2011年06月06日(月)
FX:ユーロ全面安、ギリシャ懸念やユーロ高警戒発言を嫌気
[場況]
ドル/円:80.09、ユーロ/ドル:1.4573、ユーロ/円:116.75 (NY17:00)
為替はユーロ全面安。ギリシャ懸念が改めて強まったことや、ユンケル・ユーログループ議長のユーロ高警戒発言などを手掛かりに、ポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京では80円台前半で推移。ロンドンに入るとドル売り圧力が強まり、NY早朝には一時80円の節目を割り込む場面も見られた。その後は80円台前半まで値を回復、NY午後には改めて売りが強まる場面が見られたが、節目割れ手前でかろうじて下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.46ドル台前半から半ばの水準で推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、上下を繰り返しながら1.46ドル割れを試すところまで値を切り下げた。NYに入ってからしばらくは1.46ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、午後からは改めて売りが膨らみ、1.45ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では117円台半ばから後半の水準でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが強まり、NY朝には116円台後半まで値を下げた。その後は117円を挟んだ比較的広いレンジでの上下が続いたが、午後には改めて売りが加速、116円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/6/11 - 17:41



