153.9
大豆 42.7 41.6 〜 44.1 42.4 39.7
_
09/10年度期末在庫 市場平均 予想レンジ - 前月 - - 前年 -
コーン 1650 1482 〜 1909 1672 1674
大豆 235 180 〜 300 230 138
小麦 869 834 〜 934 864 667

Posted by 松    11/9/09 - 10:45   

ロシア中銀副総裁、ゴクランから金購入の可能性を示唆
  [メタル]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア中銀のウリュカイェフ副総裁は9日、記者団に対し、ロシアの政府傘下の貴金属管理会社ゴクランから妥当な提案があれば、金を購入する可能性があるという。政府はゴクランを通じて、財源不足を補うために保有金25トンを国内市場で売却する意向を示していた。また、同中銀が年内に追加利下げを行う可能性についても、排除する事は出来ないと述べた。

Posted by 松    11/9/09 - 10:42   

インドTriveni社の2009/10年度砂糖生産、前年比14.3%見通し
  [砂糖]

インド砂糖会社Triveniの会長は9日に記者団に対し、2009/10年度の同社砂糖生産が400万トンになるとの見通しを示した。前年度より14.3%増加の見方になる。

Posted by 直    11/9/09 - 09:35   

インドRajshree、10万トン粗糖買い付け計画
  [砂糖]

インドの砂糖会社Rajshreeの幹部は9日に記者団に対し、6月から6万トンの粗糖を輸入済であり、さらに10万トン買い付ける計画であることを明かした。輸入を決める前に価格を見守っているという。


Posted by 直    11/9/09 - 09:32   

2009年ベラルーシ砂糖輸出、前年比17.6%増に・国営食品事業体
  [砂糖]

ベラルーシの国営食品事業体Belgospischepromは9日、2009年の砂糖輸出が最終的に前年比17.6%増の40万トンになるとの見方を発表した。年初から10ヶ月間に出荷したのが36万6000トンで、前年同期を26.1%上回った。

Posted by 直    11/9/09 - 09:21   

ウクライナのビート糖生産、5日時点で前年比1.0%増
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合は9日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が5日時点で前年同期比1.0%増の88万8000トンだったと発表した。現在稼動している製糖所は45。一年前の69を下回る。組合によると、これまでに741万トンのビートが製糖所に送られ、658万トンが加工済み。いずれも前年よりダウンである。

Posted by 直    11/9/09 - 09:13   

2009年中国収穫砂糖面積、前年比8.3%減
  [砂糖]

中国の広西砂糖取引所によると、2009年国内砂糖収穫面積は前年比6.9%減の165万5000ヘクタールになった。さとうきびが一年前を3.3%下回る150万5000ヘクタールで、残りの砂糖ビートが32%落ち込んだ。ただ、いずれも11月初めに農務部高官が見越していたよりは小幅マイナスである。

Posted by 直    11/9/09 - 09:09   

オーストラリア東部冬穀物の収穫、25%が終了
  [穀物・大豆]

オーストラリアの穀物商社グレインコープの幹部は9日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内東部で小麦を含める冬穀物の収穫がこれまでに約25%終わったと述べた。農家は収穫した穀物をすぐに売却するよりも、昨年に続いてひとまず倉庫に送り、市場価格の推移を見守る意向という。

Posted by 直    11/9/09 - 08:57   

コロンビアコーヒー輸出、11-12月は最高で160万袋見通し
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー輸出協会(Asoexport)幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、11-12月の同国コーヒー輸出は最高160万袋になる見通しであることを示した。前年11-12月に192万2000袋を出荷したのを下回るのをみている格好であり、天候要因から生産が振るわず、輸出の伸びる余地がないという。同氏によると、11月だけで70万-80万袋を出荷するとみられる。ただ、12月には生産、輸出が若干増える可能性があるとも述べている。

Posted by 直    11/9/09 - 08:48   

コロンビアコーヒー局幹部、2009年生産推定再び引き下げ
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)幹部は6日の業界会議で、2009年の国内コーヒー生産を再び引き下げていた。最新予測は830万袋で、従来見越していた930万袋より削減になり、前年から約28%落ち込む見方。Fedecafeによる下方修正はこれで5回目である。

