2009年11月24日(火)
株式:予想以下のGDP改定値響いて売り、相場小反落に
[場況]
ダウ工業平均:10,433.71↓17.24
S&P500:1,105.65↓0.59
NASDAQ:2,169.18↓6.83
NY株は小反落。7-9月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が予想を下回ったのを受けて売りに戻った。前日のダウ平均による年初来高値更新後で利食い売りも出やすい。ただ、ドル安進行や金価格上昇などを手掛かりに下値では買いも集まる。また、午後には今月初めの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で当局の景気回復判断と超低金利政策の長期継続見通しを確認したのもある程度下支えだ。
相場は急速に下げて始まり、一時は前日の上昇分も大きく戻したほどである。しかし、すぐに買いもあって下げ渋り。そのまま昼にかけて限定的な値下がりで推移し、午後にはFOMC議事録の発表に続いて一段と下げ幅縮小となった。ダウ平均やS&P500が僅かにも前日終値を超える場面もみられている。最後は主要株価指標揃ってマイナス引けだった。
Posted by 直 11/24/09 - 16:35



