2009年11月24日(火)
7-9月期FHFA住宅価格指数は前期比0.23%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 09年3Q | 前期比 | 前年比 | 09年2Q | 修正前 |
| 全米 | 198.35 | ↑0.23% | ↓3.76% | ↓0.56% | ↓0.69% |
| 月ベース | 09年9月 | 前月比 | 前年比 | 09年8月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 198.91 | ↑0.03% | ↓2.99% | ↓0.47% | ↓0.27% | ↑0.1% |
米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、7-9月期の住宅価格指数は198.35となった。前期から0.23%上昇し、2007年4-6月期以来のプラス転換である。指数を構成する9地域別では上げたのが4地域。西海岸のプラス幅が1.91%で最大だった。一方、下げた地域ではロッキー山脈が1.35%と最もきつい。
指数の前年同期比は3.76%低下だった。2007年10-12月期に史上初めて前年割れとなってから下げ止まらないでいるが、前期の5.99%よりマイナス幅は縮小。
前年比較だと全ての地域で価格下落となった。ロッキー山脈が9.23%落ち込み、地域別で最大。次いで西海岸の7.69%である。最も小幅の値下がりは中西部西側(南部)で0.21%だった。
月ベースだと、9月の住宅価格指数は前月比0.03%と僅かにもプラスとなった。しかし、市場予想は下回る。
9地域あるうちの5地域で前月から価格上昇。中西部東側(北部)が1.09%と最も高い伸びだった。一方、中西部東側(南部)では2.09%落ち込み、これは地域別で最大のマイナスである。
住宅価格指数は前年同月との比較で2.99%低下した。2007年10月から前年より高くなったことはないが、9月は昨年2月以来の小幅マイナスである。
全ての地域で前年割れだった。下げが最大だったのはロッキー山脈の8.28%である。
Posted by 松 11/24/09 - 10:27



