2011年06月17日(金)
株式:ギリシャ財政不安やや薄れ買い、ダウ平均1万2000ドル回復
[場況]
ダウ工業平均:12,004.36↑42.84
S&P500:1,271.50↑3.86
NASDAQ:2,616.48↓7.22
NY 株はまちまち。ギリシャの財政不安がやや薄れ、買いにつながった。ドイツ首相とフランス大統領がギリシャ問題で協議した後、問題解決に協調姿勢を示したためだ。値ごろ感からの買いも相場上昇を支援。ただ、景気の不透明感が根強いため、買いは限定的だった。
相場は上昇して始まったが、比較的早い段階で上値が重たくなっている。昼から伸び悩み。それでも、ダウ平均とS&P00は続伸し、ダウ平均が1万2000ドル台を回復した。ダウ平均とS&P500は7週間ぶりの上昇でもある。
しかし、NASDAQ指数は携帯端末リサーチ・イン・モーションの弱気決算を背景にしたハイテク株下落により昼過ぎにマイナス転落した。そのまま軟調な展開となり、最後は僅かにも3月16日に付けた年初来安値より低く終了。終値は昨年12月以降最低だった。前週比較だと、5週連続で下落。
Posted by 直 6/17/11 - 17:15



