2010年07月26日(月)
債券:値ごろ感で買い、住宅指標や株価嫌気した朝安から戻す
[場況]
10年債利回り:3.000↓0.002
債券はもみ合い。朝方に新築住宅販売の改善や株高を嫌気して売りが広がったが、午後は値ごろ感からの買い戻しの展開にシフトした。6月の新築一戸建て住宅販売が予想以上に好調で、ダウ平均などが強含むの受け、安全資産の需要が後退。債券には売り圧力が強まる。それでも、先週末から長期金利の指標10年債利回りが3%を超えるなど弱気相場が続いているため、売られすぎの見方もあって買いが集まった。
このため、相場は朝方の下落を午後に帳消しする動きである。10年債利回りは一時、3.03%を上抜けるなど上昇が進んだのから、最後はほぼ横ばいで終了した。
Posted by 直 7/26/10 - 18:02



