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2009年11月04日(水)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在3.5万袋と前月の約5倍に
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月4日 11月累計 前月(10/2) 前月比 前年比
輸出合計 35.054 35.054 7.110 ↑ 393.0% ↓5.6%
>アラビカ種 35.054 35.054 7.110 ↑ 393.0% ↓5.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 0.000 - -

Posted by 松    11/4/09 - 18:34   

債券:FOMC声明受けて中長期債売り、金利差も拡大
  [場況]

10年債利回り:3.524↑0.053

債券市場では中長期債が売られ、短期債には買いが集まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が景気判断の改善を示し、また来週の入札も意識して長期金利の指標10年債などに売り台頭。朝方から相場は弱気の展開だったが、FOMC声明発表後で10年債利回りは急ピッチで上昇した。FOMCが景気について前向きな見解でありながら、金融緩和政策を続けるとの決定で将来のインフレ不安が重くのしかかる。

一方、短期債相場はFOMC声明を受けて反発した。超低金利政策の維持、利回り曲線に着目した取引が背景にある。この結果、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は7月下旬以来最大となった。

Posted by 直    11/4/09 - 17:41   

FX:ユーロ全面高、FOMCの声明発表前に改めてリスク志向高まる
  [場況]

ドル/円:90.70、ユーロ/ドル:1.4863、ユーロ/円:134.84 (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。FOMCの声明発表を前に楽観的な見方が広がり株高が進行、投資家のリスク志向が再び高まった。ドル/円は東京では90円台前半の水準で小動きに終始していたものの、午後に入るとジリジリとドル高が進行、ロンドンでは91円台を回復するまでに買い進まれた。NYに入るとFOMCを前に様子見気分が強まり90円台後半の水準でもみ合い、声明発表後は一時91円台前半まで値を伸ばしたものの、その後90円台後半まで売りに押された。

ユーロ/ドルは東京の午前中は1.47ドル台前半の水準で動き。その後徐々にユーロを買う動きが強まり、ロンドンでは1.47ドル台後半の水準で推移した。NYに入ると株高の進行を手掛かりに買いが集まり1.48ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMC声明発表を前に一旦様子見気分が強まったものの、発表後は改めて買いが加速し一時1.49ドル台まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京午前には132円台後半から133円近辺で推移。午後からはユーロ高が進み、ロンドンでは134円台前半まで値を伸ばした。その後もユーロを買う動きは衰えを見せず、午後には135円台を回復、FOMC発表後は一時135円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/4/09 - 17:31   

大豆:反落、弱気の予報や生産見通し受け手仕舞い売り進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:999-0↓11-1/2

シカゴ大豆は反落。弱気の天気予報や生産推定発表を受け、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限はドル安を好感し夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は売りが大きく先行、早々に10ドルの節目を割り込んだ。目先中西部で気温が上昇するとの予報が売りを誘ったほか、インフォーマが発表した最新の生産推定でそれほど大きな強気修正がされなかったことで、弱気の需給が改めて売り材料視された。

Posted by 松    11/4/09 - 17:16   

コーン:反落、弱気の生産見通しが改めて売り材料視される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:384-0↓6-0

シカゴコーンは反落。週初からの買いの勢いも一服、弱気の生産見通しが改めて売り材料視された。12月限は夜間取引こそ原油高やドル安を手掛かりに買いが先行したものの、通常取引開始後は売り一色の相場展開。インフォーマが発表した最新の生産推定が依然として非常に弱気の内容だったことを受け、ファンダメンタルズが改めて売り材料視された。

Posted by 松    11/4/09 - 17:12   

小麦:反発、テクニカルな売り買い交錯も最後は買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:521-0↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。需給面の材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売り買いが交錯したものの、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間には買いが先行したものの、寄付き後はコーンや大豆の下落に連れ大きく売りが膨らみ、中盤には一時505セントの日中安値まで値を崩した。しかしその後はドル安の進行や原油や金の上昇を手掛かりに買いが集まり早々にプラス圏を回復、引けにかけてはそのままの水準で底堅く推移した。

Posted by 松    11/4/09 - 17:06   

2009/10年度アルゼンチン大豆作付、天候要因で遅れ気味
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付け作柄報告で、2009/10年度の大豆作付が一年前に比べて遅れているとと記した。天候要因を理由にしており、作業はこれまでのところ12.1%終了で前年同期の18%を下回る。具体的には生産地帯の北部と中部で暴風雨に見舞われ、一方、西部と北部の一角で土壌水分が不足という。それでも、向こう数日間内に作付ペースは速まる見通しも示した。

2009/10年度コーン作付は現時点で66.7%終わったと伝えた。前年同期より5.9ポイントダウン。コーンにも乾燥による影響が出ており、様子見している農家があるという。

取引所はこのほか、2009/10年度小麦の作柄がまちまちと評価している。生産地帯の中部ではまずまずだが、他地域で乾燥絡みの被害がみられるという。取引所によると、収穫はこれまでに7.4%終了。

Posted by 直    11/4/09 - 16:56   

輸出成約高予想:コーンは前週から増加、大豆は減少に
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
5日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜500.0 365.7
コーン 350.0 〜600.0 367.2
大豆 450.0 〜700.0 691.0
大豆ミール 100.0 〜250.0 179.4
大豆油 5.0 〜20.0 9.2

Posted by 松    11/4/09 - 16:45   

株式:FOMC声明発表前は期待で買って、後は出尽くしから売り
  [場況]

ダウ工業平均:9,802.14↑30.23
S&P500:1,046.50↑1.09
NASDAQ:2,055.52↓1.80

NY株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する期待から昼過ぎまで買いが優勢だったのが、FOMC声明の発表後は売りの展開にシフトした。市場はFOMCが前向きな景気判断と超低金利政策を維持するのを先取りしてスタート。実際に声明をみて出尽くし感が台頭した格好だ。

寄り付きから速いピッチでの相場上昇になり、ダウ平均は一時、100ドルも超える値上がりだった。昼前に伸び悩み始めたが、それでも前日終値は大きく上回っての推移。FOMC声明発表を受けた後にいったん上値を追う展開に戻ったが、取引最後の約1時間に値を消した。ダウ平均とS&P500は辛うじてプラス引けを確保したが、NASDAQ指数は小反落である。

Posted by 直    11/4/09 - 16:43   

天然ガス:反落、弱気の天気予報や在庫積み増し予想を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.725↓0.197

NY天然ガスは反落。株や原油の上昇も下支えとならず、目先平年以上の気温が続くとの予報や在庫積み増し見通しを受け投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は常に売りが先行する軟調な展開。午後に入ってから4.80ドルの節目を割り込むと下げ足も速まり、最後は4.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/4/09 - 16:39   

天然ガス在庫は310億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 31.0
>前週 ↑ 25.0
>前年 ↑ 19.0
>過去5年平均 ↑ 28.6

Posted by 松    11/4/09 - 16:34   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は4日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、オーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、ウクライナ、カナダ、カザフスタン、ロシア、フランス産を対象に12月1-15日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期で3万-6万トンの買い付けも予定しており、こちらは英国産かシリア産が希望と述べた。いずれも提示の受付は5日まで。

