2010年06月07日(月)
FX:ユーロ全面安、上下に大きく振れるも欧州の信用不安が重石
[場況]
ドル/円:91.35、ユーロ/ドル:1.1915、ユーロ/円:108.86 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州の信用不安拡大を受けた先週金曜の流れを継続、対円を中心にユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から売りが先行し91円割れを試すまでに下げ幅を拡大。ロンドンに入るとジリジリとドルが買い戻される格好となり、NY朝には92円台を回復するまでに値を戻した。その後も株に買い戻しが集まったことなどを支えに92円近辺での推移が続いていたものの、午後に入ると株安の進行と共に再び売りが膨らみ、91円台前半まで押し戻された。
ユーロ/円は先週金曜の流れを継ぎ東京朝には一時1.19ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後はユーロ売りも一服。ロンドンからNY朝にかけてしっかりの展開となり、1.19ドル台後半まで上昇した。しかし1.20ドルの節目まで値を回復するには至らず、NYに入ってからは再び売りに押される展開となった。午後遅くには株と共に売り圧力も強まり、1.19ドル台前半まで値を下げている。ユーロ/円は東京朝に108円割れを試すまで売りに押された後、ロンドンにかけて買い戻されNYU朝には110円台まで回復するなど上下に大きく振れる展開。NY午後からは株安の進行と共に再び売りに押され、109円台を割り込んだ。
Posted by 松 6/7/10 - 17:39