Posted by 直    11/9/09 - 08:47   

6日のOPECバスケット価格は76.25ドルと前日から1.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6(Fri) 76.25 ↓ 1.20
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15
11/4(Wed) 77.60 ↑ 2.07
11/3(Tue) 75.53 ↑ 0.56
11/2(Mon) 74.97 ↓ 0.59

Posted by 松    11/9/09 - 07:06   

11/9(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    11/9/09 - 07:04   

2009年11月06日(金)

債券:予想以上に弱気の雇用統計で短期債中心に買いの展開
  [場況]

10年債利回り:3.503↓0.028

債券は上昇。朝方に予想以上に弱気の雇用統計を受け、短期債を中心に買いが進んだ。失業率が予想以上の悪化で10%を突破。非農業部門雇用数の減少幅は前月より小さいものの、事前見通しは上回って、雇用に気を揉ませるだけだ。目先の超低金利政策見通しもより確実になるとして短期債は統計を受けてから買いの流れが続いた。

また、利回り曲線に着目した動きもあって長期債の買いペースは鈍い。来週の入札も重くのしかかり、指標の10年債など一時、売りモードになったほど。10年債利回りは雇用統計の発表に続いて3.4%台半ばに低下し、その後出需給不安から3.5%台半ばに上昇した。午後に下げの展開を再開し、そのまま終了である。

Posted by 直    11/6/09 - 17:54   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在8.5万袋と前月を33.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/6) 前月比 前年比
輸出合計 22.653 85.173 128.397 ↓33.7% ↓72.3%
>アラビカ種 20.140 81.294 127.088 ↓36.0% ↓71.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 2.513 3.879 1.309 ↑ 196.3% -

Posted by 松    11/6/09 - 17:42   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.05%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/2〜 11/6 1.1216 ↑ 0.05% ↑ 28.33% 0.9469 ↓ 2.07% ↑ 38.78%
10/26〜 10/30 1.1210 ↑ 0.09% ↑ 27.63% 0.9669 ↑ 0.94% ↑ 41.40%
10/19〜 10/23 1.1200 ↑ 3.77% ↑ 26.21% 0.9579 ↑ 2.56% ↑ 34.69%
10/12〜 10/16 1.0793 ↑ 1.72% ↑ 17.28% 0.9340 ↑ 3.70% ↑ 26.63%

Posted by 松    11/6/09 - 17:40   

FX:円全面高、失業率の悪化受けリスク回避の円買いが加速
  [場況]

ドル/円:89.85、ユーロ/ドル:1.4846、ユーロ/円:133.41 (NY17:00)

為替は円全面高の展開、雇用統計で失業率が予想以上に悪化したのを受け、リスク回避の円買いが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台半ばから後半の狭いレンジ内での小動き、雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開が続いた。NYに入ると失業率が一気に10%台まで悪化したことを受けて円を買う動きが加速し昼前には一時89.60円台まで下げ幅を拡大。その後はドル売りの勢いも止まったものの、90円台を回復するまでにドルが買い戻されることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.48ドル台後半の水準での小動き。ロンドンでは一時1.49ドル台までユーロが買われる場面も見られたものの、NY朝には再び1.48ドル後半まで値を戻した。雇用統計発表後は失業率の悪化を嫌気し1.48ドル前半まで急落したものの、直後に1.49ドルまで買い戻されるなど売り買いが交錯。その後は改めてユーロを売る動きが強まり、午後からは1.48ドル台前半の水準で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて134円台後半を中心に推移。NYでは雇用統計の発表を受けユーロ売りが加速、133円台前半まで一気に値を崩した。午後には値動きも落ち着き、133円台半ばまでユーロが買い戻された。

Posted by 松    11/6/09 - 17:35   

大豆:続落、需給報告発表前にファンドの手仕舞い売り進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:955-0↓17-0