Posted by 直    11/4/09 - 16:27   

石油製品:続伸、株高や強気の在庫統計受けた原油の上昇に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0127↑0.123
暖房油12月限:2.0902↑0.0169

石油製品は続伸。株高や強気の在庫統計を手掛かりとした原油の上昇に連れ高となった。日中を通じて原油の値動きを追随する格好となったものの、ガソリンや留出油在庫の取り崩しが小幅にとどまったこともあり、上昇局面で大きく買いが集まることもない。昼過ぎにはガソリン主導で売りが膨らみ、一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    11/4/09 - 15:49   

原油:続伸、株高や強気の在庫統計好感し80ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.40↑0.80

NY原油は続伸。株高の進行や強気の在庫統計を好感、投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行し80ドルの節目を回復。通常取引開始後はしばらく80ドル近辺で推移していたものの、在庫統計で原油の大幅取り崩しが確認されると改めて買いが加速、一時81ドル台まで値を伸ばした。午後にはFOMCの声明発表を前に手仕舞い売りが膨らみ80ドルを割り込む場面も見られたものの、声明発表後は改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    11/4/09 - 15:43   

金:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,087.3↑2.4

NY金は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、ドル安が進んだことも下支えとなった。12月限はロンドンの時間帯に入るあたりから電子取引で大きく買いが加速し1,090ドル台半ばまで一気に上昇。その後はやや売りに押されたものの1,090ドル台はしっかりと維持、通常取引開始後には再び日中高値を試す展開となった。午後に入るとFOMCの声明発表を前にポジション整理の動きが強まり、最後は1,090ドル台を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/4/09 - 14:53   

コーヒー:小幅反落、ドル安も支えとならず手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:140.75↓0.15

NYコーヒーは小幅続落。取引前半にはテクニカルな買いが先行したものの、最後はファンドを中心としたポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から堅調に推移、NYの時間帯に入るとドル安の進行などを好感した買いが集まり143セント台回復を試すところまで値を伸ばしたものの、週初の高値を上抜けることなく息切れ。午後からはポジション整理の売りが集まり、一時141セントを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    11/4/09 - 14:43   

砂糖:反落、買い材料に欠ける中ポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.59↓0.38

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。3月限は夜間の取引開始からしばらくは前日終値近辺でのもみ合いとなったものの、24セントの節目が大きな抵抗線となり、ドル安の進行にもかかわらず上値は重い。早朝あたりからはジリジリと売りに押される展開となり、最後は23セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    11/4/09 - 14:43   

FOMC、FF金利誘導目標0-0.25%のレンジ維持
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は4日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標について年 0-0.25%のレンジを維持すると発表した。全会一致の決定。目先例外的に低い金利環境が続くとの見通しも従来から変更はなかった。

Posted by 直    11/4/09 - 14:19   

9-10日及び12日の入札予定額810億ドル・財務省
  [金融・経済]

米財務省は4日、9-10日及び12日に予定している国債入札での発行額があわせて810億ドルになると発表した。3年債を400億ドルとし、これは前月から10億ドル引き上げである。また、10年債入札の予定額が250億ドル、30年債160億ドル。10年債と30年債は四半期ごとの新規発行。8月の入札で10年債発行額が230億ドル、30年債は150億ドルだったのを11月は上回る。

入札は3年債から順次行う。ただ、11日がベテランズデーのため、30年債は12日に実施。

財務省は入札予定額のほか、20年物インフレ連動債の発行を即日停止することを明かした。代わりに、30年物インフレ連動債の発行再開を決定。2010年2月に再開後初めての入札を実施するという。

Posted by 直    11/4/09 - 13:29   

米コーン及び大豆生産見通し引き下げ・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが 2009年コーン生産を136億4000万ブッシェルと推定していることが報じられた。前月時点での予測131億2700万ブッシェルから一段と引き下げた格好になる。しかし、イールドを1エーカーあたり164.8ブッシェルと一ヶ月前の164.7ブッシェルより僅かに高くみている。

報道によると、インフォーマの大豆生産最新予測は33億3300万ブッシェル、イールドが43.5ブッシェルとなった。いずれも前月時点で見越していた33億8300万ブッシェル、44.0ブッシェルから下方修正だ。

Posted by 直    11/4/09 - 12:12   

パキスタン、2009/10年度に粗糖と白糖50万トンずつ輸入計画
  [砂糖]

パキスタン情報相は4日、11月に始まる2009/10年度に100万トンの砂糖を輸入すると発表した。需要が420万トン、生産は310万トンとみられ、不足分を輸入で補う格好だ。粗糖とはくと50万トンずつ買い付けるという。

Posted by 直    11/4/09 - 10:59   

EIA在庫;原油は393.6万バレルの取り崩し、輸入減が響く
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月30日現在 EIA発表 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 335914 ↓ 3936 ↑ 1432 336233 ↓ 3276
ガソリン在庫 208277 ↓ 287 ↓ 103 210074 ↑ 501
留出油在庫 167376 ↓ 378 ↓ 1039 168129 ↑ 1789
製油所稼働率 80.59% ↓ 1.17 ↓ 0.14 80.50% ↓ 1.30
原油輸入 8126 ↓ 764 - 8273 ↓ 156

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Posted by 松    11/4/09 - 10:36   

トルコ、12日に穀物競売
  [穀物・大豆]

トルコ通信社IHAによると、同国穀物局TMOは12日に穀物競売を設けることに決めた。売り出すのは10万トンの製粉用赤色小麦。このほか製粉用白色小麦7万5000トンと飼料用白色小麦2万5000トンがあり、またオオムギとデュラム小麦も売り出すという。

Posted by 直    11/4/09 - 10:31   

10月ISMサービスは50.6に低下、予想下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 09年10月 09年9月 市場予想
NMI/PMI 50.6 50.9 51.5
ビジネス指数/生産 55.2 55.1

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Posted by 松    11/4/09 - 10:04   

インド農相、製糖所に政府設定以上の価格で砂糖きび買い取り勧告
  [砂糖]

インドのパワール農相は4日の会見で、砂糖価格の高騰を挙げ、製糖所が政府の決めた以上の価格で農家から砂糖きびを買い取ることを勧告。これは農家が価格差を巡って抗議デモしているのを考慮しての発言だった。インド政府は先月、さとうきびの買い取り価格を100キログラム107.76ルピーから129.84ルピーに改定。しかし、農相は政府設定の価格はあくまでも目安と述べ、また政府が近日中に製糖所と話し合いを設けるとした。

Posted by 直    11/4/09 - 09:57   

インド砂糖在庫、10月1日時点で220万トン・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は4日の会見で、10月1日付けの国内砂糖在庫が220万トンだったと発表した。2009/10年度の砂糖生産は1600万トンと見通す。

Posted by 直    11/4/09 - 09:55   

印ウッタルプラデシュ州、警察が輸入粗糖の運送妨げる
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州政府関係者は4日、地元警察が輸入粗糖の製糖所への運送を妨げていることを明かした。農家が政府の砂糖きび買い取り価格引き上げを要請して抗議デモを起こしているのを鎮めるためという。インドでは干ばつ被害による不作から2年連続輸入が認可。これが世界的な価格上昇に至り、農家の不満を煽る格好となった。

