2010年07月12日(月)
FX:欧州のストレステスト実施を前にポジション調整のユーロ売り先行
[場況]
ドル/円:88.63、ユーロ/ドル:1.2590、ユーロ/円:111.58 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。経済指標の発表もなく、手掛りとなる材料に欠ける中、欧州金融機関のストレステスト実施を前にポジション調整の売りが先行した。ドル/円は東京で一時89円台前半まで値を伸ばしたものの、午後に入ると徐々に売り圧力が強まる展開。NY朝には88円台半ばまで押し戻された。その後は株価の動向を気にしながらも、様子見気分の強い慎重な相場展開、88円台半ばを中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.26ドル台半ばで推移も、その後はジリジリと売りに押される展開。NY朝には1.25ドル台半ばまで値を下げた。その後は株価の動向を意識しながら、方向感なく上下に振れる格好となったが、午後からはややユーロ買いが優勢となった。ユーロ/円は東京朝には112円台半ばにあったものの、その後は売りが先行しNY朝には111円台前半まで下げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/12/10 - 17:47



