2011年06月22日(水)
中南米9カ国コーヒー輸出、5月は前年比23%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、5月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比23%増の284万袋となった。この結果、10月に始まった2010/11年度の輸出は5月まであわせて前年同期を18%上回る1889万袋。この8ヶ月でメキシコを除く8ヶ国の輸出が前年比プラスという。ドミニカ共和国で86%増と最も高い伸びとなり5万71袋。メキシコは前年比5.6%減の175万袋だった。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 6/22/11 - 16:30