ウッタルプラデシュ州はインドの砂糖生産で2番目に規模が大きい。

Posted by 直    11/4/09 - 09:43   

09/10年度ブラジル大豆圧搾3220万トンの見通し据え置き・ABIOVE
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)は4日、2009/10年度の大豆圧搾見通しを3220万トンで据え置いた。2008/09年度の圧搾推定は従来の2980万トンから2950万トンに一段と引き下げたことから、2009/10年度は前年比9.2%増の見方になる。2008/09年度の大豆生産は5730万トン、2009/10年度に6340万トンに増加の見方を維持した。

大豆輸出は2008/09年度の推定を30万トン引き上げて2770万トンにした。2009/10年度には引き続き2580万トンに減少を見越す。

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Posted by 直    11/4/09 - 09:25   

インド、2009/10年度の小麦生産200万トン引き上げを目標
  [穀物・大豆]

インドのパワール農相は4日、2009/10年度に小麦生産の200万トン引き上げを目標としていることを明かした。3月に終わった2008/09年度は8058万トンと豊作で、今年度は生産能力の拡大や増反でさらに生産を伸ばす計画という。作付は50万ヘクタール増やすとしている。

Posted by 直    11/4/09 - 09:18   

フィリピン、価格理由に小麦買い付け見送り
  [穀物・大豆]

フィリピン製粉所は4日、予定していた飼料用小麦4万5000トンの買い付けを見送った。提示価格が1トン222-230ドル。前月に1トン210ドルで購入していたことから、ひとまず様子見を選んだと価格を理由にしている。

Posted by 直    11/4/09 - 08:56   

09/10年度仏軟質小麦生産見通し引き下げ・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは4日、2009/10年度の国内軟質小麦生産を前年比1.4%減の3655万1000トンと見越していることを発表した。また従来予測3660万9000トンから引き下げ。2009/10年度コーン生産は前年度を5.5%下回る1480万9000トンの見通しで、これも1507万9000トンから下方修正した。

2009/10 年度の輸出見通しについては、小麦の欧州連合(EU)向けを前年比4.9%増の709万トン、EU圏外向けは8.7%減の875万トンでそれぞれ据え置いた。コーンはEU 内で一年前から10.8%増えて651万トンとみており、またこれは従来の635万トン予測より多い。圏外向けは一年前の半分以下である15万トンを維持している。

小麦の期末在庫を前年度の309万6000トンに対して2009/10年度に357万7000トンとなるとの見方を示した。コーン在庫は一年前の234万2000トンを下回る190万9000トンと見通す。いずれも前月報告での351万1000トン、223万2000トンより上方修正だ。

FranceAgriMerは仏穀物局(ONIGC)など5つの政府機関を一つに統合して設立たものである。4月にそれまでONIGCが手掛けていた月次穀物報告を引き継いだ。

Posted by 直    11/4/09 - 08:52   

10月ADP民間雇用数は前月から20.3万人減少
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

09年10月 前月比 09年9月 労働省9月 市場予想
非農業民間雇用数 108310 ↓203 ↓227 ↓263 ↓190.0
>製造業(鉱工業、建設含む) 18280 ↓117 ↓146 ↓116
>サービス業 90030 ↓86 ↓81 ↓147

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Posted by 松    11/4/09 - 08:18   

1-10月インドコーヒー輸出、不作と需要後退で18%減・関係者
  [コーヒー]

インドコーヒー局関係者によると、1月から10月までのコーヒー輸出が前年同期から18%減り、16万617トンになったと。不作、需要後退を理由に挙げている。品種別では、アラビカが42%減少して2万5742トン、ロブスタは13%ダウンの8万5286トンだったという。

Posted by 直    11/4/09 - 08:13   

10月チャレンジャー企業解雇予定数は前月から16.15%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

09年10月 前月比 前年比
解雇予定数 55679 ↓16.15% ↓50.68%
2009年度累計 1192587 - ↑ 36.11%

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Posted by 松    11/4/09 - 07:54   

MBA住宅ローン申請指数は前週から8.18%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月30日 前週比 前年比
総合指数 608.3 ↑ 8.18% ↑ 60.12%
新規購入指数 250.3 ↓1.80% ↓4.06%
借り換え指数 2693.7 ↑ 14.50% ↑ 150.48%
一般ローン 720.2 ↑ 12.44% ↑ 84.95%
政府系ローン 421.9 ↓2.34% ↑ 15.87%
30年固定金利 4.97% ↓ 0.07 ↓ 1.50
15年固定金利 4.33% ↓ 0.19 ↓ 1.81
変動金利(ARM) 6.83% ↑ 0.04 ↓ 0.03

Posted by 松    11/4/09 - 07:10   

3日のOPECバスケット価格は75.53ドルと前日から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/3(Tue) 75.53 ↑ 0.56
11/2(Mon) 74.97 ↓ 0.59
10/30(Fri) 75.56 ↓ 0.38
10/29(Thu) 75.94 ↑ 0.41
10/28(Wed) 75.53 ↓ 0.90

Posted by 松    11/4/09 - 07:08   

11/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月米企業解雇予定数 (07:30 )
・10月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・10月ISM非製造業指数 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    11/4/09 - 07:05   

2009年11月03日(火)

債券:目先の経済指標やFOMC声明、入札予定額にらんで売り
  [場況]

10年債利回り:3.471↑0.051

債券は続落。目先に注目材料を複数控えているために市場では慎重ムードが強まり、売りの展開になった。明朝には雇用関連サービスADPによる民間雇用数や米供給管理協会(ISM)非製造業指数といった経済指標、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)声明と発表ものが多い。また、来週の四半期ごとの国債入札予定額もみる予定であり、市場は調整売りが進んだ。

このため、相場は朝方に株安などを手掛かりに小じっかりと推移しながら、午後には弱含んだ。長期金利の指標10年債利回りは昼前に上昇に転じてから、一時、3.5%近くまでアップ。その後も3.4%台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/3/09 - 17:42   

FX:ユーロ安、金融不安拡大で投資家のリスク回避志向強まる
  [場況]

ドル/円:90.32、ユーロ/ドル:1.4723、ユーロ/円:132.99 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。金融市場の不安拡大により投資家のリスク回避志向が強まる中ユーロに売りが集まるも、FOMCや雇用統計を前に様子見気分も強く値動きは控えめだった。ドル/円はアジア市場からジリジリとドル安が進行、ロンドンでは一時90円の節目を割り込むまでに値を下げた。その後は一転してドルの買い戻しが進み、NY午前には強気の製造業受注を受けて90円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは90.30円近辺で動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京市場が休みの中、アジアや欧州株の下落を嫌気し売りが加速、NY朝には1.46ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると下落も一服、金の急騰を好感し午後からは買い戻される場面も見られたものの動きは鈍く、1.47ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円はアジアからロンドン市場にかけてユーロ売りが進み、NY早朝には一時132円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからはやや買い戻される格好となったものの、午後には133円台回復を試すあたりで頭打ちとなった。

