2009年11月06日(金)
原油:弱気の雇用統計嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:77.43↓2.19
NY原油は大幅続落。弱気の雇用統計を嫌気、ファンドを中心に週末を前にしたポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では買いが先行し80ドル台を回復したものの、早朝あたりから売りが優勢となりマイナス転落。雇用統計発表後は一気に2ドル以上値を崩した後に急反発するなど売り買いが交錯したものの、失業率の悪化で景気回復に不透明感が強まった事を受け改めて売りが加速、昼前には77ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後からは77ドルを挟んでのもみ合いが続いたが、最後はやや安値から買い戻された。
Posted by 松 11/6/09 - 15:47



