2009年11月10日(火)
FX:材料難の中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す
[場況]
ドル/円:89.77、ユーロ/ドル:1.4992、ユーロ/円:134.58 (NY17:00)
為替は総じて小動き。経済指標の発表もなく手掛かりとなる材料に欠ける中、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京午前から89円台後半から90円にかけての水準でもみ合う展開。午後からロンドンにかけてやや円高が進む場面もみられたものの、大きく値が動きには至らず。その後は逆にドルが買い戻される格好となり、NY早朝には90円台前半まで値を伸ばした。しかしドル高の動きも長続きせず、NYに入ると再び89円台後半まで下落。その後はほとんど動意もなくなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.49ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。NY早朝には一時1.50ドル台までユーロ高が進む場面も見られたが、早々に息切れ。NY午前には1.49ドル台半ばまで値を崩した。午後からは株が堅調に推移するのを好感する形でユーロがジリジリと買われ、1.49ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では134円台後半での小動きが続いた後、午後には134円台前半まで円高が進行。ロンドンに入ると今度はユーロを買う動きが加速、135円台半ばまで値を戻した。しかしNY朝には再び134円台前半まで値を下げるなど、方向感は定まらない。午後には134円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/10/09 - 17:37