シカゴ大豆は続落。商品市場全体の下落や弱気の天気予報を嫌気、日中を通じてファンドなどの手仕舞い売りが大きく膨らんだ。1月限は寄付きから売り一色の相場展開となり、早々に960セント割れを試す水準まで下落。その後は中盤にかけてやや下げ渋る展開となったものの、売りに勢いは衰えず、安値から買い戻す様な動きも見られない。来週の需給報告が弱気の内容になるとの見方も売りを後押し、引けにかけては一段安となった。

Posted by 松    11/6/09 - 17:20   

コーン:続落、原油安や弱気の天気予報嫌気しファンドの売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:367-0↓9-1/2

シカゴコーンは続落。失業率の悪化を受けた原油の急落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。12月限は寄付きから大きく売りが先行。目先気温が上昇し遅れていた収穫が進むとの見方も弱気に作用、押し目で買いを入れるような動きもほとんど見られないままに値下がりを続け、最後は360セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/09 - 17:17   

小麦:続落、商品全体の下落嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:497-1/4↓15-0

シカゴ小麦は続落。新たな買い材料に欠ける中、原油をはじめ商品市場全体が下落したのを嫌気、週末を前に手仕舞い売りが加速した。12月限は寄付きから大きく売りが先行。失業率の悪化を手掛かりに市場全体にポジション整理の動きが強まる中で値下がりを続け、最後は5ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/09 - 17:10   

天然ガス:大幅反落、原油の急落や弱気の天気予報を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.595↓0.187

NY天然ガスは大幅反落。失業率の悪化を受けた原油の急落や弱気の天気予報を嫌気、ファンドを中心に改めて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行。原油安に連れたほか、目先平年以上の気温が続くとの予報が大きな重石となり、昼前には一時4.60ドルを割り込み9月10日以来の安値まで下げ幅を広げた。その後は売りの勢いも一服、安値から買い戻す動きが強まったものの、大きく値を回復するには至らない。結局最後まで日中安値近辺でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/6/09 - 16:51   

株式:雇用統計消化して売り買い交錯、最後は限定的に上昇
  [場況]

ダウ工業平均:10,023.42↑17.46
S&P500:1,069.30↑2.67
NASDAQ:2,112.44↑7.12

NY株は小幅高。雇用統計を消化しながら売り買いが交錯する一日だった。10月の非農業部門雇用数が予想以上の減少となり、同失業率が予想に反して10%を超える悪化。このため、寄り付きは売りが殺到した。しかし、8月と9月の減少数が従来推定より縮小などに市場は注目し、すぐに買い戻しだ。

相場は取引開始時に大きく上下してから、もみ合いにシフトした。日中にはダウ平均やS&P500がマイナス転換する場面を何度かみながらも、最後は主要株価指標揃って限定的なプラス引け。ダウ平均は先月22日以来の高値を更新して終了した。S&P500の終値は先月23日以来、NASDAQ指数が先月27日以来の高水準である。また、各指標とも3週間ぶりに上がった。

Posted by 直    11/6/09 - 16:40   

石油製品:大幅続落、失業率の悪化を受けた原油の急落を嫌気
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9243↓0.0634
暖房油12月限:2.0035↓0.0541

石油製品は大幅続落。失業率の悪化を受けた原油の急落を嫌気、週末を前にファンドを中心としたポジション整理の売りが加速した。ガソリン12月限は終値ベースで10月14日以来の安値を更新、暖房油12月限は一時2ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    11/6/09 - 16:01   

原油:弱気の雇用統計嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:77.43↓2.19

NY原油は大幅続落。弱気の雇用統計を嫌気、ファンドを中心に週末を前にしたポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では買いが先行し80ドル台を回復したものの、早朝あたりから売りが優勢となりマイナス転落。雇用統計発表後は一気に2ドル以上値を崩した後に急反発するなど売り買いが交錯したものの、失業率の悪化で景気回復に不透明感が強まった事を受け改めて売りが加速、昼前には77ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後からは77ドルを挟んでのもみ合いが続いたが、最後はやや安値から買い戻された。

