2009年11月23日(月)
FX:FRBの低金利継続観測や強気の経済指標でユーロ全面高
[場況]
ドル/円:88.96、ユーロ/ドル:1.4960、ユーロ/円:133.08 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。FRBの低金利継続観測がドル売り圧力となったほか、強気の経済指標を受け投資家のリスク志向が強まったこともユーロ高に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて88円台後半で推移。NY朝に発表された中古住宅販売が強気のサプライズだったことを受け、昼過ぎには89円台前半まで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、午後遅くにかけてジリジリと売りに押される展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが先行、FRBの金融緩和継続観測に加え、ECBが量的緩和からの脱却に転じるとの見方もユーロ買いを後押し、NY朝には一時1.50ドル台を回復する場面も見られた。その後はユーロ高も一服、やや売りに押される展開となり、午後には1.49ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が加速し133円台を回復。NYでは強気の経済指標を手掛かりに133円台半ばまで値を伸ばした。その後はポジション調整のユーロ売りが膨らんだものの、133円台はしっかりと維持した。
Posted by 松 11/23/09 - 17:42



