2010年07月06日(火)
株式:値ごろ感から買い戻し、ダウ平均が8日ぶりの上昇
[場況]
ダウ工業平均:9,743.62↑57.14
S&P500:1,028.06↑5.48
NASDAQ:2,093.88↑2.09
NY 株は反発。取引の早い段階から値ごろ感からの買い戻しが進んだ。先月下旬から連日の下落、さらに安値更新も繰り返しているのが背景にある。支援材料に乏しく、また米景気の先行き不透明感は引き続き重しであるため日中はペースもスローダウン。それでも買いの流れが切れることなく終わった。
相場は強含んで始まった。間もなくして6月の米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想以下だったのを受けても市場の反応は限られ、値上がりを維持。ダウ平均は一時、約170高となって、3日ぶりの高水準。ここで上昇も一服し、昼にかけて伸び悩んだ。午後もダウ平均構成銘柄であるホームセンターのホーム・デポがアナリストの投資評価引き下げを受けて売りを浴びるなどを背景に上昇幅の縮小が続き、相場がマイナス転落する場面もあった。
引けにかけて先週末の終値を挟んでもみ合い、最終的に上昇を確保した。ダウ平均は8日ぶりに上がり、S&P500とNASDAQ指数が6日ぶり反発である。
Posted by 直 7/6/10 - 16:40



