2009年11月17日(火)
債券:物価安定と鈍い景気回復手掛かりに朝安から相場立ち直る
[場況]
10年債利回り:3.329↓0.009
債券は小幅続伸。朝方の利食い売りに押される展開から、午後は物価安定と景気回復力が鈍いことを材料にした買いが入った。生産者物価指数(PPI)や鉱工業生産が予想以下の伸び。PPIの発表直後には出尽くし感もあって激しく売り買いが交錯したが、後で経済指標が支援として作用した。
夜間取引からじわりと売り圧力が強まり、相場は小安く始まった。長期金利指標の10年債利回りは一時、3.3%台半ばに上昇したが、その後で上げ幅を縮小。昼前に前日の引けより低くなり、そのまま最後まで低下の流れを維持した。
Posted by 直 11/17/09 - 17:57