Posted by 松    11/6/09 - 15:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 190363 ▼ 1160
NEMEX-RBOBガソリン △ 42800 △ 644
NYMEX-暖房油 △ 68997 △ 3811
NYMEX-天然ガス ▼ 63061 △ 5590
COMEX-金 △ 271564 △ 6538
_
CBOT-小麦 ▼ 6836 ▼ 3571
CBOT-コーン △ 196108 △ 8235
CBOT-大豆 △ 92835 △ 19813
ICE US-粗糖 △ 161139 ▼ 2493
ICE US-コーヒー △ 35825 △ 536
_
IMM-日本円 △ 20710 △ 2136
IMM-ユーロFX △ 28036 ▼ 9565
CBOT-DJIA (x5) △ 8651 △ 770
CME-E-Mini S&P △ 216165 △ 83664

Posted by 松    11/6/09 - 15:32   

9月消費者信用残高は前月比148億ドル減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

09年9月 前月比 (年率) 09年8月 市場予想
消費者信用残高 2455.82 ↓ 14.80 ↓7.2% ↓ 9.86 ↓ 10.30
>回転信用残高(Revolving) 888.99 ↓ 9.93 ↓13.3% ↓ 10.05
>非回転信用残高(Nonrevolving) 1566.83 ↓ 4.87 ↓3.7% ↑ 0.19

続きを読む

Posted by 松    11/6/09 - 15:18   

金:これまでの流れ継いだ買いに押され、一時1,100ドル台まで上昇
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,095.1↑6.4

NY金は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を下支え、市場最高値を更新し一時1,100ドルの大台を上抜ける場面も見られた。12月限は夜間取引から底堅く推移、雇用統計の発表前で様子見気分が強まる中、1,090ドル台前半でもみ合う展開となった。雇用統計発表後は売り買いが交錯し上下に振れる中で、一時1,100ドルの大台まで上昇。昼前には値動きも落ち着き、再び1,090ドル台半ばの水準でもみ合う格好となった。

Posted by 松    11/6/09 - 14:51   

コーヒー:反落、商品全体の下落嫌気し手仕舞い売り広がる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:138.90↓3.20

NYコーヒーは反落。失業率の悪化などを手掛かりに原油をはじめ商品全体が大きく値を下げたのを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行したものの、高値更新を試すことなく息切れ。その後は売り意欲が強まり朝方には一時140セント割れを試すまでに値を下げた。NYの時間帯では午前中140セントの節目近辺でのもみ合いが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出て138セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/09 - 14:37   

砂糖:続落、失業率の悪化を受けた原油の急落に連れ安
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.43↓0.33

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、失業率の悪化を受けた原油の急落などを嫌気し投機的な売り優勢の展開が続いた。3月限は夜間の取引開始から前日の流れを継いだ売りに押される軟調な相場展開。NYの時間帯に入ると原油安の進行につれるように売り圧力が高まり、昼前には22.30セント台まで値を下げた。その後は安値で買い戻しが入ったものの反発は限定的、最後は再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/6/09 - 14:37   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)1,078 基と前週から 9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1078 ↑ 9 ↓ 914 ↓45.88%
>陸上油田 1029 ↑ 8 ↓ 878 ↓46.04%
>湖沼(内陸部) 13 →0 ↓ 9 ↓40.91%
>海上 36 ↑ 1 ↓ 27 ↓42.86%
>>メキシコ湾 35 ↑ 1 ↓ 25 ↓41.67%

Posted by 松    11/6/09 - 13:32   

コロンビア・アンティオキアの2009/10年度コーヒー生産3割減
  [コーヒー]

コロンビアの有力コーヒー生産者は6日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内主要生産地のアンティオキア州における2009/10年度のコーヒー生産が前年から3割減とみられることを明かした。天候不順で雨もまばらだったためとしており、収穫は振るわずにほとんど終わったという。

アンティオキア州は北西部に位置し、コロンビアコーヒー局によると国内生産の約18%を占める。

Posted by 直    11/6/09 - 11:11   

1-9月のロシア粗糖輸入、前年比35.2%減
  [砂糖]