Posted by 松    11/3/09 - 17:30   

大豆:続伸、商品市場全体の上昇受け投機資金の流入が加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1010-1/2↑12-1/2

シカゴ大豆は続伸。原油や金をはじめとした商品市場全体の上昇を受け、投機資金の流入が改めて相場を押し上げた。1月限は夜間取引こそ前日の急伸の反動もあって売りが先行したものの、通常取引開始後は買い一色の展開、あっさりと10ドルの節目を回復し中盤には1020セント台まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いの勢いも一服したものの下値は堅く、最後まで1010セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/09 - 17:12   

コーン:続伸、商品市場全体の上昇を好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-0↑7-3/4

シカゴコーンは続伸。原油や金をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンド中心に投機的な買いが相場を主導した。夜間取引では前日の急伸の反動もあり売りが先行していたものの、通常取引開始後は買い一色の相場展開。中盤にはあっさりと390セント台を回復した。その後は4ドルの節目手前で伸び悩む格好となったが、最後まで買いの勢いは衰えず、390セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/09 - 17:08   

小麦:小幅反落、ファンド中心にポジション整理の売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:515-3/4↓1-0

シカゴ小麦は小幅反落。前日の上昇も一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢となった。12月限は寄付きから売りが先行。中盤にかけては金や原油など商品市場全体の上昇に連れた買いが入り下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するだけの勢いもない。後半は前日終値近辺での推移が続いたが、最後は改めて売りに押された。

Posted by 松    11/3/09 - 16:59   

API在庫:原油は328万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月30日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 336233 ↓ 3276 ↑ 8.69% ↑ 1800
ガソリン在庫 210074 ↑ 501 ↑ 7.61% ↓ 500
留出油在庫 168129 ↑ 1789 ↑ 32.91% →0
製油所稼働率 80.50% ↓ 1.30 86.40% ↑ 0.20
原油輸入 8273 ↓ 156 ↓21.22% -

Posted by 松    11/3/09 - 16:51   

株式:強弱の企業ニュース消化しながら売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:9,771.91↓17.53
S&P500:1,045.41↑2.53
NASDAQ:2,057.32↑8.12

NY株はまちまち。企業絡みの強弱ニュースを消化しながら、売り買いが交錯する一日だった。朝方は欧州の金融機関財務や業績に対する不安が強まったのが重しとなる。欧州株の下落も響いて売り先行で始まった。しかし、米著名投資家バフェット氏の鉄道大手買収、家電のブラック・アンド・デッカーは工具メーカー買収と続くなどが下支え。原油など主要商品相場の上昇から素材株に買いが集まるのも相場にプラス作用している

相場は速いピッチの下げで始まったが、すぐに値下がりは鈍化した。そのままマイナス幅の拡大・縮小を繰り返し、午後に前日の終値近辺まで回復。S&P500とNASDAQ指数はもみ合いながらも前日終値を上回っての終了に至った。ダウ平均は最後までマイナス圏から抜けられずに反落だが、それでも本日のレンジ上限で引けた。

Posted by 直    11/3/09 - 16:37   

天然ガス:反発、気温上昇予報にもかかわらず原油高につれる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.922↑0.098

NY天然ガスは反発。原油高や強気の経済指標発表を好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。夜間取引では前日の流れを継いだ売りに押され4.70ドル台まで値を下げたものの、通常取引開始後は一転した買いが先行。一気に4.90ドル台まで値を伸ばした。一方では目先平年以上の気温が続くとの天気予報を嫌気した売り意欲も強く、昼過ぎには再びマイナス転落する場面も見られたが、一気に値を崩すには至らない。引けにかけては改めて買いが加速、結局日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/3/09 - 16:24   

米国内ガソリン需要は前週から0.4%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが3日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月30日までの週の米国内ガソリン需要は日量931.1万バレルと前週から0.4%減少した。前年比では3.3%の増加となっている。また年初来の累計では、前年同期を0.6%上回っているという。全米平均の小売価格は1ガロン 2.68ドルと前週から8セント上昇。前年に比べて4.8%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    11/3/09 - 16:13   

石油製品:株が伸び悩む中にもかかわらず原油に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0004↑0.0101
暖房油12月限:2.0733↑0.0273

石油製品は続伸。株価が伸び悩む中にもかかわらず、原油の上昇に連れた買いが相場を主導した。夜間取引では売りが優勢だったものの、通常取引では一転した買いが先行、ガソリンは昼過ぎに2ドルの節目を回復、暖房油も3日ぶりの高値をつけるまで値を伸ばした。午後からは在庫統計の発表を控え、ややポジション整理の動きが強まった。

Posted by 松    11/3/09 - 15:49   

原油:続伸、強気の指標が支えとなる中商品全体の上昇を好感
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:79.60↑1.47

NY原油は続伸。強気の経済指標が下支えとなる中、金をはじめとした商品全体の上昇に連れて買いが集まった。12月限は夜間取引では欧州株の下落やドル高を嫌気して売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して強気一色の展開。株価が伸び悩む中にも関わらず断続的に買いが集まり、午後には79ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/3/09 - 15:44   

金:インドによるIMF 保有金購入を受け史上最高値を更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,084.9↑30.9

NY金は大幅続伸。インド中銀によるIMFの保有金購入を受けファンドを中心に幅広く買いが集まり、過去最高値を大きく更新した。12月限は夜間取引でインド中銀のニュースを受け1,060ドル台後半まで上昇したものの、その後は売りに押され1,050ドル後半の水準で推移。通常取引開始後も、しばらく大きな動きは見られなかった。しかし10時半過ぎに買い意欲が強まり1,070ドルを上抜けると大量の買いストップがヒットし一気に1,080ドルを試すまでに上げ幅を拡大。その後も買い意欲は衰えることなく、午後には1,080ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/3/09 - 14:47   

コーヒー:反落、前日の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:141.10↓1.25

NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動から、ポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始から売りが先行。株安が進行しドルが対ユーロ中心で買い進まれたことも嫌気され、朝方には139セント割れを試すまで値を下げた。NYの時間帯に入った後もしばらく139セント台でのもみ合いが続いたが、昼前からは商品市場全体の上昇に連れた投機的な買いが加速、急速に下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/09 - 14:36   

砂糖:ドル高嫌気し売り先行も、最後は商品全体の上昇に連れ高
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.97↑0.53

NY砂糖は続伸。ドル高や株安の進行を嫌気し取引前半は売りが先行したものの、後半は金や原油の上昇につれ大きく買いが集まった。3月限は夜間の取引開始直後こそフォロースルーの買いが集まったものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYの時間帯に入っても軟調な動きに変化は見られなかったが、昼前からは金や原油に連れた商品市場全体の上昇を好感、投機的な買いが加速し23セント台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/3/09 - 14:36   

2009年世界コーヒー消費、少なくとも1.5%増見通し・ICO幹部
  [コーヒー]

国際コーヒー協会(ICO)のマネジングディレクター、オゾリオ氏は3日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009年の世界コーヒー消費が前年から少なくとも1.5%増加し、約1億3200万袋となる見通しを示した。ICOが2009年消費予測を明かしたのは初めてである。景気減速による消費への影響サインはみられないという。

