2010年07月26日(月)
FX:ドル全面安、株高嫌気し対ユーロ中心に売られる
[場況]
ドル/円:86.86、ユーロ/ドル:1.2994、ユーロ/円:112.88 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。対ユーロでは先週末のストレステストを受けた不透明感の後退や株高が嫌気された一方、対円では米国の追加金融緩和観測などが改めて売りを誘う格好となった。ドル/円は東京では87円台後半で推移していたものの、午後からロンドンにかけて売りが加速、NY朝には87円台を割り込むまで値を下げた。その後株高や強気の新築住宅販売などを手掛かりに買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。午後からは改めて売りが膨らみ再び87円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.29ドル台前半を中心に売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行などを手掛かりにジリジリと買いが集まり1.29ドル台半ばまで上昇。昼前にはまとまったユーロ買いが入り一気に1.30ドルの節目を試す格好となった。その後は値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では113円台前半を中心に推移。ロンドンでは売りに押され112円台半ばまで値を下げたものの、NYでは株高などを手掛かりに再び買いが加速、午後には113円を挟んだレンジ内での推移となった。
Posted by 松 7/26/10 - 17:48



