2009年11月27日(金)
債券:ドバイ資金調達難受け安全資産求めた買い集まる
[場況]
10年債利回り:3.203↓0.070
債券は続伸。ドバイ政府系企業の資金調達難が伝わり、株式相場も下落となったため、安全資産を求めた買いが集まった。ドバイ問題は感謝祭の休みで米国市場が休場中に表面化したことから、本日の取引再開で急速な買いが先行してスタート。ただ、日が進むにつれてドバイ情勢を見守る空気が強まり、買いのベースも鈍化している。
相場は大幅高で始まり、長期金利の指標10年債利回りは一時、10月初め以来で3.1%台半ばに低下した。株式相場が下げ渋るのを受けて債券買いもスローダウンしながら、それでも流れが止まるには至らず。10年債は3.2%台に戻したが、通常より早い米東部時間午後2時の取引終了時で約一ヶ月半ぶりの低水準となった。また、2年債利回りは昨年12月中旬以来の水準に低下。
Posted by 直 11/27/09 - 16:49



