2011年07月13日(水)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾見通し3500万トン引き下げ・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は13日、2011/12年度の国内中南部における砂糖きび圧搾見通しを引き下げたことを発表した、最新予測は5億3350万トン。従来見越していた5億6850万トンから3500万トン、6.2%の下方修正である。6月終わりの降霜や昨年4月から8月にかけて続いた干ばつなどが生育の妨げとなったことを理由にしている。
Unicaはまた、2011/12年度の砂糖生産は6.4%引き下げて3238万トンとした。エタノール生産が225億5000万リットルで、これは従来予測を11.6%下回る。砂糖生産での砂糖きび消費予測は従来の45.6%から46.9%に引き上げ。中南部からの輸出見通しも下方修正した。砂糖が6.4%引き下げの3238万トン。エタノールは6.9%引き下げて13億5000万リットル。
Unicaによると、6月後半の中南部砂糖きび圧搾高は前年同期を0.7%上回る4208万トンだった。6月前半に13%減少したのからペースが進んだ格好になる。6月後半の砂糖生産が前年比1.3%増の258万トン。しかし、エタノールは8.4%減って17億1000万リットルだったとしている。
Posted by 直 7/13/11 - 13:37



