2009年11月11日(水)
FX:ベテランズデーで債券市場や銀行が休みの中、小動きに終始
[場況]
ドル/円:89.86、ユーロ/ドル:1.4985、ユーロ/円:134.70 (NY17:00)
為替は全般小動き。ベテランズデーで債券市場や銀行が休みとなる中、小幅レンジで方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京午前から円高が進行、中国の鉱工業生産が予想を上回る伸びとなったことなどを手掛かりにドルを売る動きが加速、一時89円台前半まで下げ幅を拡大した。午後にはまとまった買い戻しが入り90円台回復を試すまでに至ったものの、節目を超えてドルを買おうとする向きも見当たらない。その後はロンドンからNYにかけて動意も薄くなり、89円台後半を中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京午後からロンドンにかけて大きく買いが集まり、一気に1.50ドル台半ばまで上昇。その後もNY朝にかけて1.50ドル台前半での高止まりが続いた。NYでは1.49ドル台後半まで売りに押されたものの、大きく値を崩すには至らない。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/ドルはロンドンにかけて買いが集まり、135円台前半まで上昇。しばらくその水準を維持していたものの、NYに入るとユーロを売る動きが強まり、午後には134円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/11/09 - 17:30



