2011年06月10日(金)
小麦:反発、コーンとの価格差に着目した買いが押し上げ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:759-1/4↑4-1/4
シカゴ小麦は反発。天候の回復で春小麦の作付が進むとの見方が重石となるものの、コーンとの価格差が改めて材料視され週末を前にテクニカルな買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、760セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は750セント台後半でのもみ合い、中盤以降はミネアポリス市場の春小麦の急落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/10/11 - 17:28



