2010年07月02日(金)
FX:ユーロ小幅高、急伸した前日の流れを継続
[場況]
ドル/円:87.76、ユーロ/ドル:1.2564、ユーロ/円:110.28 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。欧州の信用不安後退などを手掛りに急伸した前日の流れが継続、日中を通じて堅調に推移した。ドル/円は東京では88円台前半まで買い戻されたものの、ロンドンに入ったあたりから再びジリ安の展開。雇用統計を前に売りが膨らみ87円台半ばまで値を下げた。発表後は強弱入り混じる内容を受け激しく上下に振れた後、87円台後半までレンジを切り上げ。その後は独立記念日の3連休を前に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台前半で小動き。午後にやや売りに押され1.25ドルを割り込んだものの、ロンドンに入ると値を回復した。NY早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、雇用統計発表後は一気に1.26ドル台まで上げ幅を拡大。しかしその後は株安の進行を嫌気し1.25ドル台半ばまで押し戻されるなど、最後まで不安定な展開が続いた。ユーロ/円は東京午前には110円台前半まで買い進まれたが、その後売りに押されロンドンでは110円を挟んだレンジ内で推移、NYでは雇用統計発表後110円台後半まで買いが膨らんだが、その後再び110円を割り込むなど、最後まで方向感が出ることはなかった。
Posted by 松 7/2/10 - 17:58



