2010年07月14日(水)
FOMC、従来見通しより鈍い景気回復を認識・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した6月22-23日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、メンバーの間で景気回復が従来見越していたよりも鈍いと受け止めていたことを明らかにした。先行きも若干弱くなったとし、一部メンバーは景気の下振れリスクに傾いたとの見方すら示したとのこと。
それでも、稼働率を押し上げるのに十分な拡大になるとの見通しを維持した。また目先数ヶ月にわたってインフレが最近の低水準で推移し、その後でより好ましい水準に上向いていくとの見方だった。議事録によると、景気見通しが僅かに慎重になったといえ、FOMCは金融政策を現行以上に緩和する必要はないとの判断で一致した。
Posted by 直 7/14/10 - 14:34



