2011年06月10日(金)
株式:景気不透明感で大幅反落、ダウ平均が1万2000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:11,951.91↓172.45
S&P500:1,270.98↓18.02
NASDAQ:2,643.73↓41.14
NY 株は大幅反落。予想を下回る中国貿易黒字、英鉱工業生産指数は予想以上に低下などを嫌気し、寄り付きから売りの展開となった。米景気の先行き不透明感にも改めてスポットライトが当たって重し。さらに、保険大手トラベラーズが保険金支払いの増加を理由に自社株買いを縮小させると発表したこともマイナスに作用している。
相場はスタート直後に前日の上昇以上の下落となった。その後もさらに下落し、ダウ平均が約3ヶ月ぶりに1万2000ドルを割り込んでもまだ弱気の相場展開。午後に下落幅拡大の後でいったん下げ渋ったが、週末を控えているだけに続かなかった。ダウ平均とNASDAQ指数が3月18日以来の安値で引け、S&P500終値が3月16以来の低水準。前週比較だとダウ平均とS&P500が6週続落、NASDAQ指数は4週連続ダウンとなった。
Posted by 直 6/10/11 - 17:00



