2009年11月02日(月)
FX:強気の経済指標や株高の進行を好感しユーロ高進む
[場況]
ドル/円:90.18、ユーロ/ドル:1.4775、ユーロ/円:133.25 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。強気の経済指標や株高の進行を好感、投資家のリスク志向が高まりユーロを買って円やドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京早朝にアジア株の下落を受けて89円台前半まで値を下げたものの、その後はすぐに90円台を回復。ロンドンにかけて90円台前半を中心に比較的狭い値幅で推移した。NY朝には再び90円を割り込む場面も見られたものの、その後発表されたISM製造業指数や住宅販売ペンディング指数が予想以上に強気の内容になると、株高につれドルを買う動きが加速、90円台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上ドル高の勢いも続かず、午後には90円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京午前はユーロじり高の展開となり、1.47ドル台後半まで上昇。その後もロンドンにかけて底堅く推移した。NY朝には一時売りに押される場面も見られたものの、強気の経済指標を受けユーロ高が加速、1.48ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。しかし午後に入ると株が売りに押されマイナス転落したことなどを嫌気し1.47ドル台半ばまで反落するなど、日中を通じて不安定な値動きとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円を挟んだ比較的狭い値幅内での上下。NYでは強気の指標発表を受け134円台半ばまで急伸したものの、午後に133円台前半まで戻した。
Posted by 松 11/2/09 - 17:29