ICOによると、2000年から2008年までに消費の伸び率は年平均2.4%で、オゾリオ氏は2009年には1.5-2%増の予想レンジとした。このため、今後見通しを引き上げる可能性もあるとコメント。同氏はこのほか、アラビカコーヒー価格が目先、高止まりすると予想。2009/10年度の収穫が始まったばかりの生産国で供給が縮小しているためという。

Posted by 直    11/3/09 - 13:40   

ブラジル大豆作付、10月30日時点で35%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問セレレスによると、国内大豆作付が10月30日時点で35%終了した。一週間前の20%からアップし、また過去5年平均の21%、前年同期の29%それぞれ上回る。生産最大のマットグロッソ州で作付が64%終わった。一週間前の39%から作業のペースが加速した格好になる。2位のパラナ州では20%から31%、3位のリオ・グランデ・ド・スル州で2%から6%とそれぞれ上がった。

Posted by 直    11/3/09 - 13:28   

10月のブラジルエタノール輸出、前年比32.2%減
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のエタノール輸出は3億2630万リットルだった。前年同月から32.2%落ち、前月比は12.0%減少。

Posted by 直    11/3/09 - 13:20   

10月のブラジル砂糖輸出、前年比2.1%増
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は255万1700トンとなった。前年同月比2.1%増加したが、前月からは11.9%のマイナス。粗糖が前年より11.8%多い170万4600トン。前月比だと9.8%減った。精製糖の出荷は54 万7100 トン。前年を19.7%下回り、一ヶ月前との比較だと17.8%ダウンである。

Posted by 直    11/3/09 - 13:19   

10月のブラジル輸出、大豆及び大豆製品前年割れ
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月大豆輸出は72万2700トンとなった。前年同月比31.9%減少し、前月からは60.5%の落ち込み。大豆ミールの輸出は84万3600トンとなり、一年前を24.9%下回る。前月からは22.7%減った。大豆油は前年比34.2%減の12万3100トン。ただし、前月比較では32.1%のプラスである。

Posted by 直    11/3/09 - 13:16   

10月のブラジルコーヒー輸出、前年比19.3%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のコーヒー輸出は前年同月比19.3%減の239万6300袋となった。前月との比較では1.9%のマイナス。

Posted by 直    11/3/09 - 13:14   

最も高い需要見込める穀物は大豆・ゴールドマン・サックス
  [穀物・大豆]

ゴールドマン・サックスのアナリストは3日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、大豆が最も需要の高い伸びを見込める穀物であるとの見解を示した。これは肉需要が背景にあると指摘。需要の年間伸び率について大豆が3.5%の見通しで、コーン2.5%や小麦1%を上回るという。

同氏は需要増加に伴い、増反が必要であるとも述べた。米国と中国、ブラジル、アルゼンチンが世界大豆生産の95%を占めており、このうちブラジルの作付余地が特に、大きいとしている。ただ、ブラジルにはインフラストラクチャーの問題があることに認識を示している。


Posted by 直    11/3/09 - 13:08   

サウジによるWTIから重質油指標への変更を支持、ベネズエラ
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は3日、同国で開かれている重質油に関する会議の席でダウジョーンズ質問に答え、サウジが米国向けの石油販売に関する指標価格を軽質油のWTIから重質油のアーガス・サワークルード指数に変更するとの意向を示したことについて、我々も同じ方向に進むことになるとこれを支持した。サウジとベネズエラは米国に対し、共に重質油を輸出している。この件に関しては、CMEグループとICEがそれぞれアーガス指数先物を上場する計画を発表している。

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Posted by 松    11/3/09 - 11:03   

世界経景気回復は依然として非常に不透明、OPEC調査部
  [エネルギー]

OPECのクァバザード調査部代表は3日、ベネズエラで開かれた重質油会議で、世界景気回復の兆候についてはもっと懐疑的に見られてしかるべきで、石油需要の見通しにもそれが反映されるべきとの見方を示した。投資家は通常より過剰となっている信用市場が世界経済の成長を後押しすると考えているが、世界の景気回復見通しは非常に不透明な状況にあると警告した。石油市場については、中長期的な視点で分析されるべきだとも述べた。

Posted by 松    11/3/09 - 10:55   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月30日現在 2,381億6,900万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。ユーロシステム内の中銀一行が金貨を購入した。

Posted by 松    11/3/09 - 10:42   

2009/10年度独ビート糖生産、10月30日時点で174.5万トン
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは3日、2009/10年度のビート糖生産が10月30日時点で174万5000トンになったと発表した。これまで製糖所に送られたビートが1118万1000トンで、1088万3000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.32%で、9月時点での2009/10年度推定17.95%を上回る。

Posted by 直    11/3/09 - 10:38   

9月製造業受注は前月比0.94%増、予想やや上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

09年9月 前月比 09年8月 市場予想
製造業新規受注 356088 ↑0.94% ↓0.83% ↑0.8%
>運輸除く(ex-Trans) 315624 ↑0.80% ↑0.30%
>防衛除く(ex-Defence) 342179 ↑0.68% ↓0.74%

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Posted by 松    11/3/09 - 10:02   

10月チェーンストア売上、4週ベースで前月比1.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比1.9%増加した。予想以上に伸びたという。前年同月比較で0.7%アップとなり、これも事前に見越していたプラス幅を上回ったとしている。

レッドブックは10月最終週の販売は気温低下やハロウィーン絡みで改善したとの見方を示した。このYHOか、11月の既存店売上高は前年同月を1.1%上回るとの暫定予測も明かしている。

Posted by 直    11/3/09 - 09:06   

2009/10年度インド砂糖きび生産、雨不足で前年比8.9%減に・政府
  [砂糖]

インド連邦政府は3日、2009/10年度(10-9月)の国内砂糖きび生産について2億4948万トンになるとの見方を示した。雨不足を理由に前年度から8.9%減少を見越している。

Posted by 直    11/3/09 - 09:01   

中国、2010年穀物生産能力の目標は5億トン
  [穀物・大豆]

中国政府は3日、2010年に5億トンの穀物生産能力を目標とすると発表した。また、2015年に5億3000万トン、2020年にはさらに5億5000万トン以上に引き上げる計画という。増産に向けて公的資金などを用いる見通しも示した。

Posted by 直    11/3/09 - 08:55   

ウクライナ穀物収穫、2日時点で4482万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は2日時点で4482万トンとなった。面積にして1488万ヘクタールで、 96%にあたる。イールドは3.01トンだった。このうちコーン収穫が708トン。146万ヘクタール、69%終了という。イールドが4.83トン。

Posted by 直    11/3/09 - 08:51   

09/10年度ロシア穀物輸出、年初4ヶ月間で800万トン
  [穀物・大豆]

ロシアで穀物輸送を手掛けるRusagrotransは3日、7月に始まった 2009/10年度の穀物輸出が10月の4ヶ月間で800万トンになったと発表した。前年同期を8%下回るという。同社は11月の輸出が前年同月比25.0%増の210万トンになると見通す。

