2011年06月30日(木)
債券:シカゴPMIなど背景に売り、QE2終了で需給にやや気を揉む
[場況]
10年債利回り:3.161↑0.056
債券は続落。引き続きギリシャの債務不履行回避の見通しが売り圧力を強める中、予想以上のシカゴPMI設けて相場が弱含んだ。米連邦準備理事会(FRB)の国債購入第2弾(QE2)が本日で終了となることから、需給見通しにやや気を揉んで相場に重くのしかかる。
ただ、月末および四半期末に伴う調整買いもみられ、相場下落は限定的だった。10年債利回りは朝方から上昇し、特に、シカゴPMIの発表後はピッチも速い。一時、3.22%と5月19日以来の高水準を付けた。午後も前日より高く推移下が、伸びペースは鈍った。
Posted by 直 6/30/11 - 18:08



