2010年07月01日(木)
原油:大幅続落、弱気の指標嫌気し売り一色の相場展開
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.95↓2.68
NY原油は大幅続落。弱気の経済指標を嫌気、景気回復に対する先行き不透明が高まり、株安の進行と共に売り一色の相場展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後も軟調な値動きが続いた。その後発表されたISM 指数や住宅販売ペンディング指数が予想以上に弱気の内容となると改めて売りが加速、ストップを巻き込みながら下げ足を速め、72ドル割れを試すまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、72ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上積極的な買いは集まらない。結局最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/1/10 - 15:35