Posted by 直    11/3/09 - 08:48   

09/10年度ザンビア砂糖生産見通し、降雨の影響で7万トン引き下げ
  [砂糖]

ザンビア・シュガーによると、2009/10年度(4-3月)の国内砂糖生産は35万トンの見通しとなった。当初予想の42万トンから引き下げになり、これは今年初めの降雨による影響を上げた。ただ、作付増加で前年比82.1%増の見方という。

Posted by 直    11/3/09 - 08:30   

10月のグアテマラコーヒー輸出、前年比6.4%増
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、10月のコーヒー輸出は暫定ベースで8万2560袋となった。前年同月に比べて6.4%増加という。10月は2009/10年度最初の月である。

Posted by 直    11/3/09 - 08:24   

10月のコスタリカコーヒー輸出、前年比55.8%減
  [コーヒー]

10月のコスタリカコーヒー輸出、前年比55.8%減
コスタリカコーヒー協会(Icafe)のデータによると、10月のコーヒー輸出は2万2807袋となった。前年比55.8%減という。10月は2009/10年度最初の月である。

Posted by 直    11/3/09 - 08:21   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月31日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇となった。6週続伸。前年同期との比較では1.9%上がった。こちらは8週続けて前年比プラスであり、しかし伸び率は前週の2.4%を下回る。

ICSCのチーフエコノミストは10月の小売販売について、月末にかけて気温上昇によりスローダウンしたとしながらも、全般にまずまずという。10月の既存店売上高は前年比横ばいから最高1%増を見通した。

Posted by 直    11/3/09 - 08:16   

インドの10月金輸入は27トン、価格高騰で前年から39%減少
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は3日、インドの10月金輸入が27トンと、前年比で39%減少したとの見通しを明らかにした。同国のディワリと呼ばれる同国の祭礼期間には若干輸入が伸びたものの、全体的には価格上昇を嫌気して需要が伸び悩んだ。こうした傾向は年末まで続き、輸入の大幅な回復は期待出来ないという。

Posted by 松    11/3/09 - 08:06   

インド準備銀行、IMFかから金200トンを購入
  [メタル]

インド準備銀行(RBI)は3日、国際通貨基金(IMF)から金200トンを購入したことを明らかにした。これは先にIMFが決定した保有金の売却計画に沿ったもので、予定している403.3トンの約半分を購入したことになる。RBIはこれを外貨準備政策の一環としており、追加購入の可能性もあると見られている。実際の購入は10月19日から30日の二週間に行われ、平均価格は1トロイオンス1,045ドルと、IMFが売却承認時に想定していた850ドルを大きく上回った。

Posted by 松    11/3/09 - 07:55   

2日のOPECバスケット価格は74.97ドルと前週末から0.59ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2(Mon) 74.97 ↓ 0.59
10/30(Fri) 75.56 ↓ 0.38
10/29(Thu) 75.94 ↑ 0.41
10/28(Wed) 75.53 ↓ 0.90
10/27(Tue) 76.43 ↓ 0.27

Posted by 松    11/3/09 - 07:34   

11/3(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月製造業受注 (10:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    11/3/09 - 07:09   

2009年11月02日(月)

大豆:大幅反発、収穫懸念下支えとなる中ファンドの買いが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:998-0↑21-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。中西部の悪天候による収穫への不透明感が引き続き下支えとなる中、引け間際にまとまった買いが入った。1月限は寄付きから買いが先行。その後一旦売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強くすぐに値を回復、中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。その後ファンドと見られる買いが加速、引け間際には一時10ドル台を回復するまで一気に値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/2/09 - 18:12   

コーン:大幅反発、引け間際にファンドの買いが入り値を押し上げる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:382-1/4↑16-1/4

シカゴコーンは大幅反発。株や原油高の進行などを好感、引け間際にファンドの買いが入り大きく値を押し上げた。12月限は寄付き早々に370セント台を回復。高値ではやや売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。引け間際には特に理由が見当たらない中、ファンドと思われるまとまった買いが入り急伸、380セント台まで一気に値を回復した。

Posted by 松    11/2/09 - 18:06   

小麦:大幅反発、ファンドを中心とした投機的な買いが押し上げ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:516-3/4↑22-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ファンドを中心とした投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は寄付き早々に5ドルの節目を回復。強気の経済指標を受けた株高やドル安の進行が強気に作用した。その後は中盤にかけて5ドルを挟んだレンジ内での上下に終始。株が高値から売りに押されたことも重石となり、それ以上目立った動きは見られなかった。しかし引け間際には特に材料のない中でまとまった量の買いが入り、510セント台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/2/09 - 17:57   

債券:ISM指数など予想上回る経済指標並んで売りの展開に
  [場況]

10年債利回り:3.429↑0.043

債券は反落。朝方に米供給管理協会(ISM)製造業指数など予想を上回る経済指標が並び、売りの展開になった。先週末に相場が大きく上がった反動で売りが出やすかったこともある。ただ、株式相場が朝高から午後には不安定な動きとなるなどが下支え。売りの流れが止まるに至らなかったが、ペースは鈍くなった。

取引の早い段階から小安い相場となり、ISM指数などの発表に続いて下げ足が加速した。長期金利の指標10年債利回りは一時、3.4%半ばまで上昇。しかし、株価が値を消すのに追随して利回りも伸び悩みだ。午後には一時、ほぼ横ばい水準に戻し、引けにかけて再び上向いた。

Posted by 直    11/2/09 - 17:48   

FX:強気の経済指標や株高の進行を好感しユーロ高進む
  [場況]

ドル/円:90.18、ユーロ/ドル:1.4775、ユーロ/円:133.25 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。強気の経済指標や株高の進行を好感、投資家のリスク志向が高まりユーロを買って円やドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京早朝にアジア株の下落を受けて89円台前半まで値を下げたものの、その後はすぐに90円台を回復。ロンドンにかけて90円台前半を中心に比較的狭い値幅で推移した。NY朝には再び90円を割り込む場面も見られたものの、その後発表されたISM製造業指数や住宅販売ペンディング指数が予想以上に強気の内容になると、株高につれドルを買う動きが加速、90円台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上ドル高の勢いも続かず、午後には90円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京午前はユーロじり高の展開となり、1.47ドル台後半まで上昇。その後もロンドンにかけて底堅く推移した。NY朝には一時売りに押される場面も見られたものの、強気の経済指標を受けユーロ高が加速、1.48ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。しかし午後に入ると株が売りに押されマイナス転落したことなどを嫌気し1.47ドル台半ばまで反落するなど、日中を通じて不安定な値動きとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円を挟んだ比較的狭い値幅内での上下。NYでは強気の指標発表を受け134円台半ばまで急伸したものの、午後に133円台前半まで戻した。

Posted by 松    11/2/09 - 17:29   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 2.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月2日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢269.4 ↑ 2.0 ↑ 29.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢280.8 ↑ 0.7 ↓ 28.0

Posted by 松    11/2/09 - 17:16   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報嫌気し売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.824↓0.221

