2011年07月14日(木)
FX:ドル反発、バーナンキ証言受け対ユーロ中心に買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:79.13、ユーロ/ドル:1.4140、ユーロ/円:111.92 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドルが反発。バーナンキ議長が本日の議会証言で、追加緩和策の早期実施に否定的な見方を示したことを受け、前日の反動もありドルが大きく買い戻される展開となった。ドル/円は東京午前中は一時78.40円台まで値を下げるなどドルの上値が重い展開。午後にはまとまった買い戻しが入り79円台半ばまで急伸したものの、すぐに79円前後まで押し戻された。その後はNYにかけて79円を挟んだレンジ内での小動き。NY午前にはバーナンキ証言を受けやや買いが集まる場面も見られたものの、値幅は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが先行、午後には一時1.42ドルを割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると1.42ドル台半ばまで買い戻されたものの、NY朝には再び1.41ドル半ばまで値を下げるなど、方向感のはっきりしない展開。その後はバーナンキ証言を受け改めて売りが加速、しばらく1.41ドル台後半での推移が続いたが、午後遅くには1.41ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて111円台後半から112円台半ばまでの広い値幅内で方向感なく推移。NYでは朝方112.60円台まで買いが集まったが、その後は再び下落に展示遅くには111円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 7/14/11 - 17:45



