2010年07月13日(火)
FX:ユーロ全面高、米株の上昇で投資家のリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:88.65、ユーロ/ドル:1.2723、ユーロ/円:112.84 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が高まり、ユーロを買い戻す動きにつながった。ギリシャの国債入札が予想よりも好調な結果に終わった事もユーロ高を後押しした。ドル/円は東京では88円台後半の比較的広いレンジ内で推移。ロンドンに入るとジリジリと売りが強まり、NY午前には一時88円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は米株の上昇が下支えとなる格好で午後にかけてジリジリと値を切り上げる展開、最後は88円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京で1.25ドル台後半推移した後、ロンドンでは一時1.25ドル台前半まで売りに押される展開、ポルトガル国債の格付けが引き下げられたことが弱気に作用した。しかし押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYでは株高の進行につれて堅調に値を伸ばし、昼前には1.27ドル前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてジリ安、一時110円台後半まで値を下げる場面も見られた。しかしNYに入ると力強く値を回復、最後は112円台後半まで一気に騰勢を強めた。
Posted by 松 7/13/10 - 17:35