NY天然ガスは大幅続落。弱気の天気予報を嫌気した売りが相場を主導、9月11日以来の安値まで値を下げた。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、朝方にかけてジリジリと売り圧力が強まり、通常取引開始後はまとまった売りに押され5ドルの節目を割り込んだ。その後強気の経済指標を受けた株や原油の上昇に連れ買いが集まる場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後には改めて売りに押され、4.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/2/09 - 16:52   

株式:景気の行方巡り売り買い定まらず、乱高下経てプラス引け
  [場況]

ダウ工業平均:9,789.44↑76.71
S&P500:1,042.88↑6.69
NASDAQ:2,049.20↑4.09

NY株は乱高下を経て上昇。景気の行方を巡って売り買いが定まらず、相場は上下に大きく振れる展開となった。朝方は値ごろ感にフォード・モーターの黒字決算、米供給管理協会(ISM)製造業景況感指数の改善などが支援して買い先行。しかし、先行き不透明感が根強いことに着目して金融株を中心に改めて売り圧力も強まり、この結果、相場は方向感に欠ける展開だ。

午前の取引ではダウ平均が一時、100ドルを超える上昇となるなど相場はしっかりだったが、昼から急速に値を消した。午後にマイナス転落。ダウ平均とS&P500は先週末終値を挟んでのもみ合ってから、終盤に小高くなった。NASDAQ指数も引け際で持ち直し、主要株価指標は揃って限定的ながらもプラス引けである。

Posted by 直    11/2/09 - 16:34   

USDAクロップ:コーンと大豆収穫は依然として大幅に遅れたまま
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 11月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 98% 99%
コーン収穫率 11月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 20% 53% 71%
大豆収穫率 11月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 51% 44% 85% 87%
冬小麦作付進捗率 11月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 76% 88% 90%
冬小麦発芽率 11月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 64% 59% 74% 75%

Posted by 松    11/2/09 - 16:19   

USDAクロップ:コーンと大豆作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 23% 49% 18%
前週 3% 6% 22% 51% 18%
前年 3% 8% 25% 47% 17%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 8% 25% 48% 15%
前週 3% 7% 25% 50% 15%
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 30% 55% 9%
前週 1% 4% 33% 53% 9%
前年 0% 4% 29% 55% 12%

Posted by 松    11/2/09 - 16:17   

石油製品:原油につれ売り買い交錯も、最後は買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9903↑0.0308
暖房油12月限:2.0460↑0.0408

石油製品は反発。強気の経済指標を関した原油の上昇に連れ高となった。日中は原油同様に売り買いが交錯する不安定な相場展開が続いたが、引けにかけては大きく買いが集まった。ガソリンは中盤に一時2ドル台を回復したものの最後まで維持できず、一方暖房油は2ドルの節目が大きな支持線となった。

Posted by 松    11/2/09 - 16:01   

原油:反発、強気の経済指標を手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:78.13↑1.13

NY原油は反発。強気の経済指標や株高の進行を受け、景気回復への期待から買いが先行する展開となった。12月限は中国の企業景況感指数が予想を上回ったことなどを好感し夜間取引から買いが先行、78ドル台まで値を伸ばした。通所取引開始後は一旦マイナス転落するまで値を下げたものの、その後発表されたISM 指数などが強気のサプライズだったのを手掛かりに再び買いが加速し日中高値を更新。午後からは株に売りが膨らんだのを嫌気し再びマイナス転落するなど不安定な動きが続いたが、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    11/2/09 - 15:56   

金:反発、強気の経済指標受けた株高やドル安を好感
  [場況]

COMEX金12月限終値:1054.0↑13.6

NY金は反発。強気の経済指標を受けて株高やドル安が進んだのを好感、投機的な買いが改めて相場を主導した。12月限は欧州市場で株高が進んだのを好感し夜間取引で1,050ドル台を回復。通常取引が始まってしばらくまでは1,050ドル台半ばでのもみ合いが続いた。その後はISM製造業指数や住宅販売ペンディング指数が予想以上に強気の内容だった事を好感、株高やドル安が進行するのにつれて1,060ドル台前半まで値を伸ばしたものの、午後には株が下落に転じたのにつれて1,050ドル台半ばまで売りに押された。

Posted by 松    11/2/09 - 14:54   

コーヒー:大幅反発、薄商いの中ファンドのテクニカルな買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:142.35↑6.85

NYコーヒーは大幅反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速した。12月限は夜間の取引開始から買いが優勢の展開、NYの時間帯に入ってからしばらくは137セント前後でのもみ合いとなった。その後は強気の経済指標を受けドル安が進んだのを手掛かりに買いが加速、昼前に先週金曜の高値の上抜けると買いストップがヒット、ブラジルが休日で全体的に商いが低調だったこともあり、一気に140セントの節目を上抜けるまで値を伸ばした。

Posted by 松    11/2/09 - 14:40   

砂糖:原油や株に買いが先行したのを好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.44↑0.63

NY砂糖は上昇。ファンドを中心とした投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始から先週末の流れを継いだ買いが先行、23セント台半ばまで値を回復した。しかし、それ以上積極的な買いが見られる事もなく、NYの時間帯に入るとジリジリと売りに押される展開となった。昼過ぎには原油が高値から売りに押されたことも嫌気し一時23.10セントまで値を下げたものの、その後まとまった買いが入り再び23セント台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/2/09 - 14:40   

10月に100万オンスのディヘッジングを完了、バリックゴールド
  [メタル]

加バリックゴールドの上級副社長は2日、英エジンバラで開かれているLBMAの年次総会の席でダウジョーンズの質問に答え、10月に100万トロイオンスのディヘッジングを行ったことを明らかにした。また、現在買い戻しを予定しているヘッジアカウントは190万オンスに上っており、来年9月までにディヘッジングを完了する見通しだとも述べた。

Posted by 松    11/2/09 - 14:38   

10月のホンジュラスコーヒー輸出、前年の2倍超
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー協会(Ihcafe)によると、10月のコーヒー輸出は2万8844袋となった。前年同月の2倍を超えるという。10月は2009/10年度最初の月である。

Posted by 直    11/2/09 - 13:25   

2009/10年度アルゼンチン大豆作付、急速に進む・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は10月30日付け作柄報告で、2009/10年度大豆作付がブエノスアイレス、コルドバ、エントレリオス、サンタフェといった主要生産地で急速に進んでいると伝えた。ただ、前シーズンの干ばつ後で種子の品質は低いために、生産への影響懸念があることをも指摘。また、北部州のチャコやサンルイスでは依然として乾燥しており、作業が遅れがちという。

2009/10年度小麦作柄はまだら模様との見解である。生産地帯中央では順調に生育しているが、乾燥や降霜の影響も認識。2009/10年度コーン生育もまずまずとし、しかし、小麦同様に下や気温低下の被害があると伝えている。

Posted by 直    11/2/09 - 12:26   

トルコの10月金輸入は前月から大幅増、イスタンブール金取引所
  [メタル]

イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの10月金輸入は4,208.827kgと前月の1,716.92kgから大幅に増加した。前年同月の輸入量は1,000kgだった。年初からの累計は3万7,169kgと前年同期を77.6%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。

