2010年06月23日(水)
債券:住宅販売統計とFOMC声明で買いの展開
[場況]
10年債利回り:3.126↓0.044
債券は続伸。朝方に5月の新築住宅販売の落ち込みを受けて買いが先行し、午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の景気判断が慎重になったとの見方を背景にさらなる買いの展開となった。不安定な株式相場もリスク回避を狙った買いを誘う。
相場は早くから小じっかりとし、まず住宅データで上昇が加速した。長期金利の指標10年債利回りはここでまず3.1%を下抜けた。その後は5年債入札を意識して買いも細っている。午後の入札結果に失望し、一時、売り台頭。2年債利回りが上昇する場面もあった。しかし、10年債は若干伸び悩むだけで、利回り低下の流れは維持。さらにFOMC声明の発表に続いて本日のレンジ下限に戻った。
Posted by 直 6/23/10 - 18:00



