2011年07月14日(木)
株式:FRB議長発言嫌気、相場反落で6月終わり以来の安値引け
[場況]
ダウ工業平均:12,437.12↓54.49
S&P500:1,308.87↓8.85
NASDAQ:2,762.67↓34.25
NY 株は反落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で現時点の追加緩和はないと述べたことを嫌気し、売りが台頭した。前日に追加緩和シナリオで買いが集まっただけに、売りも進む。取引の早い段階では失業保険新規申請件数の減少で景気不安がやや薄れ、相場も小じっかり。しかし、FRB議長の発言を受け買いにブレーキがかかった。
相場は午前の取引でマイナス転落した。午後に米大統領報道官の発言で与野党による債務上限引き上げ合意への期待から持ち直す場面もあったが、長続きせず。結局は、前日の上昇を消す下落となった。このため、ダウ平均が6月30日以来、S&P500とNASDAQ指数は6月29日以来の安値引けである。
Posted by 直 7/14/11 - 17:02



