2009年11月20日(金)
FX:材料難の中、株安嫌気したユーロ売り進む
[場況]
ドル/円:88.87、ユーロ/ドル:1.4860、ユーロ/円:132.08 (NY17:00)
為替は前日に続きユーロが全面安の展開。株に売りが先行し投資家のリスク志向が後退、ユーロを売ってドルや円を買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて88円台後半を中心に比較的狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝からはドル買いが強まり朝方には89円台を回復するする場面もみられた。午後には再び88円台後半まで値を戻したものの、動意は全体的に薄めく、方向性を決めるような大きな動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.49ドル台で推移する場面もみられたものの、ロンドンに入るあたりからジリジリとうりに押される展開、NY朝には一時1.48ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後は安値から買い戻されたものの反発は限定的、経済指標の発表もなく手掛かりに欠ける中、午後からは1.48台半ばから後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばを中心に推移、ロンドンに入ってから徐々に売りが強まりNY朝には一時132円を割り込む場面も見られた。その後はやや値を回復、午後からは132円台前半を中心に上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/20/09 - 17:24



