2010年06月04日(金)
5月失業率は9.70%に低下、予想下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年5月 | 前月比 | 10年4月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.70% | ↓ 0.17 | 9.86% | 9.8% | |
| 労働力人口 | 154393 | ↓322 | 154715 | ||
| >就業者 | 139420 | ↓35 | 139455 |
米労働省が4日に発表した5月の失業率は9.70%となった。前月の9.86%から低下し、3ヶ月ぶりの低水準。市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月比0.20%減り、僅かにも前月からダウンは昨年12月以来である。労働力人口への参加率は65.0%。4月に65.2%と昨年8月以来の高水準となったのが、やや低下である。非労働力人口は 0.60%、5ヶ月ぶりの増加。労働力人口には参加しないながらも仕事を求めている向きが3.65%減で、3ヶ月連続しての減少だ。
労働力人口のうち失業者は前月から1.88%減少した。一方、27週間以上の長期失業者なら0.70%増である。就業者が0.03%のマイナス。就業者が人口全体に占める比率は58.7%と前月から0.1ポイント下がった。
Posted by 松 6/4/10 - 08:52