ロシア税関が6日に発表したデータによると、2009年1-9月の粗糖輸入は120万6000トンとなった。前年同期比35.2%減という。

Posted by 直    11/6/09 - 10:39   

10月のウガンダコーヒー輸出、前年比10.8%増
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は6日、2009/10年度の最初の月である10月のコーヒー輸出が前年同月比10.8%増の19万9011袋になったと発表した。価格上昇で農家が在庫売却に意欲的だったのが背景にあるといい、事前予想の18万袋も上回った。2009/10年度の輸出は330万トンと、前年度の約306万袋から増加見通しとなっている。

Posted by 直    11/6/09 - 10:35   

9月卸売在庫は前月から0.90%減少、在庫率も低下
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

09年9月 前月比 09年8月 市場予想
卸売在庫 377722 ↓0.90% ↓1.34% ↓1.0%
卸売在庫率 1.180 ↓ 0.019 1.198

続きを読む

Posted by 松    11/6/09 - 10:05   

中国向け大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けで35万6000トンの2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/09 - 10:05   

10月非農業雇用数は前月から19.0万人減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

09年10月 前月比 09年9月 市場予想
非農業雇用数 130848.0 ↓190.0 ↓219.0 ↓175.0
週平均労働時間 33.0 →0.0 33.0 33.1
時間あたり賃金 $18.72 ↑0.27% ↑0.05% ↑0.1%

続きを読む

Posted by 松    11/6/09 - 08:38   

10月失業率は10.2%に上昇、予想以上の悪化
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

09年10月 前月比 09年9月 市場予想
失業率 10.20% ↑ 0.36 9.83% 9.9%
労働力人口 153975 ↓31 154006
>就業者 138275 ↓589 138864

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Posted by 松    11/6/09 - 08:37   

2009/10年度インド小麦作付、5日時点で前年比9.2%減
  [穀物・大豆]

インド政府は5日、10月に始まった2009/10年度の小麦作付が今月5日時点で257万ヘクタールになったと発表した。これは前年同期の283万ヘクタールに比べて9.2%減少。

Posted by 直    11/6/09 - 08:29   

9月の豪州小麦輸出、前月比20.9%減・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局によると、9月の小麦輸出は前月比20.9%増の98万2500トンだったと発表した。8月の輸出が速報の124万3000トンから124万1500トンに引き下げ。2008/09年度の輸出は10月の年度初めからあわせて1456万8400トンとなった。国内消費は9月だけで前月を6.0%上回る39万9700トン、年初から累計で479万4800トン。

国内の家畜・家禽業者などが抱える在庫は9月末時点で31万7100トンとなった。一ヶ月前が37万7900トン。食品メーカーなどエンドユーザーの在庫は8月末時点での449万4000トンだったのに対し、9月末時点で342万1000トンだった。

データは豪州農業資源経済局(ABARE)が国内の小麦産業に関する統計作成のベースとするため、2月に記録が始まった。このため前年比較が不明である。

Posted by 直    11/6/09 - 08:25   

EU、3日時点で240万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2009/10年度(7-6月)は11月3日時点で穀物輸出が輸入を240万トン上回った。前週に380万トンの純輸出だったのからギャップは大きく縮小。前年同期に320万トンの純輸出だったのからもダウンである。

軟質小麦だけで輸出が前週の600万トンから760万に増えた。一年前の1220万トンは下回る。輸入が194万トン。

Posted by 直    11/6/09 - 08:16   

5日のOPECバスケット価格は77.45ドルと前日から0.15ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5(Thu) 77.45 ↓ 0.15
11/4(Wed) 77.60 ↑ 2.07
11/3(Tue) 75.53 ↑ 0.56
11/2(Mon) 74.97 ↓ 0.59
10/30(Fri) 75.56 ↓ 0.38

Posted by 松    11/6/09 - 07:00   

11/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30 )
・10月非農業雇用数 (08:30 )
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・9月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    11/6/09 - 06:54   

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