2009年11月06日(金)
株式:雇用統計消化して売り買い交錯、最後は限定的に上昇
[場況]
ダウ工業平均:10,023.42↑17.46
S&P500:1,069.30↑2.67
NASDAQ:2,112.44↑7.12
NY株は小幅高。雇用統計を消化しながら売り買いが交錯する一日だった。10月の非農業部門雇用数が予想以上の減少となり、同失業率が予想に反して10%を超える悪化。このため、寄り付きは売りが殺到した。しかし、8月と9月の減少数が従来推定より縮小などに市場は注目し、すぐに買い戻しだ。
相場は取引開始時に大きく上下してから、もみ合いにシフトした。日中にはダウ平均やS&P500がマイナス転換する場面を何度かみながらも、最後は主要株価指標揃って限定的なプラス引け。ダウ平均は先月22日以来の高値を更新して終了した。S&P500の終値は先月23日以来、NASDAQ指数が先月27日以来の高水準である。また、各指標とも3週間ぶりに上がった。
Posted by 直 11/6/09 - 16:40