Posted by 松    11/2/09 - 11:18   

輸出検証高:小麦とコーンは予想以下、大豆は予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月29日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 11933 ↓17.4% ↓15.8% 360482 ↓33.1% 14000 〜19000
コーン 23367 ↓8.4% ↑ 0.9% 295064 ↑ 6.1% 25000 〜35000
大豆 63675 ↑ 29.5% ↑ 23.7% 218436 ↑ 11.2% 33000 〜50000

Posted by 松    11/2/09 - 11:13   

OPECの10月産油量は前月から19万バレル増加、DJ調査
  [エネルギー]

ダウジョーンズ社が2日発表した聞き取り調査によると、10月のOPEC産油量は日量2,897万バレルと前月から10万5,000バレル増加した。サウジやナイジェリアの生産が5万バレル増加したほか、多くの国で小幅ずつながらも生産が増えた。一方、イラクの産油量は日量237.5万バレルと前月から8万5,000バレル減少、北部油田からトルコの輸出港に通じるパイプラインの爆破などが背景にある。イラクを除く11ヶ国の生産量は日量2,659.5万バレルと19万バレル増加、昨年12月のナイジェリア総会で決められた生産枠を170万バレル以上上回っている。

Posted by 松    11/2/09 - 10:53   

OPECの10月産油量は前月から2万バレル減少、ロイター
  [エネルギー]

ロイターが2日に明らかにした調査結果によると、OPECの10月産油量は日量2,638万バレルと前月から2万バレルの小幅減少となった。

Posted by 松    11/2/09 - 10:17   

10月ISM製造業指数は55.7に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

09年10月 09年9月 市場予想
ISM製造業指数 55.7 52.6 53.0

続きを読む

Posted by 松    11/2/09 - 10:09   

9月住宅販売ペンディング指数は前月比6.1%上昇、予想上回る伸び
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

09年9月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 110.1 ↑6.07% ↑21.16% →0.0%

続きを読む

Posted by 松    11/2/09 - 10:05   

9月建設支出は前月比0.79%増、マイナス予想覆す
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

09年9月 前月比 09年8月 市場予想
建設支出 940280 ↑0.79% ↓0.14% ↓0.2%

続きを読む

Posted by 松    11/2/09 - 10:01   

OPECの10月産油量は前月から8万バレル増加、ブルームバーグ
  [エネルギー]

ブルームバーグが2日に明らかにした調査結果によると、OPECの10月産油量は日量2,876万バレルと前月比で8万バレル増加した。イラクの生産に変化がなかったことから、同国を除く11ヶ国の産油量は日量2,631万バレルとやはり前月から8万バレル増加、昨年12月のナイジェリア総会で合意した生産枠を150万バレル近く上回っている。

ナイジェリアの生産が7万バレル増えたほか、アンゴラも6万5,000バレルの増産。クウェートの生産も1万5,000バレル増加した。一方サウジの生産は5万バレル減少、ベネズエラも前月から1万バレルの生産減となっている。

Posted by 松    11/2/09 - 09:51   

石油施設への攻撃再開は時間の問題、ナイジェリア武装勢力
  [エネルギー]

ナイジェリアの有力武装勢力ニジェールデルタ解放運動は2日、同国南部油田地帯における石油施設などへの攻撃再開は時間の問題との警告を発した。生産量が回復するとの期待は、すぐに打ち消されるという。MENDは一週間前、和平への話し合いを見守るために施設への攻撃を無期限で停止するとの休戦宣言を出していたが、1日にはリーダーのオカー氏が、政府が和平協定の一部を履行していないとの理由で攻撃再開を示唆していた。

Posted by 松    11/2/09 - 09:30   

2009/10年度中国砂糖生産、減反と天候要因で減少見通し
  [砂糖]

中国の広東砂糖協会幹部は週末の業界会議において、2009/10年度(10-9月)の国内砂糖生産が減反と天候要因から減少する見通しであることを示した。同氏によると、作付は広西チワン族自治区を除いてほとんどの生産地で減少し、全体で8%ダウンと推定される。また、農務部高官は砂糖ビートだけなら50%以上落ちる見通しと述べた。前年度の不作による影響を指摘し、また肥料などの設備投資削減、全国的な干ばつ模索付け落ち込みに起因しているという。

地元関係者によると、国内2位雲南省の砂糖きび生産が前年度から18万5000トン減って205万トンと予想されている。3位の広東省砂糖きび生産見通しは6万トン減の100万トン。一方、最大の広西では前年並みの763万トンとみられているようだ。

Posted by 直    11/2/09 - 08:58   

9月のアルゼンチン大豆輸出、前年比86.9%減
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の9月輸出データによると、大豆は前年同月比79.9%減の25万9645トンとなった。年初からあわせて433万1986トン。前年同期を58.4%下回る。大豆ミールは9月単月で14.6%減って113万8589トン、1-9月が9.5%増の1043万9843トンだった。9月の大豆油輸出は一年前を6.0%下回る33万5982トン。年初からの累計は248万1749トン出荷し、これは11.9%アップである。

Posted by 直    11/2/09 - 08:38   

インドネシア統計局、2009年コーンと大豆生産推定引き上げ
  [穀物・大豆]

インドネシアの中央統計局は2日、2009年国内コーン生産が1770万トンと推定されることを発表した。従来見通しより70万トン引き上げ。前年からは8.6%増加の見方である。上方修正は作付が前年を4.5%上回る19万22000トンとなり、イールドも上がっているためという。

また、大豆生産推定も4.5%引き上げて96万6469トンとした。前年から19.2%増を見越す。やはり増反が背景にあり、13万7240ヘクタールでこれは前年比23%増とした。

Posted by 直    11/2/09 - 08:25   

ロシア、地元農家からの穀物買い取り開始・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は2日、国営ユナイテッド・グレインを通じて穀物介入を始めたことを発表した。介入第一弾では、地元農家から小麦5400トンを1トン3300ルーブル(113.6ドル)で購入したという。

Posted by 直    11/2/09 - 08:19   

2009/10年度ウクライナ穀物輸出、7-10月は900万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は2日、7月に始まった2009/10年度の穀物輸出が10月までの4ヶ月間で900万トンになったと発表した。前年同期を僅かに上回ったという。このうち小麦が一年前から20万トン増えて480万トン、コーンは50万トンアップの80万トンだった。

Posted by 直    11/2/09 - 08:15   

日本コーヒー生豆在庫、9月末時点で前月比6.4%減
  [コーヒー]

日本の農林水産省が発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は9月末時点で12万3127トンとなった。8月末時点での13万1542トンから6.4%減少。

Posted by 直    11/2/09 - 08:08   

30日のOPECバスケット価格は75.56ドルと前日から0.38ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/30(Fri) 75.56 ↓ 0.38
10/29(Thu) 75.94 ↑ 0.41
10/28(Wed) 75.53 ↓ 0.90
10/27(Tue) 76.43 ↓ 0.27
10/26(Mon) 76.70 ↓ 0.89

Posted by 松    11/2/09 - 07:14   

11/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月建設支出 (10:00 )
・9月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・10月ISM製造業指数 (10:00 )
・10月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・Brazil Remembrance Day
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    11/2/09 - 07:12   

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