2009年11月11日(水)
2009/10年度アルゼンチン大豆作付、気温上昇と降雨で進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の11日付け作柄報告によると、気温上昇と降雨が寄与して2009/10年度の大豆作付に弾みがついた。作業はこれまでのところ33.8%終了し、一週間で21.7ポイントアップ。ただ、西部や南部ではまだ乾燥状態にあることも指摘した。
一方、2009/10年度コーン作付は現時点で69%終わり、前週から2.3ポイント上がっただけである。大豆の作付優先となったのが背景にあるという。また、また、前年同期を5.3ポイント下回った。このところ土壌は改善しているものの、作業は依然として引き延ばしの傾向にあることも記している。
取引所はこのほか、2009/10年度小麦の作柄がまちまちとび評価を繰り返した。生産地帯中部では良好だが、南部で干ばつ被害がみられるという。イールドも地域間で開きがあるとコメント。収穫はこれまでに8.6%終了し、一週間前を約1ポイント上回った程度だ。
Posted by 直 11/11/09 - 15:35



