2011年07月19日(火)
FX:ユーロ高が進行、欧州の金融不安後退で買われる
[場況]
ドル/円:79.15、ユーロ/ドル:1.4154、ユーロ/円:112.04 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州株が上昇しイタリアやスペイン国債の利回りが大きく低下、きにゅう不安が後退する中でユーロに買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、79円をやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には売りが膨らみ79円割れ、その後はNY午前中にかけて78円台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後にはオバマ大統領が上院超党派グループによる赤字削減案に対する支持を表明、連邦債務上限引き上げ問題に進展が見られるとの期待から買いが集まり、79円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台前半で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり簡単に1.42ドルを試すあたりまで上昇、その後はNY午前にかけて1.41ドル台後半での上下が続いた。午後には売りが膨らみ1.41ドル台前半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、遅くには1.41ドル半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では111円台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。午後にはやや売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると買いが加速、一気に112円台まで値を伸ばした。その後はNY午前にかけて112円を挟んでレンジ内で上下を繰り返す展開。昼には111円台後半まで値を下げたものの、その後は改めて買いが集まり112円台を回復した。
Posted by 松 7/19/11 - 17:38



