2010年06月29日(火)
株式:世界経済巡る不安で売り殺到、S&P500が昨年10月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:9,870.30↓268.22
S&P500:1,041.24↓33.33
NASDAQ:2,135.18↓85.47
NY 株は大幅下落。世界経済の回復を巡っての不安が重くのしかかり、売りが優勢となる一日だった。背景にあるのが米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによる中国景気先行指数伸び率下方修正。また米消費者信頼感指数の落ち込みを発表したのも市場心理を冷やした。アジア、欧州の株安に続いて米国株も寄り付きから売り殺到だ。
相場は急落で始まった。ダウ平均は早々に1万ドルを割り、さらに下げ幅拡大である。下落ペースがやや落ち着いても、そのまま軟調な展開は継続。引けにかけて本日のレンジを切り下げ、しかし下げ渋りと値が振れる場面もあった。最終的にS&P500が昨年10月30日以降最低で終了し、NASDAQ指数終値は今年2月8日以来の低水準。ダウ平均が4日続落し、今年6月7日以来の安値で引けた。
Posted by 直 6/29/10 - 17:04



