2010年07月14日(水)
原油:小幅反落、FRBの景気見通し引き下げなどを嫌気
[場況]
NYMEX原油8月限終値:77.04↓0.11
NY原油は小幅反落。弱気の小売売上高やFRBによる景気見通し引き下げを嫌気、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともありポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後もしばらくは安値圏で推移していたが、その後は在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことなどを手掛りに買いが加速、株が安値から買い戻されたのも後押しとなり昼前には一時78ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後は改めて売りが台頭、FRBが景気見通しを発表すると77ドルを割り込むまで一気に値を下げた。
Posted by 松 7/14/10 - 15:47



